Lica*ラヴ少女漫画。 -10ページ目

『天使のキス』 全3巻

天使のキス1 天使のキス/芦原妃名子
高校生の藤井彩(ふじいあや)は天才的バレエダンサー日比谷(ひびや)アキラと出会い、1度はやめようとしたバレエの道へ。まずは全国コンクール1位を目指すが!?

『砂時計』にすっかり魅せられてしまい、芦原先生のほかの作品を読んでみたくなって手に取ったのがこの本です。ダンスのお話です☆

主人公の彩のがんばりっぷりが清々しいお話です。がんばってがんばって困難を乗り越えていく姿が印象的です。そして、アキラがかっこいいです!!

でも個人的には、彩と同じ学校の男の子(名前が・・・;)が、これまたがんばりやさんで好感が持てました!家が医者の家系なので、ダンスをやらせてもらう代わりに、テストの点数も毎回85点以上をとらなければならないため、ほとんど寝ないでダンスもテスト勉強もがんばるのでした。すごい・・・( ̄▽ ̄)

Lica*満足度:★★★☆☆

『砂時計』 全10巻

砂時計 (1) (Betsucomiフラワーコミックス)/芦原 妃名子
1*植草杏、12歳。両親の離婚を機に母親の実家・島根に越してきた。田舎独特の雰囲気をなれなれしくプライバシーが無いと感じた杏。だが、近所に住む大悟と知り合い、徐々に自分の居場所を見つけるのだった。しかし、彼女を支える母親が仕事中に倒れて…!? 現在、過去、未来をつなぐ恋の物語、第1巻!!

お昼にやっていたドラマが、何回も再放送されているのを新聞のテレビ欄で見て、更に今度映画化までするというので、原作の漫画が気になってしまい読みました。
そうしたら、、、今まで読まなかったことを悔やむくらい、もう少し早く出会いたかったくらい、よい漫画でした!(≧▽≦) 久しぶりに、何回も読み返したいなぁと思った漫画です。

特に私が好きなのは、6~8巻あたりです。
過去のトラウマから抜け出せない杏に対して、大悟は「一緒に落ちる」というのですが、大悟の幸せを願う杏は「簡単に言わないで」と突き放してしまうのです。。

そして、大悟と別れた杏は20歳の同窓会で大悟と再会するのです。やっぱりどうしても大悟が好きで、大悟の手を離してしまったことを後悔していた杏は、そのことを大悟に言うのですが、大悟は「あの時別れたのが正解だった」的なことを杏に言うのですよ。。それは、杏のトラウマは杏自身にしかどうにも出来なくて、杏を幸せに出来るのは大悟でも誰でもなく、杏自身でしかない、という事から言った言葉なのです。。「一人で背負っていく覚悟を決めろ」と言った大悟の横顔が印象的すぎて頭からはなれませんでした。泣ける・・・(T-T)

それから強くなろうと決めた杏は、がむしゃらにがんばり続けるのですが、26歳の時、婚約破棄やら、がんばりすぎからくる心の病やら、極めつけは噂で聞いた大悟の婚約やらで、生きている意味を失ってしまうのです。。そして、自殺未遂を。。。その時救ってくれたのが大悟でした。
杏のおばあちゃんが大悟にお礼を言うと同時に、杏の事は忘れて幸せになりなさいというシーンがとても印象的でした。
そして、回復した杏が神社で、「大悟と(中略)一緒にられますように」というのをやめて、「大悟が(中略)幸せでありますように」と祈るシーンが泣けました。。

で、ラスト。
やっぱり二人は別々の人生を歩んでいくのかな~、悲しいな~(T-T) と思っていたところに、大どんでん返しが・・・!!あのシーンは何度も何度も読み返してしまったですよ・・・!!
「大悟の幸せにしてよ」というセリフもさながら、その前の「俺はけっこうお前が好み」というセリフが私的にツボでした☆

というわけで、また最初からじっくり読み返したい漫画です(T-T)
借りた漫画なので、今度は自分で購入して読みます!!(>_<)
Lica*満足度:★★★★★

2*
3*不器用でもまっすぐな恋をする杏と大悟だが、杏の父親との再会によって2人の仲は一変する。形は違えど亡き母を想う父と東京での生活を杏は選び、大悟との遠距離恋愛が始まった。一方で、名門月島家の跡取りとして、同じ東京で暮らし始めた藤だが…。現在、過去、未来をつなぐ恋の物語、第3巻!!
4*藤が失踪した。不安な気持ちを抱えたまま、島根で大悟と冬休みを過ごす杏。母の死から4年たった今でも、冬という季節は杏の古傷をうずかせる。そんな時は大悟の存在がなおさら温かく感じられるはずなのに、4年の歳月は2人の関係を微妙に変え…!? 現在、過去、未来をつなぐ恋の物語、第4巻!!
5*流れる月日は人を強くも弱くもする。迷いながらも自分と向き合い、成長した藤(ふじ)。一方、大悟(だいご)に「距離をおこう」と言われ、不安な気持ちに囚われる杏(あん)。そして、とうとう苦しみながらも、ぎりぎりの愛情の表れとして、彼女が大悟に出した切ない答えとは…!? 現在、過去、未来をつなぐ恋の物語、第5巻!!
6*
7*大悟(だいご)への想いと決別するように、藤(ふじ)と付き合い始めた杏(あん)。しかし忘れようとすればするほど、想いは強くなるばかりだった。藤のことを好きな気持ちは本当。でも、もっともっと好きな男(ひと)がいる---それが、杏の出した答えだった。そしてまた独りに…。現在、過去、未来をつなぐ恋の物語、第7巻!!
8*未練を残しながらも大悟(だいご)と決別し、一人で前に進み始めた杏(あん)。そんな時に出会った男と婚約するが、結局破談に。それをきっかけに、今まで張り詰めていた心の糸が切れてしまう。傷ついた心を抱え、思い出の砂時計を目指して旅に出た杏だが…。現在、過去、未来をつなぐ杏の恋物語、クライマックス!!
9*杏(あん)の母、大悟(だいご)の母、藤(ふじ)の母…三人がまだ少女だった頃の恋物語を描く『カナリヤ』。杏との婚約を解消した佐倉(さくら)が、赴任したN.Y.(ニューヨーク)で千衣(ちい)ちゃんと遭遇する『夏休み。』。少年時代の藤が体験した、忘れられないクリスマスの思い出がつまった『プレゼント』。「砂時計」ファン待望の番外編を3編収録!
●収録作品/カナリヤ/夏休み。/プレゼント
10*大悟(だいご)は小4のとき、クラスのみんなとタイムカプセルを埋めた。それから20年後、小学校の教師となって杏(あん)と新婚生活を送る大悟は、忙しいながらも充実した毎日を送っている。そんな中、カプセルを堀り返す日がきて、旧友や恩師・幸田(こうだ)先生と再会した大悟は…!? 名作「砂時計」シリーズ、ついに完結!!
●収録作品/time letter/番外編・19歳夏/砂時計・裏話

