インナーチャイルドカードでワンオラクル!

今日のカードは、クリスタルの10、です。


クリスタルのカードは、地のエレメントを象徴します。

私たちが生き、やがては帰っていく「地」。

そこにしっかりと根を下ろし立っていくための過程。

この世界に生き、豊かさを感じるために必要な条件や試練を教えてくれます。


大きな暖炉に明るく暖かな炎が燃えています。

部屋は居心地良くしつらえてあり、ノームの家族がクリスマスの準備をしています。

安心できるおうち、仲良しの家族、物質的にも精神的にも満たされています。

父から子へと受け継がれる確かなもの。

人から人へと繋がっていく満足。


自分が得たものを次へ受け渡せたとき、安堵感が得られるものです。

受け取ったバトンを持って一生懸命走り、次の走者へ渡せたときにホッとするのと似ています。

自分が手にしたものを、より大きく美しく磨き、次へと回せたら素敵ですよね。


得るものが莫大な遺産だったら大喜びうるうる

でもそういうことは滅多にないので、知識や知恵、あたりでしょうか?

もちろん、次へ回すことは、いつでもいくらでも可能です。

募金や奉仕活動で、援助を必要としている人に差し出すことができます。


以前、親友が赤ちゃんをあやしながら言いました。

「この子を腕に抱いていると、自分も抱っこされているような安心と満足があるの」

抱くことは抱かれること。


誰かに手を差し伸べるとき、より大きな手に包まれたかのような満足を得られるでしょう。

差し出したものが戻ってくるのが法則なのですかお



インナーチャイルドカードでワンオラクル!

今日のカードは、ハートの3、です。


三人の人魚が楽しそうに過ごしています。

ハープの音に合わせ、手を取り合って踊っていますね。

無邪気な笑い声が聞こえてきそうです。

大きな宝箱には何が入っているのでしょう?

きっと素敵な宝物がたくさん♪


手前の二枚貝・・・。

二枚貝、真珠を育てるアコヤガイって思えたらいいのに。

今の私は、ノロウィルスの感染源を連想してしまいます風邪ひき

早くインフルエンザやノロウィルスの流行が終息しますように。


水は感情を表します。

愛・人間関係・優しさ・受容性など、女性性のもつエネルギー。

そこで楽しげに音楽を奏で踊る人魚たちは、喜びや家族、友情の象徴です。

手を取り合う姿は、強い絆そのものですね。


人魚たちは、どんな音楽を奏でているのでしょう?

静かに、心の中でイメージしてみてください。

どんどんイマジネーションを膨らませてみましょう。

想像は創造へ。

イマジネーションからクリエーションへ。


叶えたい夢を明確に思い描きましょう。

はっきりとした方向性や具体性がわかれば、思考や行動が伴います。

女性性のエネルギーが後押しをしてくれる時期かもしれません。

軽やかな気持ちで一歩を踏み出しましょう。


大きな宝箱にしまわれた膨大な宝物。

今はまだ眠っている才能や資質かもしれないし、努力してきたものの成果かもしれません。

いずれにせよ、あなたの宝物ですジュエル・yellow

前向きに、積極的にいきましょう。



インナチャイルドカードでワンオラクル!

今日のカードは、蝶(ワンド)の8、です。


昨日は午後から体調不良。

夕方からは熱も出て、夜中にはずいぶん高熱になりました。

幸い、今日は微熱程度に落ち着いています。


このカードを見た瞬間、昨夜のことを思い出しました。

高熱で、体中が燃えている感覚。

情熱の炎ではなく、ウィルス撲滅の熱ですが354354


さて、ワンドの8.

燃え盛る炎、ワンドの持つ火のエネルギーそのものの絵柄です。

火は、変容、鍛練、浄化など、大きく強い変化をもたらします。

妖精たちは、それぞれのワンドに炎を移しているのでしょうか?掲げているのでしょうか?

聖なる儀式のようにも感じられます。

何か新しいことが始まる、始めるためのイニシエーションなのかもしれません。


もはや必要のなくなった古い観念は燃やしてしまいましょう。

クローゼットの整理で、持ち物の断捨離もいいかもしれません。

いらなくなったものが場所をふさいでいては、新しいものが入ってきません。

心の内側も外側もすっきりとして、新たな一歩を踏み出しましょう。



インナーチャイルドカードでワンオラクル!

