それ、根性の証じゃなくて“足からのSOS”です
「魚の目くらい、我慢すれば大丈夫」
「練習休みたくないし…」
「テーピングすれば何とかなるでしょ」
もしあなたがそう思っているなら、
今日はぜひこのブログを最後まで読んでください。
こんにちは。
あるくるフットケア代表、看護師・フットケア専門セラピストの小越です。
私はこれまで、
ランナー、サッカー、バスケ、登山、ダンス、ゴルフ…
たくさんのスポーツをしている方の足を見てきました。
そこで断言します。
魚の目は「よく頑張っている証」ではありません。
足の使い方がズレているサインです。
魚の目って、そもそも何者?
魚の目(ウオノメ)は、
同じ場所に、同じ刺激が、何度も何度も加わることでできる角質のかたまりです。
イメージしてください。
同じ場所を毎日ノックされるドア。
最初は気にならなくても、
そのうち凹みますよね?
魚の目もそれと同じ。
足が「ここ、当たりすぎです!」と
皮膚を固くして守ろうとした結果なのです。
つまり、
原因があるから、そこに魚の目ができる。
これが、とても大事なポイントです。
スポーツをしている人に魚の目ができやすい理由
ではなぜ、スポーツをしている人に魚の目が多いのでしょうか?
理由は主にこの3つ。
① 足の使い方の偏り
走る・止まる・跳ぶ・切り返す。
スポーツは同じ動作の繰り返し。
✔ 親指だけに体重が乗る
✔ 小指側に逃げる
✔ かかとが外に流れる
この「癖」があると、
一部の場所だけが酷使され、魚の目が育ちます。
まるで、
「そこばっか踏まないで!」
と足が叫んでいる状態です。
② シューズとの相性問題
サイズは合っているはずなのに…
-
横幅が合っていない
-
紐の締め方が合っていない
-
靴の中で足が動いている
この状態で運動すると、
摩擦×圧迫のダブルパンチ。
魚の目にとっては、
「最高の育成環境」になってしまいます(悲)
③ 足裏の筋肉がサボっている
足裏には、体を支える細かい筋肉がたくさんあります。
でも、
この筋肉たちがサボり始めると…
骨で踏ん張る
皮膚に負担が集中
魚の目、こんにちは
という流れに。
魚の目は、
皮膚の問題に見えて、実は“筋肉と動きの問題”
であることが多いのです。
市販の魚の目ケアで治らない理由
よく聞きます。
「削っても、また同じ場所にできるんです」
「皮膚科で取ったけど再発しました」
それ、あなたのせいじゃありません。
✔ 角質だけ取った
✔ 芯だけ取った
✔ 原因はそのまま
だから、
同じ場所に、同じ魚の目が帰ってくる。
例えるなら、
雨漏りしているのに、
床だけ拭いている状態。
原因を直さなければ、
また濡れます。
あるくるフットケアが大切にしていること
あるくるでは、魚の目を
「取って終わり」 にはしません。
✔ なぜそこにできたのか
✔ 足のどこが当たっているのか
✔ 体重はどう乗っているのか
を、しっかり見ます。
必要に応じて、
-
歩き方
-
立ち方
-
シューズの履き方
もお伝えします。
スポーツをしている方には特に、
「競技を続けながら改善する」
ことを大切にしています。
魚の目は、体からのメッセージ
魚の目は、敵ではありません。
あなたの足が出している、とても正直なメッセージです。
「そこ、無理してるよ」
「使い方、ちょっとズレてるよ」
その声を無視し続けると、
魚の目だけでなく、
-
膝
-
足首
-
腰
へと問題が広がることもあります。
我慢せず、まずは相談してください
✔ 魚の目が痛くて集中できない
✔ スポーツを休みたくない
✔ フットケアサロンが初めてで不安
✔ 訪問フットケアを利用したい
そんな方こそ、
あるくるフットケア にご連絡ください。
📞 お電話でのご相談、大歓迎です
「ブログを見ました」とお伝えください。
あなたの足を、
“我慢する足”から“力を発揮できる足”へ。
あるくるフットケア
代表・看護師 フットケア専門セラピスト 小越

