日曜日に迫った第二種電気工事士の受験勉強もしないでブログを書いている私。
これこそが、愚行権の行使だよねww
あなたには、押さない、という権利は。。。無いww
愚行権。人は他人に迷惑をかけない限り、愚かな行いをしても良い自由があり、それは人権である。っていう考え方ですね。
19世紀の英国人ジョン・スチュアート・ミルが提唱した考えです。
リバタリアンなんかが好きな考え方ですね(私も好きですww)
だから、アメリカでも大麻を吸うのは自由。でも利益のために売るのは良くない。とか。
酒は良いけど、タバコは周りの人の権利を侵害するのでダメ。って考え方ですよね。
私が、最初にこの言葉を聞いたのは、不動産収入で隠居してから、福岡市で開催していた、地方出版社の社員が主催の思想系の本を読む読書会に参加していた時でした。
東京の大学で教鞭をとっている哲学やら社会学の本の著者に来てもらって、著作の読書会をする。って今考えると、かなり贅沢な読書会でしたね。
あるとき、読書会の会場から二次会の居酒屋まで歩いて行くときに、何だったか私が、その時の講師である社会学の先生に質問したときに帰って来た答えが「それは愚行権の行使という問題で」ってのだけ鮮明に覚えていて、その後、何かあるたびに、これは愚行権だよなぁ、と思っているんです。
考えてみると、人生の楽しみ、とか悦び、目的ってほとんどが愚行権の行使に他ならないような気がしてます(チョット極論ですけどねww)
愚行権を提唱したJ・S・ミルって人は幼少期からの、とんでもない英才教育(3才からギリシャ語って。。)のせいで21才で深刻な、うつ状態になったらしく(本人曰く「精神の危機」)それを救ったのが人妻との不倫。という愚行で人生を取り戻したんですよ。
いや、最近マトモなブログとして、不動産定収入を得た後の人生を、どう生きるか。ってテーマで書いているんで(え、そうだったっけ?とか言わないでよww)
不動産投資家を目指す人って結構真面目で律儀な人が多いので、物件を入手すると、スグに2軒目、3軒目を入手するコトを考えて、そのためにだけ努力しちゃうんだよね。
人生を楽しむのは後回しにしちゃう。もちろん、不動産投資のためなら一日12時間以上働ける。これが趣味です。って人は良いと思うけど(それも愚行権だから私からは何も言えないもんww)
単なる収入のために行っていた不動産投資が人生を蝕まないようにと思ってます。
だから、愚行のススメを、お伝えしたいんです。
ボロ物件の再生とかは、投資効率的には劣るんですが、それ以上の物作りの喜びってのがありますよね(愚行ですがww)
ソシアルビルなんて、やめて新築アパートの方が効率良いでしょうけど、身体の中の何かが、もっとリスキーでワクワクするような愚行的な投資をしたいって思ってる人もいますしね(新しい人間関係が出来上がって面白いんだよ〜)
なるべく現場に関わらないで、収入だけ欲しい、って不動産投資家は愚行権を行使している喜びを感じる事なく終わってしまうんですよ。
そう言えば、その哲学系の読書会の常連で、いつも遅れ気味にバイクで来て一緒に講義を聞いたり、参加者の原発技術者と議論をしたりした、T君は10年くらい前には東京都知事選挙に泡沫候補代表(?)みたいにして立候補してましたね(その後、勝手にアメリカ大統領選にも出馬ww)
これも、愚行権の行使による楽しい人生でしょうねww
愚かな事でしょうけれども、押してね。
ふう、今日もマトモなブログだったな(どこが?w)

