「LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~」

@ホクト文化ホールの初日カテコ映像、

上げていただきました。

ありがとうございます。

久しぶりに画像のいいやつ来た♡

 

歓声メガホンすごいビックリマークビックリマークビックリマーク

古「え、皆様、本日はミュージカルピカレスク

『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』、

長野公演初日!

ご観劇いただきまして誠にありがとうございました!」

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古「いや、すごいですね、皆様w

いやぁ、もう・・・。

ただいま!

帰ってまいりました、本当に。

いやぁ、危うく泣きそうになりました、

出て来る時に。

危ないですからやめてくださいよ、皆様」

勝矢さん「泣いちゃえ、泣いちゃえ」

古「改めまして、本日は本当に

ご観劇いただきましてありがとうございました」

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古「いやぁ、長野公演初日、なんていうことを

言う日が来るとは

夢にも思いませんでした。

皆様のご声援のおかげだと思っております。

本当に感謝しています。

ありがとうございます」

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古「そしてね、僕・・・、

ちょっと1日ぐらい早く来たんですよ。

で、早めにね、劇場入ったりして。

で、皆(キャスト)が続々来てくれて、なんか・・・、

いらっしゃい、って気持ちになったんですよね。

あ、いらっしゃい、来てくれてありがとう、って

本当に心から皆さんに思いました。

ありがとうございます、本当に。

で、裏ではね、

この3倍ぐらいのスタッフさんがいらっしゃって

皆さん来てくださってるということで

本当にありがとうございますね、本当に」

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古「長野市にこれだけ芸能人がいることは

なかなかないですから。

本当、貴重な機会でございます。

そして、なにより皆さん(お客)ですよね。

あの・・・もちろんあの・・・ね、

長野県外から来てくださった方も

いらっしゃると思うんですけど、

長野県でもなかなか交通の便が良くなくてですね、

あの、バスを借りてその村でその、

集まって来てくださるみたいな方も本当にいて、

あの長野全体で盛り上げようとしてくださってる

この長野県民の温かさに

本当に心から感謝しています。

ありがとうございました」

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古「皆さん楽しんでいただけましたでしょうか!?」

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古「ありがとうございます。

その声を聞けて幸せでございます。

キャストの皆さん、スタッフの皆さん、

そしてね、お客さん、来てくれてありがとう。

ただね、なんと、今回、

えー本当にスペシャルなゲストの方に

お二方登場していただきたいと思います。

作曲家のドーヴ・アチアさん、

そして今日動作曲のロッド・ジャノアさんに

来ていただきます」

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ド「Je m'appelle LUPIN♪」

古「ww」

ド「ららら~ら

Je m'appelle LUPIN♪」

キャスト達にも歌わせるアチアさん。

古「ドーヴ・アチアさん、ロッドさんでございます!」

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古「いやぁ、なんかね、本当、

こんな貴重な機会ないんで

色んな事を聞きたいんで、

まず感想とか聞きたいんですけど、

まず、日本にはね?

日本にはいらっしゃったことあると思うんですけれども」

アチアさんとロッドさんの言葉は通訳さんです。

ド「はい、私は何度か日本に来たことがあります。

今回が10回・・・10回以上来てるかもしれませんね。

今はもう日本人の恰好をして

毎日お寿司も食べています」

古「あはは!お寿司!