今日のカードは、ハートの10、です。


晴れた空、静かな海。

人魚の額には、羽のついたハートがあります。

天に向けた両掌をつなぐように虹が輝き、祝福しているかのようです。


疑心暗鬼、喪失感、孤独、不安、寂寥感。

人が人と、人が社会と関わる時、避けては通れないものです。

精神的成長のためのトレーニングなのかもしれません。

ずいぶん前に流行った歌のように、涙の数だけ強くなれる、のでしょう。

そして、痛みを知れば、他者の痛みに共感できる優しさも育まれます。


感情、愛、人間関係の成長がハートのカードの旅でした。

数々の試練を経て、誠実さと謙虚さを育ててきたハートの10の人魚。

充足感と満足感に満ち、神々しささえ感じられます。

その姿に個人的なエゴはなく、人類全体への愛と奉仕を体現しています。

この先、どんなことが起ころうと、愛の力で乗り越えていくのです。


マザーテレサのようですねきらきら

凡人である私には到底到達できそうにありませんが、ぼちぼち目指していきたいものです。


カードの背景には、穏やかな景色が描かれています。

家庭にしても、職場にしても、安定した状況でないと気持ちも落ち着かず、問題解決は進みません。

居心地のいい関係は、それだけで幸福であり、支えでもあるのです。

今、環境が安定しているなら維持し、そうでないなら安定させましょう。

リラックスした人間関係の中で、自分らしさを発揮し、幸せを推進させていきましょう。




昨日の満月、ご覧になりましたか?

ほのかに白くぼんやりと優しげなお月様でした。

友達が同じ月を見上げながらメールをくれました。

それぞれの場所で、同じ月を見上げていることに、不思議な気がしました。



今を生きる多くの仲間が同じ満月を、それぞれの思いで見上げる。

むかしむかしの人も、遠い未来の人も、満月を愛でる。


「時空を超えてる感じ」と友達に言われ、なるほどなと思いました。


 雲を出でて我にともなふ冬の月

 風や身にしむ雪やつめたき


鎌倉時代の僧侶、明恵上人の和歌です。


雲を出て、私についてくる冬の月。

風が身にしみないか?雪がつめたくないか?


ひとりぼっちの凍えるような夜、月を見上げ語りかける。

自分についてくる月、足元を照らしてくれる月。

月の身を案じるように思いをはせる。


800年以上の時間を越えて、その気持ちが手に取るようにわかります。

時空を超えて。



インナーチャイルドカードでワンオラクル!

今日のカードは、不思議の国のアリス、ですアリス


本日、14時少し前に蟹座の満月となります。

完全な円となる月の日に、真ん丸なサークルを描くメリーゴーランド。

美しくシンクロしていますねハート


蟹座の満月では、自分の奥底に広がる闇を目にするような雰囲気があります。

昨日のカードが示していたような深い闇。

見たくないもの、受け入れがたいもの、自分自身を脅かす自分の影。

そこに思考の光を当て、自分の腕で自分を抱くように癒し、自分の一部として統合できたとき、もう脅かすものはなくなります。

その作業は本当に時間もかかり、辛く苦しいものになるのだと思いますが、もしも終えることが出来たなら、とても強く優しい姿に変容しているはずです。

自己実現、そして自己超越さえ可能になるような愛と勇気を手にしているのでしょう。

いいなぁうるうる


そして、今日のクルクル回るメリーゴーラウンド。

通常のタロットでは、運命の輪。


宇宙は円を描きます。

地球は太陽の周りを円に沿って回り、月は地球の周りを円に沿って回ります。

クルクル回りながら、クルクル回る。


私たちもクルクル回る時計に合わせて、毎日過ごします。

頭の中ではクルクルと思考は巡り、出会いと別れを繰り返し、喜びと悲しみを巡り続けます。


けれど、いつも同じ場所で回り続けているわけではありません。

宇宙の惑星が実は螺旋状に回っているのと同じで、私たちも日々の経験や体験を生かして、上へと上昇しながら回っているのです。

螺旋階段のようですね。


成功もあれば失敗もある。

歯を食いしばって耐えることもあれば、ガッツポーズで祝う時もある。

悲しみと孤独で涙があふれる日もあれば、深い安堵に酔いしれる夜もある。


未来にどんなことが待ち受けているのか、わからないけれど、それは止まることのない運命の輪。

望むこもとも望まぬことも、自分の成長に活かすことが大切。

どんなことが起きようと、それを受け入れ、人生の新たな局面に対峙する。

その姿勢こそが、闇に光を当てるための心得といえるのかもしれません。


今日の満月では、今までの様式が満了となることもありそうです。

思考、感情、ライフスタイル、仕事、人間関係、趣味などなど。

静かに内的な変化が起きるかもしれませんし、否応のない外的な変化がもたらされるかもしれません。

何か、新しい状況が起きそうに感じられるジャンルはありますか?

