こんにちは、リブラです。

今回もジョー・ディスペンザ博士の「あなたという習慣を断つ」の瞑想の4週間プログラムの解説のです。

 

第3部新たな運命への第1歩

第13章 新しい未来のために新しい意識を創造する

 

瞑想第4週(目的;新しいあなたを創造し、リハーサルをする

 

瞑想第1週~第3週(1~6ステップ)までは、古いあなたの習慣を断ち切り、新しい人生を再構築するためのスペースを確保することを目的としていた。

 

ここまであなたが行ってきたのは、古いあなたを作っている神経細胞の結束を解除することだった。

 

ここから先はあなたの新しい意識を作り、あなたの新しい未来の礎とする作業だ。

 

次なる課題は、何度も新しい意識を生む訓練を積み新しいあなたに慣れることだ。

 

ともに発火する神経細胞は結束し、繰り返すほどに長続きする記憶として定着する。

 

理想のあなた自身のリハーサルを通じて特定の意識状態を経験していくうちに、それはあなたの習慣となり、より親しみのある意識となっていく。

 

それはやがて自動的にその意識へと移行する無意識のプログラムとなっていく

 

ステップ7の準備

 

次の前頭葉を活性化するための質問について、古い思考回路ではない考え方を採用して答えてみよう。

ここでの思考プロセスが新しい意識を構築する。

 

・私にとっての最高の理想とは何だろう。

・私が目指したいロールモデルは?

・私がその人物だったとしたら、私は自分に何と声をかけるだろう?

 

新しい私の考え方は?

・新しい人物(私の理想像)はどんなことを考えているか?

・新しい私の生きる姿勢とは?信じているものは?

 

新しい私の行動パターンは?

・新しい私はどんな行動を取るだろう?

・新しい私は自己表現として、どんな話し方をするだろう?

 

新しい私の感情は?

・新しい私はどんな気持ちでいるだろう?

・新しい理想を生きるこの人物のエネルギーの質は?

 

ステップ7

 

新しい意識として、人格として、新しい個人的現実を創造する。

 

1.瞑想に入り望む状態を想像する。

例)身体、あるいは人生の故障した部分のヒーリング。

愛情の溢れる人間関係。依存症からの脱却。やりがいのある仕事。

 

2.実現させたいイメージを数秒間、心に描いたら、それを大いなる意志に委ねて量子場に向けて放つ

 

3.望んだことが、いつ、どのように、どこで、何によって顕現するかを考えようとしてはいけない

 

あなたは大いなる存在との双方向コミュニケーションの道を開きつつある

 

過去の感情に生きるのをやめ未来の感情の中で生きることにより、身体が帯びているエネルギーの質を変えていこう。

 

瞑想を終えたとき、瞑想を始めたときのあなたとは別人になっていなくてはならない。

 

目を開けるまえに、これからどんな人になっていくのかをおさらいするといい。

 

理想の人物になったとき、どんな感じがするか味わってみよう。

 

「あなたという習慣を断つ」第13章より、要約

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「目指したいロールモデル(理想の将来像の示す人物)は?」という問いに、すぐ答えが出る方はすんなりステップ7に進めると思いますが、ロールモデルがなかなか思いつかない方は太陽星座のキャラを参考にするとよいでしょう。

 

ホロスコープの太陽は、魂意識が「こんな人生を意図している」という全体像のイメージをゴールに掲げて待っているような存在だからです。

 

太陽星座ならば誕生日さえわかれば、同じ太陽星座の持ち主を見つけられますから、同じ太陽星座で既になりたい資質を備えている人物をロールモデルにしやすいでしょう。

 

わたしは太陽と月と水星がてんびん座なのですが、おひつじ座木星とハードアスペクトをとっている上に現在はトランシットのおひつじ座に海王星も土星もある時期なので、てんびん座であろうとするとおひつじ座が「冒険できない」と反発し、おひつじ座に肩入れするとてんびん座が「調和を乱す」と抵抗する感覚があり、チャレンジが中途半端になりがちなのです。

 

そこで、1875年10月12日生まれのてんびん座太陽の持ち主、アレイスタ・クロウリー(トートタロットの考案者)をロールモデルにすることにしました。

アレイスター・クロウリーの1室(本人のハウス)① | リブラの図書館(スピリチュアルな本と星のお話)

 

クロウリーもてんびん座太陽と金星がおひつじ座キローンと180度のハードアスペクトを持っていますから、てんびん座VSおひつじ座の葛藤があったはずです。

 

彼の場合、IC(基盤のハウスの始点)がてんびん座でMC(天職のハウスの始点)がおひつじ座なので、自分のテリトリーでバランスを取りたい気持ちと社会的舞台で冒険に挑みたい気持ちのぶつかり合いが大きかったと思います。

 

わたしと同じ変り者のみずがめ座に土星があり、マニアックで過集中傾向のさそり座天体もあるので、バランスを取りたいてんびん座を活かしつつもみずがめ座にもさそり座にも活躍してもらう方法をクロウリーをロールモデルにして探りたいと思います。

 

・わたしにとっての最高の理想とは何だろう。

左脳思考の制限を取り外して、右脳思考を日常化する。

 

・わたしが目指したいロールモデルは?