素晴らしい」

ド「私は今回、長野には初めて来たので、

東京ではなくてですね、

この長野という街を初めて見ることができて本当に、

この作品と共に観ることができて

本当に嬉しく思っております」

古「ありがとうございます」

ド「それからですね、皆さん、

何人かにお礼を申し上げたい方がいらっしゃいます。

まずはですね、素晴らしい才能をお持ちで

今回こちらにはいらっしゃらないので

残念なんですけれども

演出の小池修一郎先生、

本当にお礼を申し上げたいと思います。

それからですね、プロデューサーの服部優希さん、

そして今回曲のアレンジ等を担当してくださった

音楽監督の太田先生にもお礼申し上げます。

ありがとうございます。

通訳が申し訳ありません。

話が長いんですけれども

日本語がヘタクソなので時間がかかってます、

といことで・・・」

古「そんなことないんで・・・」

アチアさん、前へ出る←

ド「そしてですね、

もう1人お礼を言いたい人がいるんですけれども

私と共に曲を、作曲を担当してくれました

お隣に居るロッド・ジャノアです」

ロ「私の方は簡単にすませたいと思います。

私はですね、本当に夢の中にいるような気持ちです。

というのも今回日本に来日したのが初めてなんですね」

通訳している間にアチアさん、

キャストに懸命に話しかけております。

ロッドさんもそちらが気になる様子。

ロ「さらに、2、3日前に私は誕生日だったので、

すごくスペシャルに思ってます」

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古川さん、オケピにジェスチャー(←)で合図。

「Happy Birthday」大合唱。

ロ「すいません、これ以上話すと、

長くなると泣きそうなので

早く終わらせたいと思います。

まずドーヴ、ありがとう。

そしてエージェントの●●(キキトレナイ)、

ありがとうございます。

それから演者の皆さん、

本当に素晴らしい作品をありがとうございました。

そしてスタッフの皆さんも

本当にありがとうございます。

お客さんにもありがとうございました」

ド「これで終わりますので安心してください。

あとですね、私たちはこの曲を心を込めて作りました。

そしてこの素晴らしい曲をですね、

皆さまの素晴らしい声でですね、歌い上げてくださって、

大変素晴らしいものになったと思います。

雄大さん、ありがとうございます。

そして他の演者に皆さん、ありがとうございました」

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古「本当に、愛に溢れた方たちで、

本当にあの・・・

このお2人に作品を手掛けていただいたことに

本当に幸せに思っております。

え・・・僕も、ね、お知り合いとか関係者の方々が

たくさん観てくださって、

皆さん口をそろえて言うのが

『曲、最高だね』っていうのを

皆さんおっしゃってくださいます」

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古「で、このね、あの、なんていうんですかね、

行き切った世界観の、ぶっ飛んだ、

ぶっ飛んだっていうと言葉がおかしいですけど、

行き切った世界観を、

このバラエティーに富んだ曲たちで

さらに彩っていただきました。

本当にありがとうございました」

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古「そして、今回、長野、最後の都市というところで、

えー、あと残り4公演しかございません。

とても寂しい気持ちはあるんですけれども

その4公演噛みしめて、

1回1回噛みしめて、

最高の公演にしていきたいと思います。

最後まで応援、よろしくお願いいたします」

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古「皆さん、本日は誠にありがとうございました」

ゲストお2人にキャスト全員が拍手を向ける形で

緞帳が降ります。

 

古「何か皆さんにある?(立石)俊樹、最後に」

立「おぁ~?おぉぅ。

もうなんかっ。

いいんですよ、こんなすごく・・・。

おぉ・・・げほっげほっ」←

勝「断れ、断れ」

立「ちょっと・・・びっくりして咳が出ちゃいました。

長野最高ーーー!!

ありがとうございました」

「やるんだ」と小西遼生さんw

立「(古川さんに)ちょっともう、

オチに使わないでください」

古「皆様、本日はご観劇いただき

誠にありがとうございました」

スルーされる立石さんw

 

 

古「皆様、本日は本当に

ありがとうございました」

最後ちょっとためた感じで

マントを翻して退場でした。

 

アチアさん、自らしゃべりまくりで、

質問するチャンスがありませんでしたね(苦笑)

 

 

大千秋楽公演配信の宣伝動画も上がりました。

公演終えた直後らしいけれど、

めっちゃ美人ですね。

 

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

 

 

「THE PARTY in PARCO劇場 PartⅡ ~SPRING~」、

K.K氏と佐藤隆紀さんがご一緒で、

観たい~、と思ったけれど、

「COME FROM AWAY」終わってすぐじゃん、

またウルトラワーカーが・・・。

と思ったら、田代万里生さんも

翌日にお出ましですね。

もう、働き者さん。

 

私はちょっとスケジュール詰まりすぎて行けません。

残念です。

 

 

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