こんにちは、リブラです。

今回も「タフティ・ザ・プリーステス」の解説です。

 

レッスン16 起きるにまかせる(それが起こることを許す)

 

前回のおさらい

 

・台本を手放すと、あなたは解放される。

 

ゴールが設定されれば、それが達成されるように台本自体が調整をいれる

 

・自分の計画を主張することで、あなたは望んだものの実現を邪魔することになる

 

・現実に不満を言うことで、さらに悪い現実を構築することになる。

 

・いいところを探せば、アドバンテージを手にすることができる

 

タフティ語録

 

映画;わたしたちが「現実」と呼んでいるもの。

台本に従い登場人物も物事も展開する人生ライン。

 

台本;「自己認識」ができない人(眠りこけている人)を所有し、

コントロールをする映画のシナリオ。

 

意図の三つ編み;不可視のエネルギーが三つ編みになったもの。先端は背骨から突き出るように斜めになっている。

幻肢感覚のように感じることができる。

 

コマ照射メソッド;「意図の三つ編み」を起動して

未来の1コマに光を当てる方法。

 

「気づきの中心点」;外側の世界と内側の世界の両方を眺める

られる客観的視点にあるとき、あなたは仮想の現実をメタパワーを使って物質的な現実に作用させることができます。

 

「プレゼンス」;気づいた状態でいること。

客観的に自分の立場を把握している状態。

自分の本質に目覚めた状態でいること。

 

「アドバンテージ(利点)を見出す」;どんな残念な状況でも、ちょっと嫌なことが起こっても、その中に何か必ず「良いこと」を見つけて、優位であるという認識を持つこと。

 

逆説的に聞こえる原則があります。

それは、「台本ではなく、ゴールシーンを構築しなさい」ということです。

 

あなたがすべきことは、

その手にしたい「結果」をはっきりさせ、

その現実に対応するコマを、三つ編みを使って、思考し、言語化し、視覚化することです。

 

どんな出来事も、あなたを煩わせるものではなく、警報であり、目覚まし時計のアラーム音です。

 

あなたの仕事は、それらが起こったタイミングで目を覚まし現実を見て現実を構築することです。

 

これまで;何かがうまくいかないとき、すぐあなたは大騒ぎをしていました。

 

これから;何かがうまくいかないとき、あなたは(心の中で、または声に出して)

「アドバンテージ!」と叫ぶ。

 

アドバンテージ・メソッドを使うことで、プレゼンスを得た状態で意識的に選択し、眠ったフリをしながらも、目覚めた状態で映画の中の登場人物として自由に動くことができるのです。

 

自分の「意図」でこれから起こるコマを差し替えて、映画のリールを取り替えるのです。

 

その「意図」とは、「外部意図」です。

 

この「外部意図」により背中側の三つ編みが起動し、世界があなたのために勝手に何かいいことをしてくれたり助けてくれたり目標に一歩近づけてくれたりするような流れを起こしてくれるのです。

 

それを世界に許し、まかせてください。

 

「タフティ・ザ・プリーステス」Lesson16を要約

〇~〇~〇~〇~〇~〇~〇~〇~〇~〇~〇~〇~〇~〇

 

台本を手放して「起こるにまかせる」と、現実は味方になります。

 

追い求めていたものを諦めたら、あっさり手に入ったなんてことよくありますよね。

 

「起こるにまかせる」と聞くと、

・ 何もしない

・ 諦める

・ 受け身になる

そんな印象を受けるかもしれません。

 

でもタフティが言う「起こるにまかせる」 は、
それらとはまったく逆です。
 

 

「起こるにまかせる」=現実に抵抗しないことです。

 

タフティは一貫してこう伝えています。

現実と闘うな。
現実にしがみつくな。
ただ、目覚めた意識でそこに在れ。

わたしたちが苦しくなるとき、それはたいてい

・ 「こうなってほしい」

・ 「こうであってはいけない」

・ 「なぜ私だけ…」

と、現実に抵抗している瞬間です。

 

起こるにまかせる」とは、この“内なる抵抗”をやめること。

 

すると、振り子が力を失い、現実は自然に流れ始めます。

 

 コントロールを手放すと、人生は整理されていきます。

 

台本には筋書きを守るための設定が、予め存在するからです。

 

タフティは「自分が現実を動かしているつもりになるな度々警告します。

 

皮肉なことに、

・ なんとかしよう

・ 思い通りにしよう

・ 失敗しないようにしよう

と力むほど、人生はこじれていきます。

 

でも、

プレゼンスを保ち
 ・
観客意識でスクリーンを見
 ・
未来の1コマにゴールの意図だけ置いて

 

あとは起こるにまかせるとき、
現実は「最短ルート」で整い始めます。

 

意図は置く、操作はしない

ここが、とても重要です。

 

起こるにまかせる」は意図を放棄することではありません。

 

タフティ流は以下のようになります。

 未来の方向性(意図)は置く

  ・展開の仕方は管理しない

 

たとえば、

☓「いつ」「誰が」「どうして」
〇「私は満たされ、安定した関係性にいる」

☓「この仕事で成功する」
〇「私は心地よく、自分らしい豊かさの流れにある」

 

細かい段取りは台本(現実)に任せるがポイントです。

 

なぜ「起こるにまかせる」と良い流れに入るのか?

 

* 抵抗がなくなる→ 振り子がエネルギーを失う

 

*過剰重要度が下がる→ 平衡力が作動しない

 

*状態が安定する→ アドバンテージが最大化される

 

つまり現実があなたを邪魔しなくなるのです。

 

台本(現実)があなたを邪魔してくるのは、

あなたが台本の設定に抗う(不平や不満を持つ)ときだけです。

 

「起こるにまかせる」ができているサイン

 

次の感覚が増えてきたら、
あなたは「
起こるにまかせる」の状態に入っています。

 

 ・焦りが減る

 ・結果を急がなくなる

 ・問題が問題に見えなくなる

 ・「まあ、なるようになる」が軽くなる

 ・なぜかタイミングが合う

 

 台本は何のためにあるのかといえば、その映画(人生)であるためですよね。

 

登場人物の都合や好みで筋書きを変えられたら、映画として成立しなくなります。

 

だから台本は登場人物に筋書きにない振る舞いをしないように監視をするのです。

 

これは別な視点で見れば、台本の引いたレールを利用しながら、差し込んだコマで新しい映画への乗り換え準備するとても合理的な方法だと思いました。

 

何か行動して状況を変えるという考え方に慣れてしまうと、「起こるにまかせる」は状況に流されているように感じるかもしれません。

 

でも、台本と闘っても勝ち目はありません

 

そればかりか、コマ照射で望む未来の現実を構築するエネルギーを台本との格闘で奪われてしまいます。

 

それを考えたら、素直に台本に従う「眠り込んだ人」のフリをして、未来の現実創造に力を向ける方が楽なコースだとこの章で学びました。

 

次回も「タフティ・ザ・プリーステス」の解説を予定しています。

 

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