それに直面したら、チャンスの到来と思えますか?


今年初めての満月、そして「運命の輪」を表すアリスのカードアリス

新しいステージで、軽やかに自分らしさを創造・探究していきたいですねるんるん





インナーチャイルドカードでワンオラクル!

今日のカードは、大きな悪いおおかみ、です。


これ、通常のタロットでいう、悪魔、のカードですあ?


おとぎ話が生まれたころのヨーロッパでは、森にすむおおかみは怖い存在だったのでしょうね。

人間を襲って命を奪うこともあったでしょう。

恐怖、悪、貪欲、醜悪などなど、ネガティブなイメージの象徴となったのも頷けます。


私たちの心の中にある暗い側面。

原始的な欲望や衝動、それに伴う恥の意識。

あまり自分で認めたくないダークな一面。


私たちは社会で適応して生きていくために、社会に受け入れられやすい行動様式をとります。

道徳的で優しい思いやりのある品行方正で善良な人、ですね。

けれど、その反対側で、強欲さ、自分勝手、意地悪な気持ちなど、認めたくないネガティブな側面を抑圧しています。


このような否定的な意味を持ち、意識が抑圧したり、十分に発達していない領域をユングは「影」と呼びました。

おおかみは、まさに「影」を象徴しているわけです。


このカードの絵柄でも、おおかみは暗い森にいます。

心の奥底の暗い部分にいるかのようです。

そして、じっと塔へと続く道をうかがっています。


暗い森にいるおおかみ。

おおかみを見ぬふりをして、避けようとすればするほど、おおかみは付け狙ってくるでしょう。


臭いものに蓋をしても、ゴミ箱にギュウギュウ押しこめても、なかったことにはなりません。

押しつぶされたものは、元の形に戻ろうとチャンスをうかがっています。

暗い森からおおかみはちょこちょこ現れ、悪さをするのです。


でも考えてみてください。

強欲さ、自分勝手、意地悪な気持ち、これは自然と湧き出る原始的な攻撃性衝動なのです。

「七つの罪源」というものがカトリックにはあるようですが、それは誰もが陥りやすいものだからかもしれません。


自分の中のおおかみの存在を認め、受け入れること。

不安や心配、コンプレックスを認め、受け入れること。

いい面もあれば、悪い面もある。

道徳的であり非道徳的でもあり、優しくもあり残酷でもある。

どちらもあるのが自分自身だと認めましょう。


自分を脅かしているものの正体は何でしょう?


気持ちを押し殺し、紛らわせるために何かに依存していませんか?

不毛で建設的でない人間関係に縛られていませんか?


ユングは言っています。

影を自我に統合することが自我発達の道であり自己実現の道である、と。


おおかみを森から出して、月明かりの下で正体を見極めましょう。

そして、癒し、手なずけ、同行させましょう。



今、私がビクビクと脅えているもの。

それは、ノロウィルスなく

昨夜から、息子が盛大に発症しています。

トイレから漏れ聞こえる症状の恐ろしさに恐怖しています。

娘とネットを駆使して、ノロウィルスの正体を確かめ、防衛策を検討。

薬局で次亜塩素酸を買ってきて、消毒しています。


今日の私のおおかみは、影などという象徴的なものではなくノロウィルスのようです涙



インナーチャイルドカードでワンオラクル!

今日のカードは、ワンドの7、です。


ワンドが続きますね!

ワンドの象徴するものは、行動・本能的欲求・創造性など男性的なエネルギーです。


今日のカードには、7色の美しい蝶が舞っています。

光をプリズムで分けると虹の七色になります。

この7色は人間のエネルギーセンターといわれる7つのチャクラに呼応します。


妖精さんを取り巻くように舞う蝶は、チャクラを活性化させるための癒しでしょうか?


7は行動を表すカードなのですが、この妖精さんはじっと座り込んでいます。

両の手を頬にあて、なにかをじっと考えているようにも見えます。


なにか、行動にでるとき、まずは状況を考えます。

今が行動するにふさわしい時期なのか?

