5/11放送の「メシドラ」に

古川雄大さんと加藤清史郎さんがご出演。

兼近大樹さんと満島真之介さんが進行。

バラエティーに出るとき

いつも大丈夫かしら?と心配するのですが、

兼近さんは2度目ましてだし、

加藤さんも一緒ならば・・・。

あ、満島さんも、

「ハヤブサ消防団」で共演してましたね。

敵だったけど。

じゃあ人見知り発動しないですねグッド!

4人で埼玉県上尾市にいらっしゃいました。

 

満島さんと兼近さんが車で移動中、

満島さんの元に古川さんから電話。

加藤さんも一緒にいます。

古「上尾の丸山公園という

橋のあるところにいます」

古川さんの声が低いせいか

満「ちょっと怒ってます?」

古「いえいえ全く怒ってないです」

上尾丸山公園、めっちゃ広い!

 

兼近さんと満島さん、

ゲストが誰か知らずに待ち合わせ場所に来るんですね。

今までこの番組は部分的にしか見たことなかったので

システムを知りませんでした。

傘を差して後ろ向きに立っていたゲスト、

古川さんが振り向きます。

兼「お疲れ様でーす」

古「お疲れ様です」

満「おっ、おっ、おーーー!」と

古川さんを抱擁。

両人とも片手にものを持っているので

ハグにはならなかったです。

古「どうも」

満「久しぶり」

古「お久しぶりです」

満「人殺し(←)、

人殺ししてない?」※ドラマ

古「大丈夫、大丈夫です」

マイク本日のゲストは俳優として

数々の人気ドラマに出演する一方で

ミュージシャンとしてドラマの主題歌なども手掛ける

マルチな才能の持ち主、古川雄大さん。

そして1歳で子役デビューし

このこども店長のCMで一躍有名に。

現在はイギリス留学を経て俳優として活躍する

加藤清史郎さんマイク

挨拶ひとしきり。

満「やっぱりね、

古川くんはクールだった、電話でも」

古「ww」

満「ごめん、失礼なこと聞いて」

古「いえいえ、もう緊張しててね、今すごく」

満「俺、勝手に1人で上がってたから・・・」

古川さんと加藤さんの関係は?

古「舞台でも共演してるし」

満「舞台で2回もやってるの?」

加「ついこの間まで」

古「そう」

兼「(満島さんと)2人で、

(今日のゲストは)アイドルグループだな、

って言ってたの」

加「全然アイドルじゃない。

ごめんなさい」

満「ドのつく役者だったわ」

オープニングを撮影。

 

全員「メシドラーーー!」

古「すいません。

ちょっと照れちゃった、すいません」

 

満「2回も舞台共演してたら

もう周知の仲でしょ」

加「でも1回目はもう12年前とかなんですよ」

古「子役のときですよ」

加「2012年に『エリザベート』っていう作品で

(古川さんが)ルドルフという役、やられてて」

満「ルドルフやってたんだ!」

加「で、僕が少年ルドルフ、

幼少期のルドルフをやってて」

満「ということは同一人物をやってたんだ」

古「当時はなんかね、こういう感じじゃなくて

本当にもっとおとなしくて礼儀正しくて

それこそ今より大人・・・」

加「ちょちょちょ。

今が礼儀正しくないみたいな、ちょっと」

古「本当に礼儀正しくて、

ちっちゃい子なのに大人と会話してるみたいな。

久々に会ってもなんか

初対面の感じだったよね?」

加「って言われて、

僕はショックだったんですよ。

あの雄大くんに久々に会えて」

兼「僕(加藤さん)からしたらね、

お兄ちゃんみたいな感じだもんね」

加「そうですよ。

そしたらなんか(LUPIN)初日のカーテンコールで

まぁ、久しぶりだから初対面みたいなもので、

って言われて」

古「キャラクターが全然違ったからね」

満「違う人みたいになってたから」

古「そうです、そうです」

満「いい意味でこうね、成長があってね」

古「そう、そう、そう」

満島さんとは初対面の加藤さん、

兼近さんとはバラエティーでご一緒しました。

TGCで加藤さんが番宣をすっ飛ばしたとき、

加藤さんが思い出すまでずっと

ボケ続けてくれたそう。

優しい。

加「あの何千人という空間が

僕が忘れたせいでシーンとなりかけたところを」

古「危なかったねぇ、助けてもらったんだね」

加「本当に、その節はありがとうございました」

兼「そういう仕事なんで(照)

