10月7日(日)晴れ

公民館図書室から独立図書館へ


滋賀県蒲生郡蒲生町は、2006年(平成18年)1月1日に東近江市に編入され廃止。
それまでの人口約1万4千人の町から、現在は、人口、約11万7千人の東近江市蒲生町となった。


10進法分類ではなく、永源寺図書館と同じく、内容で分類・・・本の所在がわかりやすい
低めの書棚だと、奥を見通せて自分の位置がわかりますね。
書棚と書棚の間の通路が広く、車いすに対応しているのですね。
最近の図書館は、どこもこういう作りになっているのですね。

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広い大きなテーブルが何か所かに配置されていました。
野の草花の一輪挿しがとても可愛らしくて、好感を持ちました。
職員さんが、見つけた草花を活けておられるそうです。

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地域資料を一堂に集めてある場所。
閲覧室とは距離を置いた場所に、机が置かれてそこで調べ物をするようになっています。

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合併後の東近江市立図書館の蔵書数は、平成17年度の85万2704冊から増え続け、平成22年は95万7798冊へ。
但し、東近江市全体でみると、資料費は平成17年度に比べて、平成22年度は約2割ほど減っています。人口当たりの資料費では、686円から580円へ。580円と言うだけでも、実は全国的にはとても高い数値なのです。正確な情報は、近いうちに図書館統計を見てきますので、また報告します。

いずれにしても、滋賀県は今では全国トップクラスの図書館先進県です。(20年前とは様変わりした) 
統計上の数値だけではない、取組が行われていることも先進県ならではと言えるでしょう。
東近江市の7つの図書館が、地域課題と積極的に取り組み、テーマを決めて取り組むなど、単に本の貸出業に終わらないところに、図書館の力が発揮されていると言う事かと思います。
お話を聞かせて下さった担当職員さん、お世話になりました。
ちょっと遠かったのですが、訪問して良かったと満足しています。
ありがとうございました。