こんにちは、リブラです。

今回も「タフリティ・ザ・プリーステス」の解説です。

 

レッスン31 あなたの天才性

前回のおさらい

 

・人生の目的は、あなたを奮い立たせ、あなた自身だけでなく、他の人にも利益をもたらすものである。

 

・人生の目的は、自分ではわからないかもしれないが、創造主の輝き(内なるほんとうの自分の輝き)が知っている。

 

・自己を成長させることは、停滞から脱し、人生の目的を発見し、実現することに役立つ。

 

・動きや成長がなければ、メタパワーを生むエネルギーは生まれない。

 

タフティ語録

 

映画;わたしたちが「現実」と呼んでいるもの。台本に従い登場人物も物事も展開する人生ライン。

 

台本;映画の筋書き通りに展開するようにコントロールをする映画のシナリオ。

 

「永遠の保管庫」;ありとあらゆる可能性を描いた映画が無限に存在している。

 

メタパワー;非物質世界から物質世界に働きかける力。

 

マネキン;映画の台本通りに演じる役者。

 

「パラレルワールドの自分」を「永遠の保管庫」から召喚して、現在の映画を演じるアバター(分身)として独自にマネキンを作ることも可能。

 

このマネキンに現在の映画の役者のフリをさせて演じていると、「パラレルセルフ(並行自己)」マネキンが元いた別の映画へのトランサーフィンが簡単になる。

 

*現状を今の状態より良くするには?

 

現状と根本的に異なる映画にいる、より完璧な自分のマネキンに入ることです。

 

そこには「現実を構築する」「主たる自分を構築する」「現在のコマで自分を構築する」という三大原則によって達成されます。

 

1.現実を構築する

 

プレゼンス(「これがわたしであり、これがわたしの現実である」と認め、目覚めている状態)を得て、背中の三つ編み(内側を見る意識と外側を見る意識と観察者の意識を編む三つ編み)を起動し、望む未来のゴールシーンの1コマをイメージし、言語化し、視覚化する。

リラックスした状態で1分間集中して実行する。

*視座を高く持ち、「自分を最高傑作に変える意識」で目標を設定して行うこと。

 

2.主たる自分を構築する

 

人間関係においても、実生活においても、「自分の動機行動に対して常に意識的であること」により、「自分を構築する」。

*すべての「ちょうだい」を「あげる」に置き換えること。

 

「タフティ・ザ・プリーステス」Lesson30を要約

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「望む未来を手に入れたい!」でも、「望む未来を描くこと自体が難しい」。

 

これは、タフティを実践しようとするときにいつも付きまとうジレンマですよね。

 

タフティの言っていることはシンプルに見えて、実践が難しいのです。

 

まず率直に言うと、最高傑作の自分をいきなり“イメージしようとする”のが難しさの原因」です。

 

人は、見たことも感じたこともないものは、基本的にリアルに思い描けません。
 

だから「理想像を想像しよう」とすると、脳は過去データを参照してしまい、結果的に“今までの延長線の自分”しか出てこない。

 

ここを突破するコツは、発想を少し変えることです。

 

イメージではなく「選択」と「観測」に切り替える

タフティのいう「永遠の保管庫」は、「すでに存在している無数の可能性の中から選ぶ場所」です。

 

最高傑作の自分を“作る”のではなく、 すでにあるものを“選んで観るこのスタンスが重要です。

具体的なやり方

① 完成形を描こうとしない

いきなり「完璧な自分」を作ろうとすると止まります。

 

代わりにこう問いかけます:

「今の自分より“ほんの少しだけ上の自分は?」

「この状況を軽やかに超えている自分はどんな在り方?