上尾はちなみにお2人は」

古「初めてです」

加「ないと思います」

満「今日はあの、2人の夢叶えるから、

何でも言って」

加「1日を48時間にして欲しいんですけど」

満「そういう上尾と関係ないことは無理だわ」

兼「上尾で叶う夢ね」

 

お店探し、ゲストはどういう気分なのか?

古「それこそ甘いもん大好きなんで、

だから甘いもん、今食べたい」

加「なんかコーヒーとか、

一緒に飲めるようなところがあれば」

兼「コーヒーもいいけどね、

クリームソーダとかもあったらいいよね」

ネットで見つけた喫茶店に向かいます。

満「古川くん、甘いの好きなの?」

古「甘いの好き、大好き」

満「全般?」

古「えっとね、生クリームが」

満「おっ」

古「生クリームがあれば、みたいな」

満「そのコーディネートなんだ、今日」

古「ww

ちょっとそっちに寄せてw」

満「好きな色も白系というか」

古「昔は真っ黒みたいな感じだったんですけど

今は割とちょっと白とかを着るように」

加「闇が深かったわけではない?」

古「じゃないw」

加「闇を広げてたわけでもない」

兼「闇落ちw」

満「いいよ、いいよ。

先輩に突っ込んでいこうぜ」

古「清史郎は結構おしゃれなんですよね」

加「いや」

兼「でもやっぱり若いときからこの世界にいるから

色んな・・・」

加「でもここ数年なんですよ。

服好きになったの。

なんかやっぱりずっと、ねぇ、

制服だったりするじゃないですか」

3人「はいはい」

加「高校はロンドンに留学に行っていたので

それも寮生活ってなると・・・」

満「え、ちょっとあの、洋服の話・・・。

イギリスに留学してたの?」

加「そうです」

満「3年間?」

加「そうなんですよ。

3年行って来たんです」

満「あっ、そう!

じゃあ1回完全に(芸能界)離れてたんだ、

高校行ってたときは」

加「もうほとんどやってなかったですね」

古「すごい決断だよね、それもね」

満「すごいよね」

英語を学ぶためと、

ロンドンのウエストエンドで

本場のミュージカルを観たくて留学しました。

満「色々観に行ったり、

レッスンを受けたりした?」

加「受けました」

古「それ全部英語でレッスンされるの?」

加「英語でレッスン受けて」

芝居熱がすごい生徒たちは

どんどん話が速くなっていくので

先生の言葉は聞き取れるのに

話し合いをしている同年代の話は

聞き取るのが精一杯で

意見を言えませんでした。

そこで初めての挫折を経験。

兼「そりゃあ、帰って来て人変わってるよね」

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満「そうだね。

さっき古川くん言ってたけど、

清史郎は変わってた、と」

古「変わってた」

満「二回りも、

一回りだけじゃなく大きくなったってことだ。

で、帰って来て何年目?」

加「ちょうど4年経ったんですね。

丸4年経って5年目に入りました」

大学は日本。

加藤さん、こども店長のイメージで

実年齢よりも下に見られることが多く、

年下からも自分より下だと思われます。

兼「だって俺、えなりかずきさん(39)

年下だと思ってるもん」←

 

喫茶「グリーン」に到着。

アポなし撮影OKしていただきました。

「ナポリタンがおいしそう」という加藤さんの横で

古「プリンください」←

加「あそこのミニクリームソーダたちが可愛いですね」

ワーゲンや公衆電話などのミニチュアも

飾っています。

古「知ってます?

