SmartShutter！！

おはようございま～す！！





じとじと雨模様。。


雨が降ったら降ったでブツブツ。


まあ、、


そんな性格です。（笑）





今日はコレ便利シリーズ！！


いつからできたんだこんなコーナー。。


聞いてないぞ。。


SmartShutter


名前だけじゃわからないですよね～


SmartShutterをカメラにつけるだけで、、


iPhoneやiPadからリモートでシャッターをきったりできるんです。

カメラの横のREMOTE端子に、、


SmartShutterを差し込んで、、

iPadやiPhoneにアプリをDLしてセットするだけです。


ちなみにBluetooth4.0を介して通信を行なうので、、


iPhoneは4S以上じゃないとダメみたい。

これで電波の届く範囲でシャッターをきることができます。


最近のカメラは付属でリモコンがついているのもありますが、、


このアプリを使うと、、


自動でインターバル撮影もできちゃいます。

上の写真の設定だと、、


5秒間隔で5枚の写真を撮る設定になっています。


植物の成長記録やパーティなんかの記録用にも使えますね。




【主な機能】
GPSユニットおよびロガー
シャッターレリーズ
タイマーリモートコントローラー
シェークでシャッター、音量ボタンでシャッター
コンパス、日の出時刻などカメラマン支援ツール


【応用場面】
ロケーション撮影（GPS情報）
シャッターレリーズ
連続撮影（Continuous exposure）
バルブ撮影（Long-Exposure）
微速度撮影（Time-lapse）




対応するカメラごと製品を販売して、、


アプリは共通で使えるようになっています。


後付けのリモコンって社外製でも結構な値段するんだけど、、


これなら5,000円ちょっとで購入できますよ。






コレ便利シリーズでした！！







(^-^)/