ミャンマーからこんにちわ⑧
みなさんこのブログも残すところ少しとなりました。楽しみにしてくださる方の声が毎日更新の力です。
ありがとうございます。
もう少しおつきあいくださいませ。
朝5時半。
ホテルのフロントでは、僕の顔をみて、
!!
驚き顔。
それはそう。
僕が泊まっていたホテルはしたの人、上の人がいないとエレベーターが呼べない手動システム。
なんとか10分ほどでエレベーターは動きました。
僕がちょっと遅れたので来るか恐れていたサンムーン。ハローと挨拶して、いざゆかん!
さてさて。
もう少し、
この景色がアマラプラ。
4km弱の桟橋です。
もう見事としかいえません!
ここが僕のアナザースカイ。
また帰ってきたいです。
サンムーンはすごくいい人でした!英語でなんとか僕が分かるように説明してくれて、
朝ごはんもご馳走に。。
人が良くて、ガイド料も1400円。
良心的!ミャンマーいった時はまたみなさん紹介しますよ!\(^o^)/
電車のマンダレーレイルステーションまで教えてもらいヤンゴン行きへ。
テクテク。
バガン行きの寝台特急でご飯が食べられなかった悲しい思い出は新しい!同じコトは繰り返さない!
点心の有名なところがあるらしい!
GO!!
閉店。
(;゜0゜)
ワタシハチキン
ホカノミセハ
ミャンマージンバカリ
よし!
もう我慢だ!!!
そして、私のマンダレーは終わりを告げようとしています。
そのとき衝撃な事実発覚!!
タスケテ!
はミャンマーからこんにちわ⑨にて!
オフショットミャンマーミュージックアーティスト!ガラガラ~
iPhoneからの投稿
ミャンマーからこんにちわ⑦
今日はマンダレー編。
ミャンマーの旧首都ヤンゴンに次いで第二の都市マンダレー。
昔王都があった都の都市です。少し離れていますが沢山の文化的財産があります。
周りを水で囲んだ王都。
周りを縦横8kmの土地が魅力です。
マンダレーでは、全ての王都にはいるのに共通のチケットが必要で10000チャット(10ドル)が必要。しかも一回入ったらもう入れないので、しっかり後悔残すことなく行かなくてはいけません。
ついた日は、歩いて王都を通り過ぎて北にあるマンダレーヒルへ。
ヤンゴンと違ってタクシーよりバイクタクシーの方が多く、バイク人口がかなり高いです。
何度も勧誘されましたが、
ぼくは断固とした意思で断り続けました。
(帰りはバイクタクシーで帰ろう。)
4km約一時間歩いて王都の角を曲がって思いました。
6kmほど歩いて汗がビッショリ。
そんなとき二度目の声をかけてきたバイクタクシーの人に行も帰りも送るよ?
お願いします!
即決でバイクに乗りました。
いろんなまわりの寺院を案内してもらいながら、夕日に合わせてゆっくりガイドしてくれたそのタクシーの人。
そしてやっとマンダレーヒルの夕日に!
疲れてます。
日焼けしてます。
これ!!
めちゃくちゃキレイできたかいがありましたー。。
バイクで上まで上がってくれたのですが、
ハハハ。
下りの怖さ。傾斜30度はある道を原付で。
クネクネの山道を器用に降りて行く。
ユニバの絶叫より全然怖い!!
まじで!
生きた心地がしませんでしたよ。。
夜は
近くの食堂で
からあげと、ボイルヌードルとタイスープ。かなりのミスマッチチョイスで、しかもボリューム多すぎ。
めっちゃ美味しかったけど!!
ここでバイクタクシーの人の名前を聞いたら、
SUNMOON。
めっちゃオシャレやん!!
次の日朝早く5時半迎えにきてくれて
アマラプラという4kmの桟橋の日の出をみに行こうと!