ここでいいのは“ディテールのない輪郭”です。

② 「状態」を先に決める

多くの人は「結果」を描こうとしますが、逆です。

× お金持ちの自分
× 成功している自分
ではなく

〇 余裕がある
〇 静かに確信している
〇 無理に頑張っていないのに流れに乗っている

 

 どんな意識状態の自分か?”を先に選ぶ

これが「マネキンを選ぶ」という行為です。

 

③ 外側ではなく“内側の視点”に入る

 

映画を見るように自分を眺めるのではなく、その自分の「中に入る感覚です。

 

例えば、呼吸の深さは?体の力の抜け具合は?物事への反応スピードは?など。

 

ここをリアルに感じると、一気に“別の映画”に接続します。

④ 「すでにそうである前提」で1日をなぞる

ここが現実創造のスイッチです。

 

朝起きてから夜まで、 もうこの自分として今日を生きている前提で動きます。

 

ポイントは「演じる」ではなく「採用する」こと。

 

多くの人はここでこう感じます。

  「そんな自分、リアルじゃない」

  「どうせ無理だと思ってしまう」

 

でもこれは自然な反応です。

 

なぜなら、 今の現実にチューニングされた“思考の慣性”が働いているだけです。

 

だから対処法はシンプルで、 信じる必要はなく、 ただ“その視点に座る時間”を増やすだけです。

本質的な理解

タフティが言っているのは、 「あなたは変わる必要はないすでにある別の自分に移動するだけということです。

 

だから、ダメな自分を直す必要はありません。

 

ただ、 「どの自分を選び観測するかこれだけが問われているのです。

 

タフティの言う「最高傑作の自分」とは、努力の先にある完成形ではありません。
 

それは、すでに存在している別の映画の中のあなた”です。
 

あなたにできることはただ一つ、どの自分を観るかを、今ここで選ぶことです。

 

さあ、ここで「もう一人のあなた」に、出会いに行きましょう!

1|気づいてしまった違和感

ある日、あなたはふと感じます。「このままでいいんだろうか」と。

 

大きな不満があるわけじゃない。でも、どこかで知っている。

 

これは“本当の自分”じゃない。

 

周りに合わせて、無難に選んで、大きく外さないように生きている。

 

だけど心の奥で、こんな声がする。「もっと違う自分がいるはずだ」。

2|扉の前に立つ

その夜、あなたは夢を見ます。目の前に、ひとつの扉が現れます。

 

不思議とわかるのです。

 

この扉の向こうには、「別の人生」があり、怖さもあると。
 

でも同時に、強く惹かれる感覚があります。

 

あなたは、ゆっくりと扉に手をかけます。

3|“最高傑作の自分”と出会う

扉を開けると、そこには、ひとりの人物がいます。

 

それは、あなたです。

でも、今のあなたとはどこか違う。

 

余裕がある。無理をしていない。
でも、現実はうまく回っている。

 

その人は、何も誇張していないのに、

なぜか圧倒的に“満たされている”のです。

 

少しだけ観察してみてください。

どんな表情をしていますか?

どんな空気感をまとっていますか?

周りの人は、その人にどう接していますか?

 

ここで大事なのは、評価しないこと

ただ、見ること。

4|中に入る

次に、こう想像してください。

 

あなたは、その人の中に「スッ」と入っていきます。

 

視点が変わります。

 

もう外から見ているのではなく、その人の「内側」にいます。

 

感じてください。

 

呼吸は浅い?深い?

 

体に力は入っている?抜けている?

 

目の前の現実を、どんな温度で見ている?

 

そして、静かに気づきます。「ああ、この感じか」

5|その人の“当たり前”に触れる

その状態のまま、問いかけてください。

 

「この自分にとって、当たり前って何だろう?」

 

すると、いくつか浮かびます。

 

無理に頑張らないのが普通。

 

欲しいものは自然と手に入るのが普通。

 

人に大切にされるのが普通。

 

それは、努力で勝ち取ったものではなく、ただ“そういう世界にいる”感覚です。

6|戻ってくる(でも、何かが違う)

気がつくと、あなたは元の場所に戻っています。

 

同じ部屋。同じ日常。

 

でも、どこかが決定的に違う。

 

さっき触れた「感覚」が、まだ残っている。

7|選択する

ここで、ひとつだけ決めてください。

 

今日、このあと、「さっきの自分なら、どう在るか?」を1つだけ採用します。

 

全部変えなくていいのです。

 

たとえば、少しだけ呼吸を深くする。

 

少しだけ余裕のある反応を選ぶ。

 

少しだけ自分を緩めて優しくする。

 

それだけでいいのです。

このイメージワークの本質

この体験で起きていることはシンプルです。

 

あなたは、「新しい自分を作った」のではなく「すでにある自分に触れた」のです。

 

