まだまだ全く予断は許されない状況ですが、巷のニュースではコロナウイルスの話題に加えて、コロナ後が語られるようになりました。
個人的には将来の欧・米・中を中心にした勢力関係がどうなるのか関心を寄せています。
くわえて昨日のニュース、学校の9月始業についてです。
何につけてもグローバリズムが謳われる昨今です。
まさに言葉は悪いですが「渡りに船」このタイミングしかないのではと思います。
準備がどうの、もっと議論をなどとできない理由を並べていても事は前に進みません。
教育の均衡化が図れるし、教育現場の主役である学生や子供たちにマイナス要素はないのではないでしょうか。
皆が人生の半年をロス?することになりますが、大したことはありません。
私は三浪していますが、今でも元気に生きています。
教育の主役である子供たちの利益を最優先して英断していただきたいと思います。