こんにちは、リブラです。
今回も「タフリティ・ザ・プリーステス」の解説です。
レッスン36 スイートハーモニー
前回のおさらい
・結果を確認することで、あなたはそれを信じる純粋な状態になれる
・「成長」という道さえ歩いていれば、失望することはない。
・「自分が自分の状態を管理する」のか、それとも「自分の状態が自分を管理する」のか。
タフティ語録
映画;わたしたちが「現実」と呼んでいるもの。台本に従い登場人物も物事も展開する人生ライン。
台本;映画の筋書き通りに展開するように、コントロールをする映画のシナリオ。
「永遠の保管庫」;ありとあらゆる可能性を描いた映画が無限に存在している。
マネキン;映画の台本通りに演じる役者。「永遠の保管庫」から召喚して、現在の映画を演じるアバター(分身)として独自にマネキンを作ることも可能。
現実を構築する;背中の三つ編みを起動し、望む未来のゴールシーンの1コマをイメージし、言語化し、視覚化すること。
主たる自分を構築する;自分の動機や行動に対して常に自発的で意識的であること。
現在のコマで自分を構築する;「現実を構築する」と「主たる自分を構築する」を非物質的空間で行うことと並行して、物質的空間でも「もう、すでにそうなった自分」のフリを実行すること。
思考フォーム;現実構築の助けとなる考え方。自分を肯定するアファメーション。
マネキンに指示を与えるプロンプト。
思考マーカー;思考フォームの現実化を確認する、「本のしおり」のようなもの。現実化の感覚、臨場感。
設計;「状態(ありのままの自分をどう思うかという自己感覚⇒自分に関する思い込みに伴う感覚)」により変化します。
*スイート・ハーモニー
スイート・ハーモニーとは、世界が平和で、人生に秩序と繁栄があり、すべてがうまくいっている状態です。
アドバンテージメソッドを使ってどんな理由でもいいから祝いの機会を見つけ、人生を絶え間ない祝祭の連続にすることで、意図的にスイート・ハーモニーを創り出せます。
現実もスイート・ハーモニーを好み、調和を放つ人のために、現実は周りに調和を創りだします。
「タフティ・ザ・プリーステス」Lesson36を要約
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スイート・ハーモニーとは?
「スイート・ハーモニー」って、一見すると、「いつもご機嫌でいましょう」といっているみたいに聞こえます。
しかし、この36章は、“悪い状態に飲み込まれたとき、どう戻るか”という技術の話なのです、
平常のニュートラルモードならば、調和の氣を放つことは容易いけれど、心が乱れているときに、
「前向きに考えましょう」
「アドバンテージを取りましょう」
といわれても、難しいですよね。
なぜならその状態では、脳も神経系も、防衛、緊張、不安、危険察知を優先していて、
“未来を設計するモード”ではなく、
“生き延びる(サバイバル)モード”になっているからです。
だから、「スイート・ハーモニー=無理にポジティブになること」ではなく、
「乱れた状態から、自分を調和へ戻していく技術」と捉えると、かなり実践的になります。
わたしは、20代の頃パニック発作をよく起こしていました。
けれども、「乱れた状態から、自分を調和へ戻していく技術」は、経験を重ねることで身につけることができました。
パニック発作を起こす人でも、
・「呼吸」
・「客観視」
・「リフレーミング」
・「今できる範囲へ戻す」
を日常的に続けていけば、「スイート・ハーモニー」を放つことは、可能なのです!
スイート・ハーモニーの4ステップ
STEP1 まず“呼吸”に戻る
サバイバルモードでは、思考を変えようとしても難しいです。
なぜなら身体が緊張しているからです。
身体が緊張しているときは、言葉で何をいっても届きません。
だから先に、呼吸で「身体」を落ち着かせます。
たとえば「ボックス呼吸」。
4秒吸う→4秒止める→4秒吐く→4秒止める。
これを、息を数えることにだけフォーカスして、繰り返します。
気持ちが落ち着くまで。
すると神経系が、「今すぐ危険ではない」と認識し始めます。
副腎から放出されたアドレナリンで「逃げるのか、戦うのか」状態の身体は、呼吸を数える指令で「なんだ危機は去ったのか」と緊張を解くのです。
STEP2 “問題の中”から出る
サバイバルモードでは、視野が極端に狭くなります。
すると、「もうダメだ」「最悪だ」「終わった」になりやすくなります。
ここで必要なのが、タフティのいう「気づき」です。
「わたしは今、問題そのものになっている」と気づくことが、「目覚め」のトリガーになるからです。
そこに気づくことで「映画を見る観客になる」の視点になれます。
“巻き込まれている自分”から、“一歩引いて見ている自分”へ移動する。
これだけで、狭くなった視野が広がり状態が変わり始めます。
人は“安心”できないと、視野が狭くなり、選択肢も制限され、良い未来を選べないのです。
STEP3 アドバンテージを探す
STEP2までを経て、ここで初めて、リフレーミングができます。
でもポイントは、「無理にポジティブ」になろうとしないことです。
そうではなく、「この出来事から、何を得られる?」とメリットを探すのです。
たとえば、トラブルに遭遇したとしたら、
・人間関係の違和感に気づけた
