こんにちは、リブラです。

今回も「タフリティ・ザ・プリーステス」の解説です。

 

レッスン28 あなたは素晴らしい

前回のおさらい

 

・外部の台本の言いなりになっていることが息苦しさの原因。

 

・起こるか起こらないかわからないことを期待するのは、無益で愚かなことである

 

・望んだり、待ったり、期待したりせず、自分の現実を構築すること

 

タフティ語録

 

映画;わたしたちが「現実」と呼んでいるもの。台本に従い登場人物も物事も展開する人生ライン。

 

台本;映画の筋書き通りに展開するようにコントロールをする映画のシナリオ。

 

「プレゼンス」;気づいた状態でいること。客観的に自分の立場を把握している状態。

 

(額側の内部センターの)内的意図;自分が行動する決意

自分一人の力技。取り巻く世界を動かすパワーはない。

 

(背中側の外部センターの)外的意図;自分が所有する決意

 

所有する最終的ゴールだけ意図したら、その後のプロセスは流れに任せる。

 

*自分のことを好きになれない理由

 

SNSやテレビや本など外部情報の理想の美しさや成功、幸せの基準を自分に当てはめようとするからです。

 

美しさや成功、幸せの基準は人によって異なります

 

押しつけれた台本の言いなりで、「自由でない、現実に縛りつけれている、状況に制限されている」そんな自分も嫌いになる理由になります。

 

でも、それは「目覚めていない」というだけのことです。

 

目覚め」て「現実を見」て「自分を見」て、「いま、この瞬間」に意識を戻し、ニュートラルな心の状態で背中の三つ編みに意識を向け、望む未来の1コマをイメージして現実を構築する。

 

すると、別のリールの映画の台本に少しずつ変わっていくのです。

 

あなたの好きなあなたは、「永遠の保管庫」の映画の中に既に存在していて、呼び出されるのを待っています。

 

*自分だけのマネキンをつくる

 

「永遠の保管庫」にある映画の中には、あなたのマネキン(アバター;分身)がいます。

 

あなたも眠っているときの夢で、起きているときの自分とは違う姿で夢の中を動き回ったことがあるかと思います。

 

意識がマネキンに命を吹き込むと、そのように動きだすのです。

 

同じことが物理的現実でも起こります。

 

新しい映画で、あなたの意識は次のバージョンのマネキンに入り、そのマネキンに命が吹き込まれ現在のあなたになるのです。

 

このマネキンは、外見だけでなく、自信、魅力、コミュニケーション、能力、勇気、知性、プロ意識などの資質やスキルも変えることができます、

 

*総合散策メソッド

 

1.新しい現実自分を構築する。

 

2.その現実が既に実現していて、そこに新しい自分がいるフリをする

 

3.そして、行動し、創造し、内なる創造主の光を輝かせる

 

新しい現実にいる自分(マネキン)を創って意識で命を吹き込むのですから、それはもう、立派な「創造主」です。

 

「タフティ・ザ・プリーステス」Lesson28を要約

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自分を好きになれない本当の理由

「もっと自分を好きになりたい」
 

そう思って努力しているのに、なぜかうまくいかない。

 

ポジティブに考えようとしても続かない。
 

理想の自分と今の自分のギャップに、かえって苦しくなる。

 

もしそんな感覚があるなら、その原因は、あなたの努力不足ではありません。

 

それは 外の基準で自分を査定しているからです。

 

他人と比べてどうか、社会的に価値があるのか。

 

こうした“外の世界の物差し”で自分を見ている限り、自己肯定感は常に揺れ続けます。

 

なぜならその基準は、あなたの外側にあるものだからです。

 

本来、あなたは評価される存在ではなく、「映画を選ぶ側」なのです。

 

あなたは、誰かのルールの中で良い・悪いと判定される存在ではなく、 どの現実(映画)を生きるかを選んでいる存在なのです。

マネキンのテクニック

この章では少し不思議なマネキンの使い方が登場します。

 

「永遠の保管庫」の中の望む映画の中にいる自分のマネキンを呼び出し、そこに意識を吹き込んで生命を与え、今の映画の中でそのフリをするという方法です。

 

一見すると、「理想の自分を演じる」という話に聞こえるかもしれません。

でも、本質はまったく違います。

 

理想の自分を“作る”のではなく、既に存在している「別の世界線の自分」に“接続する”のです。

 

タフティのいう「永遠の保管庫(バリアント空間)」には、ありとあらゆる可能性が無限に拡がる「映画」が存在します。

 

パラレルワールド(平行世界)としてあらゆるヴァージョンが既に存在しているのです。

 

未来が予測できないのも、既に存在しているものの中からを選ぶ形になっているのも、パラレルワールド(平行世界)として存在しているからです。

 