アレイスタ・クロウリー

 

・わたしがクロウリーだったとしたら、わたしは自分に何と声をかけるだろう?

「瞑想の時間をもっと増して、エーテル体領域やアストラル体領域にも自身の身体があることを思い出せ!」

 

・わたしがクロウリーだったらどんなことを考えているか?

「高次存在から降りて来る叡智をどうやってこの世に具現化させ活用するか」

 

クロウリーはトートタロットの中に高次存在から降りて来る叡智のエネルギーを表現して顕現化させました。

 

・クロウリーをモデリングするときのわたしの生きる姿勢とは?信じているものは?

「物質界の制限に惑わされず、『原因と結果のパラダイム』の夢から醒めて、『今この瞬間の量子場にいる』という自覚を持って生きる」

「この世は仮想現実で、眠っているときに見る夢とシステムは同じと信じている」

 

・わたしがクロウリーだったらどんな行動を取るだろう?

「トートタロットの精霊たちを味方につけ、エーテル体領域やアストラル体領域への冒険に出かけ、生命の木の攻略に没頭する」

 

・クロウリーをモデリングするときのわたしは自己表現として、どんな話し方をするだろう?

「わたしはフールだ!アツィルト界(神域)とブリアー界(精神世界)とイエツラー界(意識界)とマルクト(物質界)の4つの世界の創造主だ!」

 

・クロウリーをモデリングするときのわたしはどんな気持ちでいるだろう?

「不可視のベールに包まれた神秘の迷宮の冒険にワクワクする」

 

・新しい理想を生きるこの人物のエネルギーの質は?

「既に備えた叡智をアリアドネの糸にして、迷宮の謎に怖れ知らずに挑む冒険者の質」

 

クロウリーは瞑想で高次元存在とつながりトートタロットを完成させたので、ウエイト版のタロットとは8番と11番の絵柄と数字の関係を入れ替えています。

 

また、生命の木の小径と対応する大アルカナカードも従来の「スター」と「エンペラー」の位置を逆にしています。

 

既存の知識や情報に囚われず、自身が高次存在からダウンロードした情報を基に未知の世界を表して行く、そんなアレイスタ・クロウリーの姿勢にわたしは憧れます。

 

トートタロット8番「アジャストメント(調整)」

 

このカードに描かれているのは「真理の女神マアト」です。

マアトは死者の心臓を天秤で測り、復活のチャンスを与えるか、奪うかを決めます。

 

重たい役目を担っていますが、顏はとても冷静で、つま先立ちでバランスを取る余裕さえあります。

 

マアトを支えるのは「太陽と月を象った剣」です。

剣は知識や情報を象徴します・

 

このカードはてんびん座を象徴するカードで、てんびん座は風星座なので、知識や情報を頼りにします。

 

クロウリーは「トートの書」で、『0番フール』と『8番アジャストメント』のカードの図柄を同等であると見れば、カバラ体系の存在が暗示される。彼女はつま先立ちで踊る『おどけ者(ハーレクイン)』で、『フール』のパートナーだ」と言っています。

 

太陽がてんびん座のクロウリーは、独自に探求してきた叡智を支えに『おどけ者(ハーレクイン)』の絶妙なバランス感覚で魔術師の人生を生きたのでしょう。

 

どんなときでも遊び心を失わず、ニュートラルな意識状態を保つことには技が要りますが、繰り返しのメンタルリハーサルで新しいわたしは既に意識界ではつま先立ちで踊るマアトのイメージになっています。

 

次回も「あなたという習慣を断つ」の解説を予定しています。

 

わたしのサロン、リブラライブラリーではあなたの心のしくみをホロスコープで解説し、心の制限、葛藤が引き寄せる現実問題にセルフヘルプで立ち向かえるようサポートします。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

新メニュー(月の欲求・土星の制限の観念書き換えワーク、キローンの苦手意識を強味に変えるワーク)が加わりました。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。