わが家の書棚のほぼ一段分を占領しているのが、下記の本たちだ!![]()
それは、内田百閒関連の本たちで、書棚の左側から順に並んでいる。![]()
「内田百閒全集」全10巻(講談社 1973)
「ユリイカ 特集 内田百閒」(青土社 1984)
酒井英行編「内田百閒 夢と笑い」(有精堂 1986)<日本文学研究資料新集22>
「文藝別冊 内田百閒」(河出書房新社 2003)KAWADE夢ムック
平山三郎編「回想 内田百閒」(津軽書房 1975)
酒井英行「内田百閒 愛・文学の歩み」(沖積舎 1996)
真杉秀樹「内田百閒の世界」(教育出版センター 1993) 以文選書41
雑賀 進「実説 内田百閒」(論創社 1987)
伊藤隆史・坂本弘子「百鬼園残夢 内田百閒の揺籃と志」(朝日新聞社 1985)
平山三郎「阿房列車物語 百鬼園回想」(論創社 1981)
酒井英行「内田百閒<百鬼>の愉楽」(有精堂 1993)
川村二郎「内田百閒論 無意味の涙」(福武書店 1983)
庄司 肇「内田百閒 ひとりぽっちのピエロ」(沖積舎 1993)
中村武志「内田百閒と私」(岩波書店 1993) 同時代ライブラリー145
「百鬼園写真帖」(筑摩書房 2004) ちくま文庫「内田百閒集成24」
今を去る、ほぼ20年ほど前に古書などで蒐めた本のラインアップだ!![]()
今から思えば良くぞ集めたものだわい(^^)![]()
なぜ、内田百閒に嵌ったのかと言えば、たぶん、独文科卒の作家であることと、初めて読んだ
「阿房列車」が気に入ったからかな。もうこんなオジサンはいないだろうな、という感慨も込めて、ここに紹介した次第だわ!![]()
これだけ揃えば、何とか「ひゃっけん論」でも書けそうだけど、それは私の任務ではない。
むしろ、ひゃっけん先生の書いた作品を愉しみ、いろんな人が書いた評論・エッセイを愉しむのがベターかも。![]()
紫煙をくゆらしながら酒肴を嗜み、老眼鏡をかけて作品を愛でるというのが、昭和のオジサンのこよない愉楽かな(^^)![]()
内田百閒と似たようなテイストを誇る海外の作家との比較文学論というものが存在すれば、それって興味あるけどなあ。![]()
<わが本棚逍遥!>・・・6
