インテリアコーディネーター

長岡里枝です。

プロフィール

 

 

(noteからのお引越しです)

 

 

※こちらの画像はネットからお借りしています。

 

※こちらの画像はネットからお借りしています。

 

 

1990年代後半くらいにはじまったカフェブーム。
中古家具が使われたり、古い建物の壁や建具を
あえて味わいとして生かしたりと、
力の抜けたラフさが、
人気がでた理由の1つだと思います。

友人宅を訪ねたかのような心地よさと
店内には、店主の好きなものが飾ってあると
親近感も生まれてくるため
多くの人をひきつけるのだと思います。

街にあるカフェも、いろいろなスタイルがあり
インテリアのカフェスタイルにも
定義はなく、いろいろあります。

がんばり過ぎないラフさ、ゆるさを意識し、
自分の”好き”で居心地のいいと感じる
空間が出来上がればいいですね!

 

 

これらを取り入れると
カフェスタイルインテリアに近づけます。☆


・絵になるカウンター
作業台としてのカウンターは
キッチンの作業性を高めてくれるので
実用的にもオススメです。


・無骨&工業的デザイン
工場で使われているようなインダストリアルな
雰囲気のある照明、棚など無骨なもの。
壁の仕上げも、コンクリートに塗装し、
配管をあえて見せるのもカフェっぽいです。


・タイポグラフィ
タイポグラフィとは、
印刷物の体裁に影響を及ぼす
文字の書体、大きさ、配列のしかたなど
視覚効果の総称。だそうです。
いろいろなデザインがあるので
インテリアに取り入れてみて。


・見せる収納
調味料や食材などは、
袋から出して同じ保存容器に。
フライパンやキッチンツールを
壁に吊り下げて、使い勝手のいい見せる収納を。


・ソファ
カフェにはちょっとゆったりできる
ソファがあることも。
本を読んだりおしゃべりしたりと、
居心地がいいソファを置く。


・中古のアイテム
ブーム時のカフェでは、古道具や古雑貨が
よく使われたそうです。
それが独特のカフェのムードを作っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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*Librement* リブルマン
RIE NAGAOKA
長岡 里枝