まずは昨夜遅くに発生した地震について被災された方にお見舞い申し上げます。

東日本大震災から10年の節目で、2013年当時被災された方も多数いらっしゃると思います。

かつての体験がフラッシュバックされて、さぞ恐ろしい思いをされたことでしょう。

気象庁が言うには今回の地震も東日本大地震の余震とのこと。

10年たってもこれだけの規模の余震があるなんて、あの大地震はどれほどのすさまじさだったのかあらためて思い知らされます。
さてこのタイミングで森さんの失言問題による引責辞任というドタバタ劇です。

もともと失言癖のある森さんのこと、ある程度の失言は組織委員会、JOC、政府も承知の上だったはず。

森さんも女性蔑視の意図は全くなかったとのこと、これは森さんの真意なのではないでしょうか。

世間をみれば五輪中止の風潮が大半を占めてきたように思います。

もし中止ということになれば大損害は言うまでもありません。

そこを最悪の結果になったとしてもソフトランディングさせるために、森さんに責任の一端を負わせようとする組織の意図が見え隠れするように見えるのは私だけでしょうか。

しかし、選手のことを思えば心苦しくて言葉も出ません。

野球、サッカーなどの五輪よりも大規模な世界大会が行われるスポーツ選手はともかく、五輪だけを目指して努力してきた選手の気持ちのやり場はどこへ向ければよいのでしょう。