どうやって動くことが一番いいだろうか?

自分にそれが出来るのだろうか?


より良いものを手にするためには行動、時には争いにさえ、身を投じなければなりません。

それは他者との軋轢かもしれないし、自己の葛藤かもしれません。


自分はそのためにどれだけのことができるだろうか?

どれだけの強い意志を持って、進む覚悟があるのだろうか?


落ち着いて状況を判断し、自信を持って行動出来たら、問題は解決しやすくなるでしょう。

自分の内側も外側も整えることが重要性です。


今日で三が日も終わります。

お正月休みで、生活のリズムも乱れがち。

そろそろ、新年の本格的始動に向けて、心身をしっかりと整えていきましょうふふん



インナーチャイルドカードでワンオラクル!

今日のカードは、ワンドの4、です。


昨日は、ワンドの3、でしたあ?

それに続くように、ワンドの4、ですね。


妖精さんが庭で畑仕事をしています。

庭は柔らかな緑に覆われているので春ですね。

土をふわふわに耕し、小さな種をまき、大きくなぁれ!と土をかぶせます。


種は不思議です。

その小さなものが土と太陽の光、そして水によってグングン育ちます。

やがて美しい花を咲かせ、大木となり、豊かな果実を結びます。

朝顔の種からは朝顔が、キュウリの種からはキュウリが。

決して違えることはないのです。


小さな庭は平和で安定しています。

のんびりと安らいだ気持ちで、未来のために種をまく。

とても満たされて幸せなひと時です。

雨が降るたび、芽は育ち、風が吹くたび、しっかりと強くなっていくでしょう。

必ずや大きな収穫が得られる、約束された庭の中の畑なのです。


今、どんな種をまきたいですか?

あるいは、もしかしたら種は既に知らぬ間にまかれているのかもしれません。

今日明日に手に入れらるようなものではないけれど、大切に世話をしていけば見合った収穫がもたらされるはず。

せっせと世話をして、楽しみに成長を見守りましょう。


以前「ちびまるこちゃん」で、学校でみんなで種をまくのですが、まるちゃんのだけがなかなか芽を出さず、まるちゃんが落ち込むという場面がありました。

みんなでまけば、どうしても比べてしまいます。

早いとか、遅いとか、大きいとか、小さいとか、ね。

でも比べることに、意味はないと思いませんか?


特に私たちがまいているのは「創造性」という種です。

心から湧き出るエネルギーを芸術や行動にクリエイティブに生かす種です。

自分らしさや自分の求める生き方の探究です。

一人ひとり、一つひとつが違い、同じ種などないのです。


庭は、手を入れ、整え、安心できる心地いい場所です。

荒れ果てた庭では、のどかな満足感は得られません。

生活を整え、体調を上向きにし、身体にいいものを適切な量だけ食べ、適度に運動をして、夜はぐっすり眠りましょう。

ネガティブな思考に囚われそうになったら、上手にブレイクスルーしましょう。

否定しようと必死にもがくだけ余計にがんじがらめになるものです。

「そのことはあとで考える」と自分に言い聞かせ、とりあえず別のことに視線を向けてみましょう。

それが庭に侵入し、畑を荒らすものへの対処法の一つですぼうねずみ


人は自分まいた種のもたらすものを手に入れます。

喜びが欲しいなら喜びの種を日々の生活にまいていきましょう。

幸せや愛の種を、笑顔や思いやりという形でまく方法もあります。

怒りや憎しみの種をまいたら、やがては大きく育って返ってきてしまうかもしれませんむっ

どんなものを得たいのか、慎重に慎重に(笑)


手にする収穫の歓びを胸に描いて、環境や状況、思考を整えていきましょうニコ



インナーチャイルドカードでワンオラクル!

2015年 初めてのカードは、ワンドの3、です。


あけましておめでとうございます鏡もち

今年は、努力したことが報われるような、頑張った人には頑張りが形となって表れるような、そんな一年になってほしいと願っています。


ところで、毎年思うのですが、初夢って二日の朝に覚えている夢?

でも今年初めての夢というのなら、今朝方に見た夢なんじゃないのかなぁ?


