こんにちは、リブラです。

今回も「タフリティ・ザ・プリーステス」の解説です。

 

レッスン34  思考マーカー

 

前回のおさらい

 

・新しい現実を自ら構築して、現実は映画だという側面を利用する

 

・新しいマネキンのフリをして、現実は鏡だという側面を利用する

 

・どちらの場合も、三つ編みを起動させて思考フォームを宣言する

 

タフティ語録

 

映画;わたしたちが「現実」と呼んでいるもの。台本に従い登場人物も物事も展開する人生ライン。

 

台本;映画の筋書き通りに展開するようにコントロールをする映画のシナリオ。

 

「永遠の保管庫」;ありとあらゆる可能性を描いた映画が無限に存在している。

 

マネキン;映画の台本通りに演じる役者。

 

「パラレルワールドの自分」を「永遠の保管庫」から召喚して、現在の映画を演じるアバター(分身)として独自にマネキンを作ることも可能。

 

このマネキンに現在の映画の役者のフリをさせて演じていると、「パラレルセルフ(並行自己)」マネキンが元いた別の映画へのトランサーフィンが簡単になる。

 

現実を構築する;背中の三つ編みを起動し、望む未来のゴールシーンの1コマをイメージし、言語化し、視覚化すること。

 

主たる自分を構築する;自分の動機行動に対して常に意識的であること。自発性や自主性を持って選択や決断をする。

 

現在のコマで自分を構築する;現実を構築する」と「主たる自分を構築する」を非物質的空間で行うことと並行して、物質的空間でも「もう、すでにそうなった自分」のフリを実行すること。

 

思考フォーム;現実構築の助けとなる考え方。自分を肯定するアファメーション。

マネキンに指示を与えるプロンプト。

 

*脳の3つの機能

 

1.環境を認識する機能

2.1を解釈する機能

3.情報と同調する機能

 

「創造主により設計された自分に対して持つあなた自身の感覚」を受け入れたとき(自己認識したとき)、あなたの状態はその設計と同期します。

 

これが無意識レベルで起こるとき、自動的に「うまくいく」「運がいい」状態になったり、ふいに不一致となって「うまくいかない」「運が悪い」状態に陥ります。

 

思考フォームで新たなマネキンを形づくり、3大原則(「現実を構築する」「主たる自分を構築する」「現在のコマで自分を構築する」)を実践する体験は、自己認識思考フォームにシオリを置く(マークをつける)ことになります。

 

これを思考マーカーと呼びます。

 

思考フォーム自己認識思考マーカーに変化させると、意図的に新しい自分に同調して、新しい状態を獲得できます。

 

「タフティ・ザ・プリーステス」Lesson34を要約

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作成した肯定的マネキンに臨場感を持たせる方法

前回は思考フォームで肯定的なマネキン作成し、肯定的なセルフイメージを獲得する方法をアセンダト星座のキャラを使って解説しました。

 

今回は、肯定的マネキンを自己認識するレベルまでを引き上げることが必要です。

また、アセンダト星座のキャラを使って解説していこうと思います。

 

タフティの実践でつまずく最大の理由が、

すでにそうである感覚」とか、

その状態の自己認識」とか、

未来の自分として存在する感覚」とか、です。

 

まだ、起きていない未来のことをなんとなくイメージできても、

「そんな臨場感、出せない!」

という壁にわたしは何度もぶつかりました。

 

これは能力不足というより、人間の脳の仕様に近いのです。

 

特に現実世界で長く否定的経験を積んでいる人ほど、神経系は「過去の現実の方を強く信じています。

 

だから、まだ起きていない未来を“身体レベルで実感する”のは難しい。

 

ここで重要なのは、体感覚を作ろうとしないことです。

 

「小さな自己認識」をマーカーにする

タフティを実践しようとして挫折するのは、「完全に未来を感じ切らねばならない」と思うときです。

 

でも実際「思考マーカー」が働いているときの感覚は、

 ・微かな安心感

 ・静かな確信

 ・少し視界が広がる感じ

 ・力みが抜ける感覚

 ・呼吸が深くなる感覚

 ・「これでいいかも」という小さな許可感、があります。

 

これらも立派な「思考マーカー」なのです。

 

つまり、映画級の没入感”は不要ということです。

「感情」より「認識」を優先する

わたしも三つ編みを起動を始めた頃は、

× ワクワクしなきゃ
× 強い感情を感じなきゃ
× 圧倒的リアリティが必要

と思っていました。

 

けれどもタフティが本当に重要視しているのは、

「わたしは、今この方向を採用しているという“認識”です。

 

これは、感情の高揚とは別物です。

むしろその反対で静かです。

 

