#47:脱・専業主婦

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【タマガワの歴史〜ジブンを紐解く〜】

 

 

 

#48:別居〜新たな出逢い

 

結婚後のバイト先は

大人数が働く

倉庫だったので

いろんなタイプの

方々がいらっしゃいました。

 

私位〜私より若い人は

ほとんどおらず

たいていは

30代前半〜50代の

子持ちor孫持ちの

奥様たちでした。

 

あまりその年齢の

奥様たちを

今まで目にして

いなかった私は

 

30代って若いなー!

 

と思って

みておりました。

その方たちは

出勤時間が

私より遅いので

入荷の担当では

ありませんでした。

 

そのため

ほとんど接点が

なかったのですが

休憩室で一緒になったり

人づてに話を聞き

様々な情報が

入ってきます。

噂、というやつです。

 

当時私は24歳。

二十歳そこそこの

若いバイトのボーイや

ちらほらいる

派遣のメンズ数人

搬入してくる

運送会社のドライバーと

私は休憩時間が

重なっていました。

 

一番近い休憩所は

小さいプレハブ小屋でした。

搬入の様子も見える所で

休み時間いっぱい

休みたかった私は

あえてそこを選んでいました。

 

私は人見知りする

タイプなので…

特別私からは

話すことはなく

話を振られれば

のる程度でした。

 

彼らの会話からは

 

「歳のわりにはかわいくね?」

「今度飲みに行こうぜー」

「お泊まりデートに誘われた」

 

などなど…

色々な話が

飛び交っていました。

 

不倫妻(笑)が

何人もいる事が

わかったのです。。。

 

確かに若くみえるし

小綺麗にされていらっしゃる。

後々少しは話す仲に

なりましたが

大胆ではあるものの

嫌な人たちでは

ありませんでした。

 

でも

旦那も子供も

子供の友達の親も

その状況を知っていて。

その世界が

あまりにも公然としていて

私はちょっと

気持ち悪かったのです。

 

 

#47でも書いた通り

家庭が…だったので

私はどんどん

バイト先の人たちと

過ごす時間が

楽しくなってしまった。

 

そんな折

些細な何かが起こって

それまで色々と

我慢していた私は

実家に帰ったのでした。

 

少々遠くなるとはいえ

自転車で5分位。

バイトはそのまま

通い続けました。

必要なものは

日中取りに帰れたので

何も問題なく

実家で過ごしていました。

別に待っていたわけでは

なかったのですが

あまりにも

何も問題なく

月単位で経過していたので

両親がようやく

「きちんと話をしてきなさい」

と、手土産を用意して

送り出してくれました。

 

あまり夫に変化はなく

帰っても

喜んでいるという

感じもしなかった…

ということもあり

私は素直に話しました。

 

これまでも

あぶないよ、という

注意喚起はしていたので

もうそこは

飛ばしました。

 

「職場の人たちと

一緒にいる時の方が

楽しくなってしまった。

もしかしたら

好きな人ができたのかも。」

 

それを聞いた夫は

観ていたテレビに

飲んでいたグラスを

投げつけました。

 

その事がショックで

(私、物を大事にするタイプ)

そのあと何を

言われたのか

耳に入りませんでした。

怒りが収まらない

というのだけは

わかったので

またしても

実家に戻りました。

 

私はあまり

怒っている所を

見せたことが

ありませんでした。

 

大抵のことは

取るに足らない事だったり

私がどうこう言う

立場ではないし

嫌な思いをしても

自分にベクトルが

向くからです。

 

夫がこんな態度なのは

私の何かがいけないから。

 

一見すると

すばらしい思考にも

思えがちですが。

どっちが悪い

という事だけでは

ないので

私がやっていたのは

単なる自分いじめ

だった気がします。

 

いつも

怒りを受け止める役

だったので

私が怒ると

相手はもっと怒って返す。

それが怖くて私は泣く。

すると更に責められる。

 

「泣いてごまかすな!」

 

「泣けば謝ると思ってるだろ!?」

 

「泣けば許されるとでも?!」

 

いや

泣いてるから

嗚咽で答えられないだけ

ごまかしたくないから

意見はしっかり

持っている。

謝らせたいわけじゃないし

私は許してなんて

1ミリも思ってない。

 

私の気持ちに

共感してほしかっただけ。

 

一旦そこがないと

その先もずっと

平行線の話にしかならない

と、私は思っています。

 

勇気を出して言った

言葉たちは

粉々に飛び散って

私の心に

大きな影を残しました。

 

 

 

画像:お気にいりのグラス

二重構造になっていて

水滴が垂れないやつ。

(私は見た目が好きなだけー)

 

 

 

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