78番目の図書館~人知れぬ物語たちの棚~ -7ページ目

アメーバブログに引っ越してきました芦帆本那耶です。

めんどくさい漢字ばかりですが、覚えて頂けると嬉しいです♪

ブログ形式で、主に‘三題噺’というものを、私「右の人」と相方「左の人」で紹介していきます。(主に「左の人」)

6作品(左):1作品(右)ペースくらいで、私「右の人」は紹介していきますw

でも、許してくれる「左の人」に感謝の絶えない毎日です。


この三題噺って知っていますでしょうか?

例を挙げると、「渚」「おたま」「水玉スカート」のように無作為に3つのワードを誰かに挙げてもらって、

関係ないこの3ワードをストーリーに絡ませて作るお話の事です。

来週辺りから、ブログの引っ越し作業も落ち着いたので、徐々に紹介していく予定ですが、短いお話を1つ。


夜の食事の準備の時間。

ろくでもない俺の唯一の腕の見せ所だ!

知る者は少ないが、俺は料理の腕だけはそれなりに自信がある。

くるくると素早く回しながらジャガイモを剥く姿に、水玉スカートのキュートなアイツも惚れちまうに違いない。

おたまや鍋を用意しながら、この先の展開を1人で妄想している時、事件は起きた。

「ねぇ、おたまちょうだい」と愛しのあの娘が声をかけてきたのだ。

が、残念な事に鍋で前が見えないので、素早く鍋の上を手探りしておたまを1つ取り、渡す。

いつの間にか俺は、奇跡をモノにしていたようだ。

‘しましま’さんが、ポップな雨の降るカーテンの間から、大きく顔を出していた。

満面の笑みでおたまを差し出す俺。そのおたまが持ち上げているのは、カレーではなく水玉だった。

すぐに非難や歓声で盛り上がるクラスメイツ。その大音量の中で真っ赤なあの子は「……バカ」と言った。


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いかがでしょうか?w

このような三題噺を図書館館長として、紹介していきます。


こんな感じの私「右の人」と、後日改めて挨拶すると思います「左の人」の2人でやっていきますので、

これからヨロシクお願いしますm(_ _)m