たとえば

「わたしはもう“ダメな自分”だけを採用しない」

「わたしはこの未来線を選ぶ」

「まだ完全ではないけれど、この方向へ進む」

「わたしはこの人格を育てる」

 

この“選択感覚”が、思考マーカーになります。

 

体感覚が弱い人向けの現実的な方法

① 未来を「感じる」のではなく「演じる」

タフティ実践で有効なのは、感じようとするより、

その人格として振る舞うことです。

 

たとえばASC水瓶座なら、

 ・少し背筋を伸ばす

 ・人に媚びる反応を減らす

 ・自分の視点を否定しない

 ・一歩引いて俯瞰する

 

すると身体が「あ、この人格モードなんだ」認識し始めます。

 

感覚はそう認識した後にやって来ます。

 

身体は、認識のラベルを貼るとそのように反応するので、それを利用するのです。

② 「未来の感情」ではなく「現在の質感」を変える

未来を感じようとすると難しくても、

 

  ・呼吸

  ・姿勢

  ・視線

  ・歩き方

  ・声のトーン

  ・空気感

 

これなら変えられると思います。

 

「未来の現実」ではなく未来の自分の質感を先に採用するのです。

 

これなら「今の自分」で、「自分のペース」で変えられます。

 

思考フォームの肯定的な自分だったら、どんな呼吸で、どんな姿勢で、どんな視線で、どんな歩き方で、どんな声のトーンで、どんな空気感だろうか?と、楽しみながらその「フリ」をしてみるのです。

③ マーカーは「身体」より「選択」に置く

以前なら不安で縮こまっていたような場面で、

・落ち着いて返事できた

・自分を否定しなかった

・少し俯瞰できた

・未来視点を思い出せた

という体験があったのなら、これが「思考マーカー」です。

つまり、“どんな感覚を感じたか”ではなく、どの人格で反応したかを記録するのです。

すると、少しずつ新しいマネキンが固定されます。

ヴィジュアライゼーションが苦手でも大丈夫

実は、現実創造が強い人ほど、必ずしも映像タイプではありません

むしろ、

・認識

・意図

・選択

・姿勢

・在り方 で動かしている人も多いのです。

 

特に日本人は、視覚より、体感覚空気感雰囲気で現実を認識する人が多い傾向があります。

 

だから、「鮮明に見えないから失敗」ではないのです。

 

 

では、わたしのASCの水瓶座キャラを例にして、

 

思考フォーム

「わたしは、自分の違いを価値として生きる人である」のマネキンの思考マーカーを身体レベルに落としてみましょう。

 

呼吸

水瓶座モードの呼吸は、「他人基準から離れる呼吸」です。

 

特徴は、

 ・感情に飲まれていない

 ・静か

 ・クール

 

イメージとしては、「人間関係の渦の外に立つ」呼吸。

 

相手に合わせて呼吸が乱れたら、旧マネキンになってます。

 

呼吸が静かに戻ったら、新しいマネキンに思考マーカーが働いています。

 

♦姿勢

水瓶座ASCは、胸を張るというより、「余白のある姿勢」になります。

 

特徴は、

 ・他人に圧を与えない

 ・でも縮こまらない

 ・空間を自然に取る

 

水瓶座は、“わかってもらうために必死になる”とズレ始めます。

 

むしろ、「わたしはわたしの視点を持っていていい」という姿勢。

 

すると、身体の中心軸が戻ります。

 

視線

水瓶座ASCの視線は、「観察者の目」です。

 

特徴は、

 ・相手に飲み込まれない

 ・少し俯瞰

 ・全体を見る

 ・空間を見る

 

「今どんな流れが起きている?」
「本質はどこにある?」か
を見ます。

 

すると、“他人軸”から離脱できます。

 

♦歩き方

水瓶座モードの歩き方は、「急いで同調しない」です。

 

特徴は、

 ・自分のテンポ

 ・流れを見ている

 

水瓶座は、群集心理から離れた瞬間に本来の力が戻ります。

 

声のトーン

水瓶座の声は、「感情で押し切らない声」です。

 

特徴は、

 ・落ち着いている

 ・理性的

 ・言葉を選ぶ

 

「わかってもらおうとして熱量を盛りすぎない」こと。

 

水瓶座は、熱量過多になると、本来の知性が曇ります。

 

むしろ、“静かな確信”の方が似合います。

 

♦空気感

水瓶座ASCの思考マーカーは、

「違っていても大丈夫」という空気感。

 

これは、自己主張とは違います。

・沈黙を怖がらない

・他人の価値観に飲まれない

変わっている自分を即修正しない

 