公衆電話でとある番号を入れると・・・」

満「怖いなぁ、何よ」

古「怖い話が流れるっていう」

他の方はご存じない。

古「小学校のときに流行って、

みんな10円持って

その学校にある公衆電話でやるっていうのが

ちょっと一時期ブームになったりとか」

兼「で、実際に流れるんですか?」

古「流れる」

満「やったことある?」

古「あります」

兼「怖い話好きのおじさんに

かかってるんじゃないですか?」

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満「今は無いのかな?」

古「いや・・・でももう25年前なんで

無いかもしれない」

加「え、やってみたくないですか?」

満「ちょっと調べてみる?」

検索してみたらめっちゃありました。

話ごとの番号があるみたい。

リカちゃんとか宇宙のパワーとか・・・。

古川セレクトでリカちゃんにかけてみます←

☎「はーい!もしもし、リカだよ」

ちょうどナポリタンができましたが

スピーカーホンからリカちゃんの声がw

☎「リカと一緒に

『つばさちゃんバイバイ』ってしてくれる?

せーの」

4人「つばさちゃんバイバイ」

☎「ありがとう。

(しゃべり続ける)」

古「ごめんなさい、ちょっと、

ナポリタン・・・」

満「バイバイって言ってあげて、ちゃんと」

古「失礼します。

バイバイ」

リカちゃん電話は56年前からあるそうです。

ナポリタンを取り分けてくれる加藤さん。

オリジナルドリンクのバイオレット。

苺とブルーハワイを混ぜているそうです。

オムライスも取り分けてくれる加藤さん。

満「取り分け店長」

加「なんでも店長つけりゃいいもんじゃねぇぞ!

最近みんな、もう大人だからおとな店長だね、って」

古「言われてるんだw」

加「良く言われてるけどっ。

うれ、うれ、嬉しいですけど」

おとな店長って普通に店長じゃね?

ということで次にどう呼ばれたいのか。

加「今日はもちろん『清史郎』でお願いします」

満「清史郎を広めて行こう。

清史郎!」

加「はい」

兼「ラオウの呼び方だったから・・・」

加「あ、でもそれこそ元々

ケンシロウになる予定だったんですよ。

で、僕の弟、憲史郎なんで、今。

はとこにユリアっていう子がいて、

ならケンシロウだろう、って」←え

加藤さんの後ろにいるクマちゃんが気になる~。

オムライスを食べる古川さん、

「めちゃくちゃうまいです。

なんか、辛いんですよ、ちょっと。

ケチャップかなんかが。

それがめちゃくちゃいい」

兼「ん?バター?

バターの風味おいしい!」※マーガリン

加「最初にバターが来て、

その後にその辛さみたいな、

ピリッとこう、来るんですよ」

古「ありがとう」

加「え?」

古「ありがとう、まとめてくれて」

加「上手でした?

良かった、やったー!」

コーヒーゼリーの生クリームをいただく

古川雄大。※別の人が頼んだ

満「いい笑顔」

古「あのねぇ、これ、

生クリームで十分甘いですね。

これ(シロップ)かけなくていいかもしれない。

めちゃくちゃうまいです」

プリンの上の生クリームを一口。

古「これはもう本当に・・・

生クリームがめちゃくちゃいい。

この感じがたまんなくいいですね」

加「今思い出しました。

この間『LUPIN』で半年ぐらい一緒でしたけど、

一番笑顔だったときって

差し入れでいただいた甘いものを

おすそ分けしたとき」

マイクそんな古川さんをさらに笑顔にしたのが・・・マイク

古「それはおいしそう」

生クリーム一口目を食べるために(←)

一番上の一番大きないちごももらっちゃう古川さん。

でも、フルーツは要らない派だったよね、

一口で口に入れてしまって

古「お%●&」

「おいしい」か「おおきい」か???

