読谷村 やちむんの里!! | 毎日、興味津々!

読谷村 やちむんの里!!

おはようございま〜す!!

 

 

 

 

 

沖縄旅行記の9回目、だんだん終わり近づいています!!

 

 

次のスポットは、、

 

 

座喜味城跡からほど近い焼物の里です。

 

 

 

 

 

やちむんの里

 

 

 

「やちむん」とは沖縄の言葉で陶器という意味です。

 

 

1682年頃、琉球王朝の尚貞王は各地に点在した窯場を壺屋に集めて陶業の発展を図ったそうです。

 

 

 現在でも、那覇の壺屋には多くの焼き物やが軒を並べやちむん通りと呼ばれていますが、

 

 

近年、那覇は住宅が密集し焼き物を焼くには環境的に無理が生じ、

 

 

窯場の多くは読谷村の座喜味城跡の近くにあるやちむんの里の方に移ってきたとのこと。。

 

 

 

 

 

 

 

沖縄陶芸界の重鎮、故・金城次郎氏が招致され、、

 

 

「やちむんの里」構想に何人かの陶芸家達が共同登り窯をつくり、、

 

 

その後若手陶工も読谷山焼「北窯」として独立しました。

 

 

 

 

 

 

 

その北窯がコチラです。

 

 

登り窯の屋根がせり上がるところはうまく撮れなかったのですが、、

 

 

建物の中はご覧の通りです。。

 

 

 

 

 

 

でっかいな〜〜〜

 

 

火が入れられたらすごいでしょうね〜

 

 

熱くて入れないかな。。

 

 

月曜日でお休みのところが多かったのですが、、

 

 

共同売店で買うこともできます。

 

 

 

 

 

 

宙吹ガラス工房虹

 

 

こちらはガラス工房です。

 

 

琉球ガラスならココというぐらい有名なところです。

 

 

 

 

 

 

 

お金とカバンの空きスペースに余裕があれば、、

 

 

買って行きたいところです。

 

 

今回の沖縄旅行は見るだけで我慢しましょう。。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

こんなグラスが欲しかったな〜

 

 

他のお店にはかなり立派なシーサーとかもあったりしました。

 

 

今回の旅では、、

 

 

ホテルで豆粒ぐらいのシーサーを買ったのですが、、

 

 

次回来るときはもっと立派なのにしよう。。

 

 

そして、、

 

 

3日間お世話になったクルマのご紹介です。。

 

 

 

 

 

日産 エクストレイル

 

 

大っきめのクルマでしたが、、

 

 

取り回しは良かったです。

 

 

パワーもそこそこあるのですが、、

 

 

ちょっとCVTが慣れなかったかな。。

 

 

20年ぶりぐらいの右ハンドルで心配でしたが、、

 

 

違和感なく運転できたのは良かった。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ行きますよ〜〜〜

 

 

 

 

 

 

 

 

(^-^)/