急に寒くなりました。周りの人がみんな鼻声になっています。この時期になると「身内の不幸のために新年のあいさつを控えさせていただきます」といった内容の喪中ハガキが毎年数枚は届きます。今年は少し様子が違って、取引のある企業様から「環境保全の観点からハガキによる年始の挨拶は今後控えさせていただきます」といったハガキが送られてきました。時代を反映しているのでしょう。たしかに企業様からの年賀はがきに返事を書くことは滅多にありません。私はSDGsが謳われるはるか以前から、環境保全というよりはただの筆不精で、年賀ハガキは前年送っていただいた方とそれ以外で当年送っていただいた方にお返事するくらいにとどめています。結果的に時代を先取りしていました。その一方、ハガキを売ったり配ったりすることを生業にしている人々もいるわけで、その意味では経済活動に貢献していないことを申し訳なく思います。しかし、しかし、だからこそ知恵を絞って新しい事業が生まれ、そこで経済が回っていくというものでしょう。   師走と言えば大晦日、恒例の紅白歌合戦ですが今年は某芸能事務所の騒動の余波で、思いがけないアーティストも出場するみたいで、こだわりのない人にとっては楽しみなものになるかもしれません。とは言え、ジェンダーレスの時代に未だに紅組・白組に分けて対戦することに、伝統以外の意味が見当たりません。どうせ対戦形式にするなら東西対抗、音楽ジャンル対抗、世代対抗等々にした方が面白いような気もします・・・ってこの内容数年前にも書いたような気がします。  デジャブ??。