正解は「大きい」でした。

満「俺分かったよ。

古川くんはうまいと黙って

めちゃくちゃ手が速くなる」

笑いながらも手を止めない古川さん。

 

次の場所へ移動。

自転車通学の学生さんたちを見て

「憧れだった」という加藤さんたち。

古「チャリ通してました、高校生」

兼「いつから俳優始められたんですか?」

古「俺は19歳からです」

満「あ、じゃあ高校卒業してから」

古「卒業してからです」

満「どういう高校生だったの?」

古「高校のときはダンスずっとやってましたね」

満「そのときから踊ってたんだ」

古「そうです。

18(歳)に、1年間だけダンスの仕事をして

19から役者をやった感じです」

満「なるほど。

ダンスだけでまずは表現して」

古「そうですね」

満「でもちょっと物足りなかった?」

古「いや、元々そのときに

俳優やりたいな、って思ってて、

東京に出る条件として

テーマパークで1年やる、っていうので親を説得して、

で、ダンサーの仕事を1年やって

そこから俳優、みたいな」

満「テーマパークに居たんですねぇ。

いや、似合うな、でもな。

この立ち姿でそれ踊ってたら」

古「楽しかったですよ」

加「だからもう『エリザベート』で

最初ご一緒したときに、本当に踊りが素敵で、

かっこいいなー、

いつかこういうお兄さんになりたいな、と思って

あの、色んな人に

背高くなるにはどうすればいいですか?って聞いて」

古「でもそれで言うと、

バレエをやったらすぐ伸びます。

俺も高校でガンって伸びたんですよ。

何がきっかけなんだろう、と思ったら

高校からバレエ習ってたんですよ」

兼「背筋とか姿勢がしっかりするから」

古「そう、引き上げることをするから」

兼「きれいに見える努力をするから

やっぱりスッとなりますもんね」

古「なります」

満「骨格のズレとか、

結局1個ずつが2mmずつズレてたとしてもさ、

5個あったらもう1cmだから、

そういう問題なんだよね。

スッと立てれば」

古「自分が軽はずみで言ったことを

2人の方が知識すごかったから

今ちょっと困ってるんですけど」

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兼「いやでも(満島さんの両親)体育教師だから」

満「清史郎、まだ伸びてるの?」

加「いや、もう止まって・・・全然止まって。

でも城田優くんが言うには

25まで伸びるって」

満「本当におっきい人に言われたら本当だから」

加「っていうことは今からバレエ習えば

まだ身長伸びると思います?」

古「多分行けると思うよ」

加「検討します!」

 

目的地に着く前に

満島さんリクエストで

シフォンケーキ屋さん「Coconowa」へ寄り道。

古「俺、バニラシフォンにします」←決断が早い

皆の分焼き菓子6点を購入し、また車へ。

「メシドラ」の黄色い車を見て

手を振ってくれる人がいたみたい。

番組が昨年10月に始まって

段々浸透してきたと感じる満島さん。

加藤さんが家族のスケジュールに

「メシドラロケ」と入れたところ

お父さんが「どこ行くんや!」と食いついて来たとか。

兼「パパ見てる?」

満「ケンシロウって名前をつけたパパだ。

清史郎、憲史郎をつけたパパだから」

兼「さっきの『北斗の拳』の件、

全部使わなきゃだめだ。

『兄よりすぐれた弟なぞ存在しねぇんだよ!!』って

弟に言われる?」←逆じゃね?

