さて、わが家の書棚には、こんな本も並んでいる。![]()
西尾久美子「京都花街の経営学」(東洋経済新報社 2007)
太田達・平竹耕三編著「京の花街 ひと・わざ・まち」(日本評論社 2009)
「京都の花街 -- 芸妓・舞妓の伝統美 -- 」(光村推古書院 2015)
京都の花街を扱った書物は多々あれど、うちにはこの3冊だけが鎮座していたわ!![]()
タイトルが微妙に異なり、「京都花街」「京の花街」「京都の花街」と少しずつ違っている。ということは、ブランド名としての確立は未だ成し得ていないということだろうか。それぞれに使用している「花街」だけは同じだけど、「京都」とくっつくと違うのが分る。
まあ、そんな些末事はさて措いて、それぞれに視点を変えて花街を照射している!![]()
京都の伝統文化の一つとして人気アイテムだから、祇園界隈は観光客でごった返しているけれど、花街(いわゆるお茶屋)には一見さんお断りというルールが今でも存在しているからおいそれとお座敷に上がることさえ叶わないのだ。
私も、以前から時々お邪魔するお茶屋があるけど、京町家の風情が漂うのが心地いい(^^)![]()
それこそ、コロナの時期には営業さえかなわないということで、多くの芸舞妓さんたちが廃業に追い込まれたけれど、ゆっくりと復興しているらしい。
お座敷に上がれば、必ずと言っていいほど、「祇園小唄」の舞が披露されるので、覚えてしまったくらいだわ!![]()
<わが本棚逍遥!>・・・14