この章の「マネキンのテクニック」は、「別の世界線にいる自分」のセルフイメージをアバター(分身)のように扱い、用途に応じて「意識を吹き込み生命を与えて」、今の映画でその「別の世界線にいる自分」のフリするというものです。

 

フリをするとはいっても、「並行現実の自分」ですから別人のフリをするより自然にできます。

 

「もしも、アメリカに生まれている設定の<わたし>だったら、英語ペラペラなんだろうな」という感じで、イメージしやすいと思います。

 

このように望む「並行現実の自分」セルフイメージをたくさん用意して、パラレルワールドを歩き回るのが「散策メソッド」です。

 

子どもの頃、物語を眠る前に読んでいると、自分がそのストーリーの主人公として異世界を歩き回る夢を見ることがありましたが、それを目覚めた状態で意識的に描くのがこのメソッドなのかなと思います。

なぜ「フリ」が現実を変えるのか?

ここでいう「フリ」は、よくある演技とは違います。

 

不安なのに自信があるフリをするとか、本音を押し殺してポジティブに振る舞うとかのフリではありません。

それではただの無理や痩せ我慢です。

 

タフティ的な「フリ」は、内側(意識)を先に、その現実に合わせるのです。

 

すると何が起こるかというと、見ている世界が変わり、選ぶ言葉が変わり、取る行動が変わるのです。

 

その結果、 再生される映画のリールが切り替わるので、現実(台本)が変わります

 

セルフイメージは「変えるもの」ではない

 

ここで、多くの人が勘違いしやすいポイントがあります。

 

それは、「セルフイメージを良くしよう」とすることです。

 

タフティのアプローチは違います。

 

セルフイメージは“選ぶものなのです。

 

「永遠の保管庫」から“呼び出す(思い出す)”または“召喚”するものなのです。

 

そうすることで、望む未来の人生ラインと“接続”するのです。

 

好きになる必要も、無理に変える必要もありません。

 

「この自分を生きる」と決めて採用するだけです。

 

「なる」必要はないも、「頑張る」必要もないありません。

 

なろうとしたり、がんばったりするとそのアクションにフォーカスが行き、その行動を繰り返すような現実を呼んでしまい、逆効果です。

 

ただ、どの自分を選ぶかを決めるだけです。

 

そしてその自分として、今この瞬間を生きるのです。

 

あなたがなりたいと思っているその姿は、まだどこにも存在していない幻想ではありません。

 

すでに、どこかの「並行現実」で生きている「あなた」です。

あとは、その自分を選ぶだけ。

 

そして、 その自分として、今ここに立つだけです。

 

あなたは、どの自分を生きますか?

 

「新しい映画のマネキンを召喚する」

12星座別・アバター接続のヒント

マネキンを召喚するコツ

 

「遠くにある理想」として見るのをやめること

 

「すでにそこにいる自分」として感じること

 
その自分として、今この瞬間を生きること

牡羊座

👉 「先に動いている自分」を呼び出す

考える前に、すでに動いている自分をイメージする。
迷いのない一歩を踏み出している状態に意識を合わせる。

 

牡牛座

👉 「満たされている身体感覚」に入る

安心・豊かさ・安定。
そのマネキンが感じている“心地よさ”を身体で再現する

 

双子座

👉 「その自分の思考と言葉をコピーする」

そのマネキンは何を考え、どう話しているか?
内なる独り言をそっくり真似る。

 

蟹座

👉 「その自分の感情の中に入る」

安心している?満たされている?
そのマネキンの“感情の波”に自分を重ねる。

 

獅子座

👉 「堂々と輝いている自分を演じきる」

遠慮せず、そのまま主役として振る舞う。
“見られている前提”で存在感を出す。

 

乙女座

👉 「その自分の習慣と動作を再現する」

細部が鍵。
歩き方、言葉遣い、日常のルーティンまで真似る。

 

天秤座

👉 「人との関係性の中で自分を再現する」

そのマネキンは人とどう関わっているか?
調和した関係の中での“自分の在り方”に入る

 

蠍座

👉 「その自分に深く同一化する」

“なりきる”ではなく、“完全に一致する”。
他の自分を手放す覚悟で、その状態に入る

 

射手座

👉 「その自分の視点から世界を見る」

広がった視野、自由な視点。
そのマネキンの“見ている世界”をそのまま体験する。

 

山羊座

👉 「すでに達成している自分として立つ」

結果を出している前提で振る舞う。
現実の中での“確かな立ち位置”に入る。

 

水瓶座

👉 「自分だけの在り方を採用する」

常識ではなく、その自分の“独自ルール”に従う。
違いをそのまま体現する。

 

魚座

👉 「境界を溶かしてその世界に浸る」

自分とマネキンの区別をなくす。
すでにその世界の中にいる感覚に委ねる。

 

次回も「タフティ・ザ・プリーステス」の解説を予定しています。

 

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