日曜日の昼下がりに、こんなコンサートに出向いてみた!![]()
OCCA ワンコイン市民コンサート - Mayuko Ishigami & Moeko Ezaki
「ジネット・ヌヴー讃」石上真由子×江崎萌子 デュオリサイタル
日時:2026年9月20日(日)15:00~
会場:大阪大学会館
料金:一般 1000円
失われた「もしも」と、選ばれた「今」。夭折の天才ヌヴーの魂が 石上真由子の決断と共鳴する。
プーランク、ショーソン、ラヴェル、ルクー![]()
チラシには、こう記載されている。![]()
<出演>
石上真由子(Vn)&江崎萌子(P)
<曲目>
プーランク:「ヴァイオリン・ソナタ FP19」
ラヴェル:「ツィガーヌ」
(休憩)
ショーソン:「ポエム Op.25」
ルクー:「ヴァイオリン・ソナタ ト長調」
阪大会館でのワンコイン・コンサートには、二度目となる。前回は、高橋アキ&青柳いづみこによるサティで大勢の聴衆が詰めかけて盛況だった(この会場は、登録有形文化財となっていて、居心地がすこぶる良い)!![]()
今回も、石上真由子さんの登場で俄然、色めき立ち、プログラムの魅力とも相まって早い目に会場に訪れたのだ(もちろん事前予約)。![]()
初めのプーランクはたぶん初めて聴く作品で、とっても面白かった(^^)![]()
ショーソン「詩曲(ポエム)」は好きな作品でどんな演奏が聴けるのか愉しみにしていたのだった。欲を言えば、もう少し「むんむん」とする雰囲気が欲しかった気もするけど
もちろん、最後のルクーは見事!![]()
コンサート終了後には、舞台上での質問と返答という興味深い時間も設けられ、医師免許も保持(京府医出身)している石上真由子さんの生の声もたっぷりと味わえた。![]()
石上さんが中学生の頃に初めて買ったCD、ヌヴーの渾身の演奏が聴けるブラームスV協(イッセルシュテット指揮北ドイツ放送響)に打ちのめされて音楽の道に邁進しようとしたという話を聞いて、私も大きく頷いたわ(これ以上のブラームスV協は聴けない)!![]()
もしこの作品が好きな人でヌヴー渾身のライヴ録音を聴いていない人がいるなら、是非とも一聴してもらいたい。世界の見方がひっくり返るくらい変わるだろうて!![]()
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使用ピアノ:1920年製ベーゼンドルファー リスト・フリューゲル
<OCCAワンコイン市民コンサート 大阪大学共催 第165回公演>![]()