『僕の初恋をキミに捧ぐ』 1~9巻

僕の初恋をキミに捧ぐ 1 (1) (フラワーコミックス)/青木 琴美
僕は幸せだった 繭が好きで好きで 毎日毎日どんどん好きになってく だって知らなかったんだ… 好きになっちゃいけないって 好きになっても無駄だって… 8歳の夏 僕は最低な約束をした。

『僕は妹に恋をする』が良かったので、『僕妹』にも出ている寮長さんが主人公であるこのお話にも興味を持ってしまい読むに到りました☆「もしかして頼が出てるかも!?」とも思ったので( ̄▽ ̄)v

私の期待通り、途中から頼も出てきます!そして、ほんのちょっとですが郁も出てきます!僕妹ファン必見(≧▽≦)
なのですが、たとえ頼も郁も出てこなかったとしても、この漫画は面白いです!主人公の逞はかっこいいし、ヒロインの繭は洗練された美しさを持った女の子だし、とっても魅力的な2人なのです。

そして、ストーリー。ドキドキしてしまいます。逞は心臓病を抱えてて20歳まで生きられないと宣告されてます。それゆえに、繭が好きでも、幸せに出来ないと思い好きでいることに迷ったり悩んだりするのです。その辺のせつなさも、この漫画が面白いがゆえんなのです!

で、1~10巻まで一気読みしたのですが、今後の展開として気になるのはやっぱり、中高時代の先輩である昂さまですよ!原因不明の頭痛・・・、悲しい未来を予感させます・・・、どうなってしまうのでしょうか。

というわけで、続きが気になります。
Lica*満足度:★★★★★

『タカハシくん優柔不断』 全2巻

タカハシくん優柔不断2タカハシくん優柔不断/新井理恵
優柔不断な性格を変えたいと思う高橋浩平は言い寄ってくる上原萌奈美に冷たい態度をとる。自分が岡崎麻耶と許婚で、同居していることを伝えようとするが。泥沼恋愛ドラマここに完結。


『×ペケ』が好きだったので、この本を見つけて読んでみました☆ うーん・・・、好きな人と苦手な人と分かれる様なお話だと思いました。

とりあえず、最初はすっかりだまされました!高橋は萌奈美がすきなのかと思ってたのですが、実は全然違って、担任の先生の麻耶と恋仲だったという・・・。

萌奈美と麻耶の間で揺れ動く、というストーリーは良いと思ったのですが、でも結局高橋は自分が一番大切で、麻耶の事を傷つけることを平気で言ったり行動したり、主人公としてどうよ?って感じでした(-_-;) 萌奈美のワガママと空気が読めないっぷりも度肝を抜かされたり。。

この漫画でまともに好意をもてたのは麻耶と脇役(?)の男の子だけだったなぁと思ったです。なので、最後は少し救われた気分( ̄▽ ̄)

Lica*満足度:★★☆☆☆

『僕は妹に恋をする』 全10巻

 僕は妹に恋をする 1―この恋はひみつ。 (1) (フラワーコミックス)/青木 琴美
郁には似てない双子の兄・頼(より)がいる。顔よし!頭よし!運動神経よしの頼に密かなコンプレを抱いていたある夜、寝ている郁に頼が突然キスを…

ずっと気になってて、この前全巻を一気に読んでしまいました!
なんだか昔好きだった少女漫画を思い出してしまいました。いえ、この漫画が昔好きだった漫画に似ていたとかいうわけではなくて、「ああ、こういうちょっぴり背伸びをしたようなドキドキする漫画が好きだったなぁ」ということを思い出したりなのでした☆ 大人の世界に一歩踏み入れたような。。( ̄▽ ̄)

それはともかく、頼がかっこよくてかっこよくてたまらなかったですよ!!こんな風に愛されたら本望だろうなぁとか思ったりしたです。苦悩する姿とか胸キュンです(≧▽≦)

そして、最後がとってもドラマチックでした!「僕は妹に恋をする」ってね。ズガーンときたです。
決して、二人の未来は明るくはないだろうけど、でもでも、この時点での二人は最高に幸せなんだろうなぁと思ったです。ステキなラストだった・・・。泣いた・・・(T▽T)

久しぶりに、続きが気になりすぎて、夜更かししてまで読んだ漫画でした( ̄▽ ̄)

Lica*満足度:★★★★★