お気に入りの飲食店には 移転してもシツコクついて行くのです って実は少しだけ近くなったんだけどね 少しだけ高くなったのは昨今のインフレのせいなので問題無いですよ
インフレ対策で不動産を購入したせいで金欠になった私にクリックを
以前は川端通と東大路通の間で 丸太町通に面した比較的大きな風情ある(古いw)店舗で営業されていたのが 去年に店を閉めて今年の1月に近所の小さめの店に移転したのは識っていたんですが 残念ながら移転と同時にランチ営業を休止して夜のコース料理だけになってしまった「楽膳 柿沼」
仕方なく 系列の惣菜屋さんの「柿沼惣菜店」と言うのが京大病院の東大路を挟んだ向かいにあって
吉田通りの裏にある うちのテナントの珈琲屋さんに寄った後などには こちらで「鯛カブトの塩焼き」とか「松茸ごはん」や弁当等を購入していました
しかし 今年の5月から 木、金、土曜日の週末だけですが ランチ営業を再開したとの情報をネットで得て 早速予約して伺ってみました
以前の店からは近いのですが少し下がった竹屋町で前面道路はタクシーがギリギリの一方通行路です Googleマップで以前の建物を表示させたら 小さな医院でしたね そこの駐車スペースを庭に改装したらしい 玄関の石段を上ると 真新しい建具で嬉しい(以前の店は古いので建付けがwww)
この駐車スペースを改装した中庭が活きています 明るい外光が客席にも調理場にも届きます
と ここで失敗を 先付けに 蒸栗と栗ペースト包み込んだ春巻きみたいな料理が出て 季節感もあって とても美味しくいただいたのに 写真を撮っていなかった。。。
懐石料理の白眉とも言えるのが この「八寸」でしょうね 上には季節感を出した飾りの紅葉と 食べられる飾りとしての稲穂の素揚げがあって 下には柿のクリームチーズ巻きやら 銀杏 ムカゴ 鴨肉とか 種々の料理が盛り込まれています
「ブリの刺身」ですが ものすごい脂です 大根おろしのおかげでなんとか食べられますが 大トロよりも脂が強いので この量でも多いくらいでした
ここから「天ぷら」です こちらの顔を見ながら揚げたてを出してくれるのでオープンキッチンは良いですねえ エビの頭部分が美味しいよね〜
天ぷらはまだまだ続くのですが 揚げ物の途中で「ヒラメと松茸の土瓶蒸し」が出てきました 中身がたくさん入っていて やはり出汁が美味しいんですよ しかし次々に天ぷらが上がってくるので 食べるのに忙しいねえ
野菜天ぷらは「赤万願寺とうがらし」や「カボチャ」「さつまいも」等がひっきりなしに
「モンゴウイカの天ぷら」は上にカラスミを掛けての提供です これはもう美味しいに決まってるじゃない そして「鯛の天ぷら」も
もちろん最後には季節ですから松茸のご飯もでます そして「赤出汁」にはアサリが入っていました
店主が徐に氷を取り出し 包丁で削り始めたのはなぜかと言うと デザートのラ・フランスのコンポートに掛けるためなんですよねえ
シャインマスカットを半切りにして 表面に粉と砂糖をふるった小さな和菓子と小さな煎茶で終了です これでコース料金は6050円です お隣の先客は これに椀物と強肴がついた8250円のコースにお酒も飲んでいたので 私らより時間がかかっていましたね
私は 昼間は酒を飲まないのと 母が この量でも満腹状態なので このランチコースで充分だし 早く終わりました 滞在時間は1時間でしたので タクシーを呼んで帰宅へ
京都の和食店では それほど有名って訳ではないですが しっかりした技術と真っ当な食材の素晴らしい店だと思いますので 今後も年に数回は通うことだと思います
今後も現在も ここのクリックを忘れないことだよ〜
柿沼のような美味しくって好きな店がランチ復活してくれて本当に嬉しいなあ















