文京シビックで毎月催されている、
緑の会主催「なつかしの歌をうたう会」第67回
案内役を務めました。
来月から元号が変わるので、今日が平成最後の「なつうた」になります。
そんな訳で、今回も全力で皆さんと歌って参りました。
第1部のテーマは「春」。
「春」という言葉が題名に入っている曲を集めました。
「春がきた」から「北国の春」まで。童謡、唱歌、海外の民謡や、日本の歌謡曲、演歌…と、様々なジャンルの曲を楽しみました。
途中、輪唱曲も練習したりして、トークを挟みつつも歌いまくりました。
第2部は、独唱コーナーからスタート。
自作曲「道端の花」
を歌いました。
…この曲はついつい気持ちが入ってしまって、込み上げてくるものがあるので、なかなか上手く歌えません…。
次は「日本縦断・歌の旅」
先月のご案内だった横山慎吾くんがクジで引いた「中国地方」の中から島根県をピックアップ。県民歌を独唱させていただき、他にも皆さんで島根県にまつわる曲を歌いました。
後半は「時代」がテーマ。
「平成最後のなつうた」ですので、移りゆく時代をふり返りながら…
・少年時代
・青春時代
・学生時代
・時代
…を歌いました。
皆さん、大きな声でのびのびと歌ってくださいましたね。お別れの歌「今日の日はさようなら」では、毎回胸が熱くなります。
「またお会いしましょう!」と約束を交わして、皆さんとお別れ。6月にも案内役としてうかがいますので、皆さん、ぜひまたお越しください!