早い。。
早く寝ます。
果たして口約束でそんな時間に来てくれるのか、
むしろ起きれるのか。。
めっちゃ心配だったので、
早めに帰って就寝。
ミャンマーからこんにちわ⑧は、
アマラプラの日の出はいままで1の絶景!!!
お楽しみに!(^ν^)
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今日はマンダレー編。
ミャンマーの旧首都ヤンゴンに次いで第二の都市マンダレー。
昔王都があった都の都市です。少し離れていますが沢山の文化的財産があります。
周りを水で囲んだ王都。
周りを縦横8kmの土地が魅力です。
マンダレーでは、全ての王都にはいるのに共通のチケットが必要で10000チャット(10ドル)が必要。しかも一回入ったらもう入れないので、しっかり後悔残すことなく行かなくてはいけません。
ついた日は、歩いて王都を通り過ぎて北にあるマンダレーヒルへ。
ヤンゴンと違ってタクシーよりバイクタクシーの方が多く、バイク人口がかなり高いです。
何度も勧誘されましたが、
ぼくは断固とした意思で断り続けました。
(帰りはバイクタクシーで帰ろう。)
4km約一時間歩いて王都の角を曲がって思いました。
6kmほど歩いて汗がビッショリ。
そんなとき二度目の声をかけてきたバイクタクシーの人に行も帰りも送るよ?
お願いします!
即決でバイクに乗りました。
いろんなまわりの寺院を案内してもらいながら、夕日に合わせてゆっくりガイドしてくれたそのタクシーの人。
そしてやっとマンダレーヒルの夕日に!
疲れてます。
日焼けしてます。
これ!!
めちゃくちゃキレイできたかいがありましたー。。
バイクで上まで上がってくれたのですが、
ハハハ。
下りの怖さ。傾斜30度はある道を原付で。
クネクネの山道を器用に降りて行く。
ユニバの絶叫より全然怖い!!
まじで!
生きた心地がしませんでしたよ。。
夜は
近くの食堂で
からあげと、ボイルヌードルとタイスープ。かなりのミスマッチチョイスで、しかもボリューム多すぎ。
めっちゃ美味しかったけど!!
ここでバイクタクシーの人の名前を聞いたら、
SUNMOON。
めっちゃオシャレやん!!
次の日朝早く5時半迎えにきてくれて
アマラプラという4kmの桟橋の日の出をみに行こうと!
早い。。
早く寝ます。
果たして口約束でそんな時間に来てくれるのか、
むしろ起きれるのか。。
めっちゃ心配だったので、
早めに帰って就寝。
ミャンマーからこんにちわ⑧は、
アマラプラの日の出はいままで1の絶景!!!
お楽しみに!(^ν^)
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ミャンマーからこんにちわ⑥
ついに始まりましたミャンマー展是非起こしください☆
バガンのごはんをご紹介!
グリーンカレー昼間に食べたカレー。
日本では丁寧すぎるくらい香り付けの野菜など、食べる時にどけるものをどけてからだしてあるそうですが、バンバン入ってます!
でも非常に美味しい!
夜は
まずは春巻き(^ν^)
右奥がまたカレー。
これはミャンマーのカレーで、ニンニクがかなりきいてて、一番の美味しさでした!!
タイ米にもピッタリ!
水分の少し少ない細いお米にピッタリです♪
バガンからマンダレーへ、朝7時50分のフライト。
六時に起きてフロントでスタッフ仮眠とってたけど、起こしてタクシー呼んでもらって、空港へ。
英語まじわからんー。
でもなんとか周りをかなり見渡しキョロキョロしながら搭乗。
まさかの緊急時の脱出方法!
緊急時は窓を外してでてください。
海には座席を外して胸で抱えて海に浮いてください。
ほんまに恐怖!!こんな飛行機もう乗りたくない!!
ま、問題なくつきましたし、
海の上は飛んでません。笑
ミャンマーからこんにちわ⑦では、
第二の都市マンダレーでの素晴らしい夜景と朝焼けをお送りします!
これはミャンマーで一番感動した景色~必見ですよ!
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