昨日は、まず新宿西口治療院へ。
「良薬口に苦し」ならぬ「良鍼腰に痛し」で
がっつり鍼を打って頂きました。
おかげで腰の調子がすこぶる良いです。
その後、とあるビッグプロジェクトを始動するべく、
青山のユニバーサルミュージックにて打ち合わせ。
リバイアスの誇る至宝が近い将来、
何かドデカイことをしでかすやもしれません。
そして、青山へ行ったついでと
秋葉原のラグビーショップ「トリコロール」へ行った帰りのこと。
駅前のヨドバシカメラを通り過ぎようとした時に、
ふと視線に大きな塊が入ってきたので
その視線の先を見たら、反対側の歩道に
めちゃめちゃデカい外国人達が闊歩。
観光客にしてデカ過ぎるし、プロレスラーや格闘家にしては数が多い。
一体誰なんだろう?と思い、近づいてみると...
Tシャツの胸には「カンタベリー」のロゴ。
なんと!!
そこにいたのは、
今週末に秩父宮でニュージーランド代表オールブラックスとの
歴史的一戦を控えた
ラグビーオーストラリア代表(通称ワラビーズ)のメンバー(恐らく)!!
※写真はあくまでイメージです。
開いた口が塞がらないとは、まさにこのことで
その固まって歩く姿はまさに人間山脈。
ちょうど信号待ちしていたので、ひょこっと横に並んでみたら
2mはあろうかという身長にバズーカ砲のような腕、
ライク冷蔵庫な胸、酒樽級の胴回りに縄文杉のような足と、
同じ人間とは決して思えない、全く別の生物のような感覚。
間違いなく、そこにいた全員が自分より高さも幅もありました。
当然と言っちゃ当然ですが、
そのあまりの体格の違いに少し落ち込むと同時に
まだまだ努力が足りないことを実感。
もちろん、どう転んでも人間山脈にはなれませんが、
富士山から見た筑波山ぐらいの存在感にはなれるよう、
より一層、精進します!!
One for SANNMYAKU,SANNMYAKU for One...