届きそうで届かないこと
余りにも、いや、あまりあるくらいのこの余白に怖れを感じて
夢を追う
届きそうで届かないこと
もどかしいものだ
小さい時
けん玉の先に玉が入らなくてもどかしくてむしゃくしゃして投げ出しちゃった気持ち
今なら玉を回して遠心力で先に入れるって頭を使えばわかるのに
逆にね?逆に今が小さい頃にリンクしてそのもどかしさを考察したなら、
そんな工夫をすればこのもどかしくていやらしい壁を超えられるんじゃないか?
ふと、そう思ったんだ。
すんなりそう思えた。
ひたすら目標をがむしゃらにしたら確かに遠回りだけどコツをつかめてくる
腕の返しにあたる腕の固定にあたるコツってやつ
でも工夫ってやつは、きっと
コツを覚えるか、
もう飽きちゃってしなくなった今(夢で言うならもう昔の夢になった懐かしむ頃)にあーこんな考えがうかべばなって気づくんだろうな。
今はむしゃくしゃするし
投げ出したくなったって
コツをつかむ為に遠回りだけど
少しずつ進むしかないんだな。
いいじゃん。努力ってかっこ悪くないよね!
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