昨日は義妹の結婚式で静岡に行ってきました。


スピーチは恩師や会社の社長、乾杯は・・・余興は・・・

と結婚式で行われることって大体決まっていますよね。

親族だけとなるとお食事を楽しむ感じかなはてなマーク

と思っていました。


正直なところ、私は東京、彼女は静岡と離れて暮らしているので

今までに10回会った事があるかなという程度

まだまだ私には距離があるように感じていました。


結婚式には黒の留袖で出席してほしいと義母に言われていて

私の歳で黒の留袖って早いんじゃないかはてなマーク

とか本心ではあまり協力的ではありませんでした。


披露宴が始まって、テーブルに置かれている席札に義妹からの

メッセージが書いてありました。

それを読んで早くも泣き始めた義母、他の兄弟も読んで

感動していましたが、私は自分のを読んでも

感動というより、意味がわかりませんでした。

「私の好きなように式をやらせてくれてありがとう」

私は式の相談も受けていたわけではないし

ものすごくお金を出してあげたわけでもありません。

何のことを言っているんだろう・・・と思いつつ

披露宴は進んでいきました。


ケーキカットが始まる時、写真を撮りに前に行ったのですが

そのまま司会者の人が

「もう一組一緒にケーキカットをしていただきます」

と言って、私と主人のことを呼びました。


私は主人とは再婚のため、式はせず写真で済ませました。

お互い別の人とですが、盛大に結婚式をしていたので

周りに迷惑になるし、結婚式は一生に一回でいいね

と行いませんでした。

その後、親戚が2人結婚し、2人で結婚式に出席する機会が

あり、主人と結婚式をしたかったねと話していましたが

仕方ないと諦めていました。



そのことを義妹は気にかけてくれていて一緒に

ケーキカットをさせてくれたんです。

それが彼女からのメッセージの

「私の好きなように式をやらせてくれてありがとう」

だったと後から聞きました。

もしかして私が怒るのはないかと心配していたそうです。


私は呼ばれた時から号泣でした。

本当に嬉しかったし、こうやってブログを書きながらも

涙が出てきます。


2人の結婚式なのに申し訳ない気持ちと

感謝の気持ち、ただ自分が距離があると感じていただけで

周りは私のことを考えてくれていたのだということ

育った環境が兄弟や親戚付き合いが薄かったので

兄弟、親戚をあまり重要視していなかったこと

色々と感情が出てきました。


本当にビックリして

めちゃめちゃ感動もしました。

こんないい兄弟に恵まれて本当に幸せです。


私の願いが叶った昨日は私の記念日にも

なりました。

本当にどうもありがとう