そして現実は、どの自分の視点にいるかで変わります。

 

あなたの中には、無数の「あなた」がいます
 

そしてその中には、すでに完成している“最高傑作も含まれています。

 

必要なのは、努力でも証明でもありません。
 

ただ、その自分に「触れた感覚」を思い出し、今日という一日で、ほんの少し採用すること。

 

それが、新しい現実の始まりになります。

12星座別

“出会う最高傑作の自分”演出ガイド

イメージワークの「扉の先」で、あなたが出会う“もう一人の自分”。
 

その人は、星座ごとにまったく違う輝きを放っています。

 

あなたの星座の章を読みながら、その世界に入り込んでください。

 

♈ 牡羊座

目の前にいるのは、「迷いのない自分」。

その人は、考えすぎない。
チャンスを見た瞬間、もう動いている。

でも、がむしゃらではない。
衝動と直感が、完全に一致している。

👉 “動いているのに消耗していない”自分

その軽やかな一歩を、感じてください。

 

♉ 牡牛座

そこにいるのは、「すでに満たされている自分」。

焦りがない。
奪いにいかない。
でも、豊かさは自然と流れ込んでくる。

五感が開き、世界をゆっくり味わっている。

👉 “持っていることが当たり前”の自分

その安心の重さに、身を委ねてください。

 

♊ 双子座

そこにいるのは、「自由に世界を遊ぶ自分」。

言葉が軽やかに流れ、
人や情報が自然と集まってくる。

何かに縛られていないのに、
なぜかすべてがうまく回っている。

👉 “流れの中にいる知性”としての自分

その軽さとスピードを、感じてください。

 

♋ 蟹座

そこにいるのは、「深くつながっている自分」。

守ろうとしなくても、
すでに愛が循環している。

無理に優しくしなくても、
自然と人が安心して心を開く。

👉 “愛されることが前提”の自分

そのあたたかさに、包まれてください。

 

♌ 獅子座

そこにいるのは、「存在そのものが光の自分」。

何かを証明しようとしていない。
でも、その場にいるだけで場が明るくなる。

評価ではなく、内側からの輝き。

👉 “表現することが喜びそのもの”の自分

その中心に立つ感覚を、味わってください。

 

♍ 乙女座

そこにいるのは、「整っている自分」。

無理に頑張らなくても、
すべてが自然に最適化されていく。

細部まで行き届いているのに、
力みが一切ない。

👉 “調和そのものとして機能する自分”

その静かな精度に、触れてください。

 

♎ 天秤座

そこにいるのは、「すでに選ばれている自分」。

頑張って好かれようとしていない。
でも、人もチャンスも自然と引き寄せている。

すべてがちょうどよく、美しい。

👉 “バランスの中心にいる自分”

その優雅な余白に、身を置いてください。

 

♏ 蠍座

そこにいるのは、「揺るがない深さを持つ自分」。

表面で戦っていない。
でも、本質に触れる力を持っている。

無理にコントロールしなくても、
流れは自然と動く。

👉 “見えない領域を動かしている自分”

その静かな強さに、沈んでください。

 

♐ 射手座

そこにいるのは、「すでに道の上にいる自分」。

迷いがないわけじゃない。
でも、すべてが“冒険の一部”だと知っている。

未来に向かう力が、自然に湧いてくる。

👉 “拡大し続ける流れの中の自分”

その開かれた視界を、感じてください。

 

♑ 山羊座

そこにいるのは、「現実を動かしている自分」。

無理に努力していない。
でも、結果が積み上がっている。

信頼も、地位も、自然とそこにある。

👉 “すでに達成している前提の自分”

その確かな足場に、立ってください。

 

♒ 水瓶座

そこにいるのは、「枠の外にいる自分」。

常識に縛られていない。
でも、孤立もしていない。

独自の視点が、そのまま価値になっている。

👉 “違うことがそのまま正解の自分”

その自由な視界に、広がってください。

 

♓ 魚座

そこにいるのは、「すべてとつながっている自分」。

無理に頑張らなくても、
流れに乗ることで現実が動いていく。

直感と現実が、分離していない。

👉 “委ねることで叶えている自分”

そのやさしい流れに、溶けてください。

次回も「タフティ・ザ・プリーステス」の解説を予定しています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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