加「そんなこと言わないでしょうに。

なんなら弟の方が雄大くんと共演回数多いです」

兄弟そろって少年ルドルフ、

古川ルドルフと共演しています。

6歳違うのにね。

それだけ古川さんのルドルフが長かった、という。

満「(古川さんも)名前変えようよ。

清史郎、憲史郎の上だから・・・何?」

兼「トキかラオウか、ジャギでもいいけど」

古「ジャギはやだなぁ・・・」

満「でもトキっぽいよね」

古「じゃあトキで行きますか?」

兼「ラオウでもいいけどね」

古「トキの方がいいな、ラオウだったら」

兼「トキの方がいいやつ」

古「いいやつですよね」

兼「病気しがちだけどね」

古「あ、でも、割と俺も病気しがちなんで」

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兼「じゃあトキですね」

 

セスパに到着。

ラウンド●ンみたいな施設です。

この日のロケにかかった代金のお支払いをかけ、

対決をします。

満島・古川チーム、兼近、加藤チームに分かれます。

第1対決は卓球。

自信がある古川さん、

「勝ちに導きます」、と。

5点先取した方が勝ちで、

満島・古川チームの勝ち。

古川さんのうまさがよく分からないうちに

終わりました。

あんまり回って来なかったので。

第2対決はダーツ。

ダーツのルールは良く分からないんだけれども

真ん中に近ければいい、

ということだけではないのかしら。

1周目はあんまり良くなかったけれど

2周目、「ちゃんとやろう」と古川さん。

BULLを2本決めたときの笑顔。

加「そんななんか、どや顔されても」

兼「3回入れたらいいんだから、うちも」

古「あの音(BULLのときに鳴る)気持ちいいよ」

接戦の末、満島・古川チームの2連勝。

お支払いは兼近・加藤チームになりました。

 

車へ戻ります。

満「がっつりご飯食べたくないっすか?」

喫茶グリーンで「串ぎょうざ」をお薦めされ、

検索したお店へ向かいます。

さきほど購入したシフォンケーキを開けることに。

フワッフワでユラユラ揺れるケーキに

満島さん興奮。

それ越しの古川さんが可愛い←

古「いただきます。

うん、わ、ふわっふわ」

兼「ドレミ!

マジドレミ!」

満「ファ!ファ!」

古「マジドレミ」←ちっちゃめの声

兼・満「ファ!ファ!」

フキダシ-笑顔3フキダシ-笑顔3

満「その・・・そのクールさで乗ってくるのいいね!

もう1回もらっていいかな」←

加「じゃあ紅茶・・・」

と紅茶シフォンをひとちぎりして古川さんに。

ぱくり。

古「あ、これ、マジドレミ」

前列2人「ファ!ファ!」

加「ソラシドーーー!」

満「しかもちゃんと音階言ってるww」

 

満「今日清史郎は負けてしまったけれども、

これからの目標を聞いていいですか?」

加「いや、もう2度と負けないです」

兼「かっけー、ゾロみてぇだ」

加「俺はもう2度と負けねぇ。

背中の傷は」

兼「剣士の恥だ。

かっけー、なんも傷つけられてないのに」

加「いや、ちょっと本当に

(古川さんが)かっこよすぎたから、ダーツも」

兼「あれもバレエの力ですか?」

古「確かにバレエもちょっと関係してるかも・・・」

加「習いまーーーす!

バレエ習いまーす」

満「でも23歳・・・これから?」

加「はい」

古「まだ23歳なんだ」

満「やってみたいことないの?これから」

加「20代の間に絶対やってみたいと思うのは

バンジージャンプ」

絶叫系が元々好きだけれど、

年が上がってきたせいか

ダメかもしれない、と思う瞬間が増えて来ました。

完全にダメになる前に経験しておきたい、とのこと。

兼近さん、怖いもの結構経験しているようですが、

命綱なしの10mのジャンプ台からの

プール飛び込みが一番しびれたそうです。

満「BULLを決めた先輩にも

ちょっとこれから挑戦してみたいこと

聞きたいじゃん」

兼「BULL2連発は本当震えたよ。

ブルだけに、ブルブル」

ずっと言いたかったそうですw

車は上尾駅近くに差し掛かり

人が増えて来ました。

満「お疲れ様~」

なんて言いながら、

古川さんに話を振ります。

古「みんなお疲れ様。

えっと~」

フキダシ-笑顔3フキダシ-笑顔3フキダシ-笑顔3

兼「え、配信してる?