放り投げられるような身体が着地すると、そこは青と白の大地。

両手の下の地面が、膝をついた部分が、青い。

え?と思って、視線を前方にやると、世界一面が青と白。



あ、ここはウユニ塩湖だ。

こんな遠くまで来たんだな、と思いました。

横にいる友達に声をかけ、一緒に立ち上がり見渡します。

青と白の美しい世界。

そこへ友達と旅行で訪れたようです。


今年初めての夢はそんな夢でした。

なんだか、幸先のいい感じですワーイ


そして、先ほどカードを引いて、まず目についたのが背景の色。

ウユニ塩湖の色と似ているように感じました。


ワンドの3は、創造性の初期の完成です。

物事が順調に進みだし、いい感じに実現しました。

それを祝うかのように、三人の妖精が創造の歓びを奏でています。

芸術、創造性、直感。

妖精たちの羽はまるで蝶のようです。

蝶は変容・変身の象徴でもあります。

自然と心に湧き上がってくるものを形あるものに変化させる作業。


取り組み始めたものが順調に進んで一段落。

「やったー!順調、順調嬉」と喜んでいる状態です。

基礎的な部分が整い、モチベーションも上がっています。


新年の最初の一枚にしては、とっても幸先がいいですワーイ

新しい年、新しい状況、新しい計画。

妖精たちの音楽を聴きながら前向きな気持ちでスタートを切れました。


ただし。

Don't halloo till you are out of the wood.

森から抜けきるまでは歓声を上げるな、との諺もあります。

日本語で言うなら「勝って兜の緒を締めよ」といったところでしょうか?


順風満帆の門出をした船が、ずっと軽快に進み続けるとは思えません。

向かい風の日もあれば、嵐の日もあるでしょう。

乗組員が仲違いをする日もあれば、機械の故障もあるかもしれません。


そんなこんながあったとしても、自分の能力を信じて可能性を追求しましょう。

自分の中から湧き上がる創造性のために、困難にも挫けずに進みましょう。


ポジティブに、そして積極的に新しい一年を踏み出していきましょうるんるん


今年もどうぞよろしくお願いいたします好



インナーチャイルドカードでワンオラクル!

今日は、ソードのエースです。


このカードに描かれているのは若かりし日のアーサー王。

魔法の剣エクスキャリバーを鉄敷から引き抜くことで王位継承者になるのです。


敷石は、今までの思い込みや抑圧に対する抵抗。

そこから不安や恐れを追い払う明晰な思考という剣を引き抜く。

剣を高々と上げるとき、天性を重んじ、自己実現への道を歩み始めるのでしょう。


昨日は「ホビット」を見ました。

ガンダルフがビルボにエルフの剣を渡しながら、

「真の勇気は命を奪う時でなく、守る時に試される」と言いました。


剣を使う時、誰かを傷つけ、何かを奪う。

同時に、誰かをかばい、何かを守ることでもあるのです。


ここに描かれている剣も両刃の剣。


新しい明晰な思考は、古い秩序を脅かします。

新たなものと古きもの、その狭間で葛藤は避けがたいでしょう。

過去の歴史をひも解いてみても、新しい主義主張にために戦争や弾圧が繰り返されました。

家庭内でさえ、嫁と姑の新旧の主婦の葛藤は繰り返されるテーマです。

おそらくは、個人の中でさえ、新たなエネルギーの出現は溶け込むまでに何度も軋轢を生むのでしょう。


思春期の子どもが、自分を客観視し、アイデンティティーを確立しようとする時期、大きな葛藤が起こります。

親に依存しつつ、自立したい。

自分の内側のどうしようもないエネルギーの衝動に翻弄されます。

家庭でも、既存の秩序は機能しなくなって混乱が巻き起こります。

でもそれは仕方のないことなのです。

子どもは、自ら引き抜いた剣で、自他を傷つけながらも、上手な扱い方を習得していくでしょう。

そのために必要なプロセスなのです。

いつか、大人になれば、より強い絆も作られるのでしょうが、しばらくは衝突も軋轢も避けられないし、避けて通るべきではないと思うのです。


今日のソードのエースは、新たな思考エネルギーの誕生です。

これは、ただただ与えられるギフトです。

より高みへ成長するために、避けがたい葛藤と争いも恐れずにいきましょう。

手にした両刃の剣で、人生に不要となった誤った信念の野を切り拓き、真理を守り、目指しましょう。

まさに「思いがけない冒険」の始まりが近いのかもしれません。


今年も残りわずかです。

拙いブログを読んでいただきましたこと感謝しております。

どうか、よいお年をお迎えください好