またもや単なる思いつきのブログです なんの根拠も有りません でも あったら良いだろうなあ でも一体誰がつくるの?って話です
みんなが皆 ここをクリックしてくれたら良いだろうなあ って思っていますww
先日の日曜日 午前11時に近所のカフェに行った時(あ 今日はグルメブログでは無いですよ)入り口を開けたら 店内入り口近くで男性が二人 立ち話をしているんですが それが二人とも配達員(ウーバーとWoltでした)お店は店主が一人で切り盛りする小さなカフェなんですけどね
もう店主さんがいっぱいいっぱいなので仕方なく店内の席で待っていると 次にも又一人配達員が入店 結局 店主がオーダーを取りに来るまでに入店後30分かかりましたね 都合配達員が4人来てましたから まあ 私らはヒマなので店内で座って本を読んでいましたけどね
そんな風に こちら札幌では「Uber Eats」や「Wolt」等のデリバリーサービスが一般のレストランやカフェにも普及して(出前館はチョット衰退中ですかね)かなりの飲食店の商品が配達可能になっています
京都ですと大きなチェーン店では対応していますが 一般の小さな飲食店だとまだまだ加盟店は少なめですね 北九州なんかだと大手のチェーン店だけですもん
そして「Uber Taxi」も参入してきましたね「GO」とか「DiDi」に比べて後発のせいで 顧客獲得に頑張っていますw
Uberアプリを使用していると 最初のうちは2500円の無料乗車プロモーションコードが2回もあったし(三条大橋から京都駅まで0円で行けましたw)現在も 750円引きのプロモーションコードが10回分とか(8月13日まで)が配布されていますよね
札幌だと足の弱い母と近距離移動するのに便利で 最低料金が670円で迎車料金が200円の合計870円ですがアプリ決済で120円ですからね 重宝しちゃってます(10回分使い切りそうw)
これもやはり 北九州市内だと UberTaxi自体が営業していないという悲劇が...
今後の社会にはデリバリーサービスとかタクシーの配車サービスは必須だと思われるのですが 現在の日本では未だ地域格差が激しいようです
やはりここで賃貸住宅の評価の一つとして この「ウーバー指数」(詳細は不明ですがw)を取り入れるべきでしょう 単身者が多いワンルームではデリバリー指数の高い物件が高家賃をとれるでしょうし 高齢者の多い物件ではタクシー配車指数が関係するんじゃないの?
もう この「Uber指数」が不動産サイトの物件に表示される日も(なったら良いなあww)
しかし Uberで唯一気に入らないのが「チップ制度」を普及させようとしている事ですね アプリに組み込まれていて チップは強制じゃ無いけど なんか送らなきゃ行けないような気にさせるってのがねえ
英語圏の悪習である「チップ制度」は廃止を試みる動きがなん度も繰り返されてはいても 労働者が把握される源泉税の問題とか チップ込みとチップ無しの価格表示の違いに 暗算に弱い国民が対応できなかったりで なかなか進んでいないのに この悪習を日本に広めるのだけは勘弁してほしいよね
さあブログを読んでもチップは要求しないんだから せめてクリックくらいは押してってね
やはり北海道名物の「スープカレー」はデリバリーの方が食べやすくって良いね