初めてみましたが、素晴らしいですね。
冬の透き通った空に浮かび上がる赤銅色の丸い希望は
不況や情勢不安で落ち込んでいる地球全体に
ひと筋の光を与えてくれました。
有り難う。

今回の月食は何人かと一緒に見たのですが、
まず、一緒に空を見上げた一人目が
アートクリエイター兼ピアニストのTakuya Komaba。
自分がClub Harlemで働いていた頃から10年以上もの付き合いになる
音楽を通してのマブダチ。
そんな彼がお店のために絵を書いてくれました!

瑞々しくカラフルにほとばしる情熱と
湧き上がる血潮。
また一つ、人生の宝物が増えました。
Takuya Komaba、本当に有り難う。
そして同じく一緒に空を見上げた二人目が
お店のホームページを作ってくれているPrisma。

リバイアスミュージックのアーティストであり、
自分がその音楽的才能を惚れ込んだ最後のクリエイター。
唯一無二のグルーヴ感は圧巻です。
そんな彼が作ってくれているお店のホームページ、
是非、チェックしてみて下さい。
シュン、いつも本当にありがとな。
そして最後はお店のシェフYoko。
お店の料理は全て彼女が作ってくれています。
いつも自分とお店を支えてくれている
そんなスタッフYokoが毎回描いている店内の黒板。

「見やすくてお洒落だね」と
いつもたくさんのお客さまにお褒めのお言葉を頂いております。
毎回、Yokoが魂を込めている渾身の一作ですので
ご来店の際は是非、ご覧になってみて下さいね♪
Yoko、いつも本当に有り難う。
みんながいるから自分がいる。
自分はあくまで月であり、
太陽=みんなが照らしてくれるから
赤銅色に輝くことが出来る。
自分が頑張ることがみんなの幸せに繋がるのであれば
それ以上、嬉しいことはありません。
身も心も魂も捧げ、ただ邁進。
それが自分の天命。
幸せです。