
ハウスもテクノもバレアリックもダブも
アンビエントもJポップもみんな大好き。
だけど、それらの音楽では決して埋めることの出来ない領域
それがこのCDには入ってます。
一度でもB-BOYを名乗ったことのある人であれば
誰しもがどこかで聴いたことあるような名曲ばかりがズラリ。
KOOL&THE GANGで高められた期待を胸に
MARLENA SHAWで煽りに煽られた心を
LOWRELLのグルーヴで溶かしながら
RAMPでクールダウン
永遠に色褪せない音楽とは、こういうのを言うのでしょう。
リバイアスでもそう呼ばれるような音楽を残していくのが
僕の今の夢であり、目標です。