10月16日(火)晴れ
名古屋の西さんからのご紹介です。許可を得てメールを転載させていただきます。
11月の行事のご案内をします。
原発労働者問題をとりあげます。二人の写真家のお話を聴きます。
私は38年間、原発下請け労働者の放射線被曝の実態に焦点を当て
取材してきたのだが、この問題は原発の最大のアキレス腱だと受け
とめている。しかし、原発が生み出す被曝労働者の存在は、闇から闇
へと葬られてきた。
原発は、近代科学技術の結晶なのだと持ち上げられ、あたかもコンピュー
ター操作によって原発が動いているかのような錯覚を与えられたために、
50万人にも及ぶ下請け労働者たちが、原発内作業での放射線被曝
で苦しんでいることなど、人びとは考えも及ばなかったはずである。
主な著書
写真集 『原発崩壊』 合同出版より昨年8月出版
『闇に消される原発被曝者』 『原発被曝列島』ほか多数。
(小原一真さんのプロフィール)
26歳の若きフォトジャーナリスト。被災地を取材中、福島第一原発の
作業員と出会い、撮影を始めた。2011年7月だ。震災前から原発の
取材はしていたが、そこで働く人にまで、意識が向いていなかった。
作業員がどんな人で、どんな思いで働いているのか、僕らはもっと知る
べきだと思う、と小原さんは言う。
写真集『Reset Beyond fukushima』を今年3月 スイスで出版
原発は労働者の被曝なしには1分たりとも動かないのです。人間の命
を犠牲にして電気をつくる装置が原発なのです。この問題はあまり広く
知らされずにきました。テレビ、新聞、雑誌などでもほとんど報道されず、
「原発の恥部」とされてきました。
樋口さんは38年前から、この問題をとりあげてこられました。電力会社
や御用学者からいやがらせや妨害を受けてきました。それに屈せず
真実を世に知らせるために写真を撮り続けて来られたのです。
名古屋の西さんからのご紹介です。許可を得てメールを転載させていただきます。
11月の行事のご案内をします。
原発労働者問題をとりあげます。二人の写真家のお話を聴きます。
演 題 原発労働者を38年間撮り続けてきた写真家と(樋口健二さんの言葉)
今、福島の原発作業員を記録する青年写真家に聴く
講 師 樋 口 健 二 さん
原発で働く下請労働者を38年間撮りつづける写真家。
写真集『原発崩壊』が大反響
小 原 一 真 さん
毎日、3000人の作業員が事故収束作業に。福島第一
原発で働く人たちはどのような思いを抱いているのだろうか。
日 時 11月10日(土)
第1部 13時30分~16時20分
第2部 17時~19時30分
会場・参加費 第1部 名古屋市女性会館 ホール 1000円
第2部 〃 大研修室(3階) 500円
私は38年間、原発下請け労働者の放射線被曝の実態に焦点を当て
取材してきたのだが、この問題は原発の最大のアキレス腱だと受け
とめている。しかし、原発が生み出す被曝労働者の存在は、闇から闇
へと葬られてきた。
原発は、近代科学技術の結晶なのだと持ち上げられ、あたかもコンピュー
ター操作によって原発が動いているかのような錯覚を与えられたために、
50万人にも及ぶ下請け労働者たちが、原発内作業での放射線被曝
で苦しんでいることなど、人びとは考えも及ばなかったはずである。
主な著書
写真集 『原発崩壊』 合同出版より昨年8月出版
『闇に消される原発被曝者』 『原発被曝列島』ほか多数。
(小原一真さんのプロフィール)
26歳の若きフォトジャーナリスト。被災地を取材中、福島第一原発の
作業員と出会い、撮影を始めた。2011年7月だ。震災前から原発の
取材はしていたが、そこで働く人にまで、意識が向いていなかった。
作業員がどんな人で、どんな思いで働いているのか、僕らはもっと知る
べきだと思う、と小原さんは言う。
写真集『Reset Beyond fukushima』を今年3月 スイスで出版
原発は労働者の被曝なしには1分たりとも動かないのです。人間の命
を犠牲にして電気をつくる装置が原発なのです。この問題はあまり広く
知らされずにきました。テレビ、新聞、雑誌などでもほとんど報道されず、
「原発の恥部」とされてきました。
樋口さんは38年前から、この問題をとりあげてこられました。電力会社
や御用学者からいやがらせや妨害を受けてきました。それに屈せず
真実を世に知らせるために写真を撮り続けて来られたのです。