インテリアコーディネーター

長岡里枝です。

プロフィール

 

 

(noteからのお引越しです)

 

※こちらの画像はネットからお借りしています。

 

※こちらの画像はネットからお借りしています。

 

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古い家具や小物を
コーディネートしたインテリアスタイルで、

カフェスタイルインテリアとも、
シャビーシックインテリアとも

フレンチシックインテリアとも
似てるな。と思い
違いがわかってなかったです。

 

 

■「ヴィンテージ」とは、ワイン用語。
「当たり年のワイン」を
「ヴィンテージ・ワイン」と呼び
名品や、希少品、年代ものの楽器やカメラなど
約20-25年以上経過した
「価値ある古いもの」を「ヴィンテージ」
と呼ぶようになったそうです。

 

 

これらを取り入れると
ヴィンテージインテリアに近づけます。☆


古いものと、新しいものを融合し
味わいのある個性あふれるインテリア。
私なりにまとめてみました。↓

・木、鉄、革などの古い素材感の家具
使い込まれた味わいが出た古材やアイアン、
レザーなどの家具や雑貨を取り入れる。
少し硬質な素材の家具。


・壁紙
レンガ調や打ちっぱなし風の壁紙を取り入れる。
ただし、フェイクなので取り入れ過ぎないこと。


・ダークカラー
色味を抑えて重厚感のある雰囲気を出し
ダークカラーやスモーキーな色にします。
窓まわりはダークブラウンなどの
ウッドブラインドがオススメ。
建具はスモークオーク柄など。


・照明や配管
天井は配管をむき出しにし
工業的な照明、ヴィンテージ照明を取り入れる。
黒やグレーなイメージ。


・ヴィンテージなものをプラス
ヴィンテージな革張りのソファや
アイアンを使った家具。
ダイニングに厚い天板の
アンティークテーブルなども。


・フェイク品は控えめに
ヴィンテージ風、フェイク品などを
取り入れすぎるとダサくなってしまうでの
ほどほどにし、本物や質感を大切にする。


・倉庫を目指す
工場や倉庫を改装したイメージで。

 

 

 

 

 

 

カーテンコーディネートや
インテリアコーディネートなど
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*Librement* リブルマン
RIE NAGAOKA
長岡 里枝