すると空気が変わる。

これは、「自己否定の圧」が消えるからです。

 

「思考マーカー」とは、未来を完璧に感じ切る能力ではありません。

本当は、どの自分を採用するか思い出すための印なのです。

 

12星座別

「思考フォーム」を思考マーカーで演じる秘訣

単なるアファメーションではなく、

“身体・空気感・反応”で新しいマネキンを起動する方法

ASC牡羊座

「私は、自分の情熱を信じて先に進む人である」

思考マーカー

 呼吸 → 止めない

 姿勢 → 少し前へ重心

 視線 → 真っ直ぐ

 歩き方 → 迷いながらでも動く

 声 → テンポよく

 空気感 → 「まずやってみる」

秘訣

完璧より先に着火すること

♉ ASC牡牛座

「私は、自分の価値を大切にしながら豊かさを育てる人である」

思考マーカー

 呼吸 → 深くゆっくり

 姿勢 → 地面を感じる

 視線 → 急がない

 歩き方 → 丁寧

 声 → 落ち着き

 空気感 → 「私は安心していい」

秘訣

“今ここ”の快適さを許可すること

ASC双子座

「私は、変化を楽しみながら世界とつながる人である」

思考マーカー

 呼吸 → 軽い

 姿勢 → 固めない

 視線 → 好奇心

 歩き方 → リズミカル

 声 → 軽やか

 空気感 → 「試してみよう」

秘訣

遊びながら選ぶこと

♋ ASC蟹座

「私は、人を包み込み、安心を生み出す人である」

思考マーカー

 呼吸 → 胸を柔らかく

 姿勢 → 守るような柔らかさ

 視線 → 温度を感じる

 歩き方 → 急がない

 声 → 包み込む

 空気感 → 「ここは安全」

秘訣

安全を感じながら開くこと

♌ ASC獅子座

「私は、自分の光を隠さず世界を照らす人である」

思考マーカー

 呼吸 → 胸を開く

 姿勢 → 堂々と

 視線 → 恥じない

 歩き方 → 存在感を消さない

 声 → 温かく響かせる

 空気感 → 「私はここにいる」

秘訣

自分の存在感を抑圧しないこと

♍ ASC乙女座

「私は、丁寧さと誠実さで現実を整える人である」

思考マーカー

 呼吸 → 整える

 姿勢 → 無駄を抜く

 視線 → 細部を見る

 歩き方 → 静か

 声 → 明晰

 空気感 → 「ひとつずつでいい」

秘訣

小さく整えること

♎ ASC天秤座

「私は、調和を生み、人と人を美しくつなぐ人である」

思考マーカー

 呼吸 → 相手と調和

 姿勢 → 優雅

 視線 → 相互性

 歩き方 → 滑らか

 声 → 柔らかい

 空気感 → 「対立しなくていい」

秘訣

調和の中にも自分を置くこと

♏ ASC蠍座

「私は、本物を見抜いて生きる人である」

思考マーカー

 呼吸 → 深く静か

 姿勢 → ブレない

 視線 → 本質を見る

 歩き方 → 重心深く

 声 → 少なくても届く

 空気感 → 「表面に飲まれない」

秘訣

深さを恐れないこと

♐ ASC射手座

「私は、可能性を信じて未来へ進む人である」

思考マーカー

 呼吸 → 広げる

 姿勢 → 上を見る

 視線 → 遠く

 歩き方 → 軽快

 声 → 明るく開く

 空気感 → 「まだ可能性がある」

秘訣

希望を見失わないこと

♑ ASC山羊座

「私は、現実を築き、人生に責任を持つ人である」

思考マーカー

 呼吸 → 安定

 姿勢 → 軸を立てる

 視線 → 現実を見る

 歩き方 → 着実

 声 → 信頼感

 空気感 → 「積み上げればいい」

秘訣

今日の一歩を評価すること

♒ ASC水瓶座

「私は、自分の違いを価値として生きる人である」

思考マーカー

 呼吸 → 静か

 姿勢 → 力まない

 視線 → 俯瞰

 歩き方 → 自分のテンポ

 声 → 静かな確信

 空気感 → 「違っていていい」

秘訣

自分を修正しないこと

♓ ASC魚座

「私は、やさしさと感性で世界を癒す人である」

思考マーカー

 呼吸 → 境界を柔らかく

 姿勢 → 力を抜く

 視線 → 感じる

 歩き方 → 流れる

 声 → 共鳴する

 空気感 → 「すべてを拒絶しなくていい」

秘訣

感受性を否定しないこと

 

次回も「タフティ・ザ・プリーステス」の解説を予定しています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

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