・無理していた自分を知れた
・本当に欲しいものが明確になった
・休む必要に気づけた
など。
すると意識が、「被害者モード」から、「創造者モード」へ戻り始めます。
STEP4 “今ここ”でできることをやる
この最後のステップが非常に大切です。
不安なとき人は、未来全体を何とかしようとします。
でもそれをやろうとすると、さらに苦しくなります。
それは不可能です。絶望的な気分になります。
だから、
・お茶を飲む
・深呼吸する
・部屋を整える
・散歩する
・誰かに連絡する
・今日やることを一つだけやる
など、“今ここでできる範囲”へ戻ります。
これは小さな1歩ですが、「状態」を整えるのです。
そして状態が整うと、放つ周波数も変わるのです。
これが36章の「スイート・ハーモニー」の極意です。
スイート・ハーモニーとは、人生に問題がない状態ではありません。
「問題の中でも、自分を調和へ戻せる力」のことです。
現実は、「今、ここ、この瞬間」でどんな「状態(心の波動」で存在しているかによって選ばれています。
「問題の中でも、自分を調和へ戻せる力」によって、
「最悪な状態(心の波動)」
→「少しマシな状態」
→「中立な状態」にまで戻せれば、
ちょっと楽しくなること、うれしくなることを容易く考られるようになります。
すると、「スイート・ハーモニー」に共鳴する「状態」になるので、それに相応する現実が展開されます。
1「呼吸」で身体を落ち着かせる
2「客観視」で視野を視野を広げる
3「リフレーミング」をメリットに目を向ける
4「今できる範囲のこと」をして、調和を取り戻す
*リフレーミングに水星星座を使う
水星は、
「どう情報を処理するか」
「何を理解しやすいか」
「どんな言葉なら腑に落ちるか」
を表すので、
「その人の水星に合ったリフレーミング」を使うと、
一気にやりやすくなります。
水星牡羊座
「次にどう動ける?」で切り替える
牡羊座水星は、“停滞”が苦手なので、
感情分析を長くするより、
「で、次どうする?」
「ここから何できる?」
の方が状態が戻りやすい。
コツ
“行動可能性”へ意識を向ける。
水星牡牛座
「本当に危険?」を身体で確認する
牡牛座水星は、
安心感が回復すると落ち着く。
だからまず、
・深呼吸
・温かい飲み物
・香り
・触覚
・音楽 など、“五感”から整える。
コツ
思考より先に、
身体へ「安心」を教える。
水星双子座
「別の見方あるかも」で軽くする
双子座水星は、
視点変更が得意。
だから、
・「他の解釈ある?」
・「逆にネタになる?」
・「別視点ならどう見る?」
で状態が変わりやすい。
コツ
“一つの解釈に固定しない”。
水星蟹座
「本当は何が悲しかった?」を優しく拾う
蟹座水星は、
感情を無視すると逆に悪化する。
だから無理に前向きになるより、
・「傷ついたよね」
・「怖かったよね」
と先に感情受容する。
コツ
感情を“安全に感じ切る”ことで切り替わる。
水星獅子座
「この経験をどう輝きに変える?」で再起動
獅子座水星は、
意味と創造性を見出すと強い。
だから、
・「この経験、いつか誰かを救えるかも」
・「ここからどんな自分になる?」
でエネルギーが戻る。
コツ
“人生ストーリー化”する。
水星乙女座
「今できる小さな改善」を探す
乙女座水星は、
混乱が苦手。
だから、
・「まず一つ整える」
・「何を修正できる?」
へ戻ると安定する。
コツ
問題全体ではなく、
“小さな具体策”へ集中。
水星天秤座
「もっと調和する見方ある?」を探す
天秤座水星は、
バランス感覚が優秀。
だから、
・「相手にも事情があったかも」
・「別の調和点ある?」
で視野が広がる。
コツ
“対立”ではなく、
“調和点”を見る。
水星蠍座
「この出来事の本質は?」を掘る
蠍座水星は、
表面的ポジティブが苦手。
だから無理に明るくするより、
・「何を学ぶ必要がある?」
・「本音は?」
・「執着してるものは?」
を深掘る方が変化する。
コツ
“真実に触れる”ことで変容する。
水星射手座
「長い目で見たら?」で広げる
射手座水星は、
視界が広がると楽になる。
だから、
・「人生全体で見たら?」
・「この経験にも意味あるかも」
と“俯瞰”すると戻りやすい。
コツ
目の前だけで判断しない。
水星山羊座
「この経験をどう力に変える?」で整理する
山羊座水星は、
現実的意味を見出すと強い。
だから、
・「ここから何を学べる?」
・「今後に活かせることは?」
で立て直せる。
コツ
“経験値化”する。
水星水瓶座
「固定観念を疑う」で自由になる
水瓶座水星は、
“思い込み”から抜けると軽くなる。
だから、
・「そのルール本当に必要?」
・「別の生き方もあるのでは?」
で視界が開く。
コツ
“常識の外”を見る。
水星水瓶座
「固定観念を疑う」で自由になる
水瓶座水星は、
“思い込み”から抜けると軽くなる。
だから、
・「そのルール本当に必要?」
・「別の生き方もあるのでは?」
で視界が開く。
コツ
“常識の外”を見る。
次回も「タフティ・ザ・プリーステス」の解説を予定しています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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