なんか緊急で配信した?今」

古「いやなんかでも、

どんどん失敗していきたいですね、何事にも」

満「それを恐れずにやっていきたい?」

古「恐れずに。

守って来ちゃった人生ではあるので。

でも結局なんか、なんかミスんないと

生まれないことってあるじゃないですか。

だからもうちょっと36で、7になるんですけど

まだまだ怒られたいな、っていう風にちょっと・・・」

兼「今失敗を許さない社会というか、

その時代に失敗したいって

なかなか真逆走ってますね」

満「でも多分アレじゃない?

その・・・不祥事っていう失敗じゃなくて」

古「ん、ん、ん」

満「挑戦していくってことだよね」

古「そうですね」

満「いやぁいいねぇ。

2人とも挑戦していって欲しいなーーー、これからも」

 

「串まめ」に到着、撮影OKいただきました。

この日は全部OKいただいてスムーズに進みます。

兼「お酒飲まれます?」

古「飲みますけど、でもそんなに」

加「何系が好きなんですか?」

古「でもずっとレモンサワーですね」

満「酒飲む?」

加「僕・・・最近飲みますね、はい。

最近久しぶりにハイボールへの愛を、

戻って来て。

20歳なりたての頃に色んなお酒飲んで

ハイボールが好きだな、って時期があったんですよ。

で、餃子が好きだから

すごく合うから飲んでたんですけど

ここ最近梅酒に浮気してて、ずっと。

ここ2か月ぐらいで戻って来ました」

茜茶というあずき茶(?)が出て来ました。

脂を落とすにはプーアル茶が・・・、という話で

満島さんと兼近さんが盛り上がっています。

古「知識対決しません?」←

ネットで豆知識クイズを探して

クイズ大会をします。

1問目、加藤さん正解。

2問目、兼近さん正解。

 

串ぎょうざが来ました。

ぎょうざのタネを串に刺して

豚肉で巻いたものに

おろしポン酢をかけていただきます。

加「今一番好きな食べ物が餃子、

いただきます!」

噛み切れずに全部口の中へ!

口の中がいっぱいで感想が言えない加藤さん。

古「当てよう」

周りが色々言っている間にこなされて

加「言っていいですか?」←

古川さんは割と簡単に噛み切りましたw

古「めちゃくちゃおいしい。

もう1本ぐらいいきたいね」

おまかせ串は4種盛り合わせ。

1番食べたいものをせーので指差し。

きれいに分かれましたね。

※ももは2本あったので

看板メニューのレバーをサービスしていただきました。

タケノコご飯のおにぎりと

カレーライス(小盛)。

タケノコご飯おいしそう!!

満「ちょーちーちぇー」←と聞こえる

兼「チューしようぜ、って聞こえる」

古「超幸せ?」

満「正解ですw」

 

満「さぁ、ということで

今日どうでしたか?」

古「いやぁ、楽しかったです。

スポーツもできて体動かせて

おいしいものも食べれてね」

加「僕も久しぶりにこんなに笑ったかもしれないです。

ただあの・・・

たっ・・・きゅうとダーツは、

忘れてくださいw」

兼「これから伸びしろがあるから!」

加「いや、あの、そう。

加藤伸びしろうなんで」

満「伸びしろう、加藤伸びしろう」

加「加藤伸びしろうになります、これから」

兼「すごい伸びしろありそうだな」

 

加藤さんは舞台「未来少年コナン」の宣伝。

古川さんはアーティストデビュー15周年

ホールツアー「Delicious」の宣伝。

 

この番組はTverでも見られるそうです。

 

 

てんびん座おとめ座