最初に。先日の京都市美術館の事。産経のニュースになってました(昨日初めて知ったww)
迂闊な私にも、押してね。
まぁ、スキルったって、役に立たないのも有りますからね。ニッチなスキルだってピンポイントで役に立ったり(書道が表札書きに役立つとか?)
そりゃぁ、築古物件の再生に一番役立つのは、大工さんとかのスキルでしょうけど、あれは経験値がモノを言う世界でもあるからね。
私なんかは金属加工のスキルは若干持っていたけど、木工については皆無でした。でも、基本的な力学構造は一緒ですからね。なんとかなるもんです。
基本は皆さんのやる作業の殆どは、内装作業と電気配線が多いでしょうから、資格は電気工事士くらいで、内装作業については一番必要なのは、「体力」というスキルですよね。
内装についての手先の技術なんかは、ちょっと手作業が器用な程度(ガンプラの組み立て塗装ができれば充分でしょう)ですが体力は、必須ですからね(持ち合わせの少ない私...)
収益事業としては、管理とか経理とかプランニングのスキルってのも考えられますが、あまり専門的なスキルがあっても、良く無い事も有るんですよね。村上龍が坂本龍一を評して、音楽のスキルがある事を気の毒と言った話もあるように。なまじのスキルがあると、その所属するシステムの限界を超える事が難しくなっちゃうって事だよね。
何も知らない素人のプランニングとか、尖ったデザインが、プロの提示する無難な物件より人気を博する事があるようにね。
おまえは何を言ってるんだ。だからスキルはある方が良いのかよ、無い方が良いのかよ!ってイラつく人は、不動産事業には向いてないって(短絡的な答えで生きたければ単純作業労働生活をどうぞww)
一番大事なのは、あらゆるスキルを一段上のレベルから眺める事です。つまり技術の言語化ですね。アートとかの場合は、言語化以前の情動を、そのまま処理して作品化する事がありますが。
不動産事業の場合は、一般客相手の商品でもあるんです。だから職人さんの技能を言語化する事によって相見積もりも可能になるんです。
言語化以前の、なんとなく、こんな感じにしたい。なんて情動は見積もり不可ですからねw
そして言語化できない部分こそ、自分で作業するべきなんですよ。例えばデザインとかプランとかですね。
この技能を言語化するスキルについては、基本は教養の範疇に入っているんです(だから基本的教養は大事だと常日頃から言ってますでしょう)ま、基本的な技能が解っていないと、技術的な語彙が使えませんけどね。
そして、対人的なスキル。これも大事なんです。職人さんや不動産屋さん、そしてテナントさん等々つきあってコミュニュケーションを取らなきゃいけない人々は多岐にわたっています。
結局、大家に必要なスキルって、全人格的な教養人であることでしょうね(あ、私は失格じゃんww)
まあ、闇雲に工作技能ばかり習得したってダメです(あ、これも私じゃんww)
うん、難しいもんじゃのう、不動産経営っちゅうもんは。
と、テキトーにお茶を濁して退場。。。
チョット待て、あなたはここを押してから退場ね。
ホットカーペットのおかげで身体は快調だなあw