こんにちは、リブラです。

今回もジョー・ディスペンザ博士の「あなたという習慣を断つ」の瞑想の4週間プログラムの解説のです。

 

第3部新たな運命への第1歩

第11章あなたという習慣を解除する

 

瞑想第2週(目的;気づき受容と宣言委ねる3ステップの習得

 

気づき(問題を見つけるために自問してみる)

 

毎日繰り返し感じる(克服しようと戦っている)感情はあるか?

 

他人に見せたくない側面はあるか?

 

・リセットしたい感情を下記から1つだけ選び、

①その感情が起こす身体の反応を観察する

②「その感情が起きたとき、どんなことを考えるか」を自問して、思考パターンに気づく

 

情緒不安定、恥、悲しみ、憎しみ、不安、嫌悪感、決めつけ、後悔、嫉妬、被害者意識、苦しみ、怒り、心配、イライラ、怨恨、罪悪感、怖れ、無価値観、絶望感、強欲、欠乏感。

 

③「その感情が起きたとき、どんな態度をとるか」を自問して、自己抑制的な意識に気づく

例)

怒り→他人や状況をコントロールする、他者を責める、不平不満

 

怖れ→圧倒される、心配になる、落ち込む

 

苦痛→被害者意識、絶望感、怠惰、怨恨、欠乏感

 

受容と宣言(本音の自分を見つめる)

 

自分が弱さを持つ存在であることを受容するとき、物質世界を超える宇宙意識に初めて対峙できる。

 

全能の宇宙の前で自分の弱さを認めるとき、無条件の愛のエネルギーに包まれる。

 

そのフィールドは、懲罰、断罪、操作、非難、拒絶、分離がなく、感情を押し殺すことも、順位を競うこともない。

 

そのフィールドに存在する「高次の自分」に本音を告白することで、自己抑制的感情を認める

例)

「みんなに好かれそうな自分を演じることで、愛されない寂しさ無価値観から目を背けてきた」

 

「高次の自分」に自己抑制的感情を宣言する。

例)

「わたしはこれまでの一生を愛されない寂しさ無価値観から目を背ける人として生きてきた」

 

委ねる(高次の力に委ね、弱点やブロックを解消してもらう)

 

大いなる意識体に感情の処分を委ねる協力を仰ぐときとき、以下のことをしないのがルール。

 

交渉、懇願、契約・約束、操る、罪悪感を持つ、後悔、怖れを抱く、許しを乞う、

半分だけコミットする、裏で立ち回る、言い訳を考える。

 

大いなる意志の思し召しの通りに」という自由意志を示すために、以下の境地に身を委ねてみよう。

 

誠実、謙虚、正直、確信、明晰、情熱、信頼

 

あなたが自身に向ける愛大いなる意識があなたに向ける愛が一致し委ねることができるとき、下記のような副産物がある。

 

インスピレーション、喜び、愛、自由、畏敬、感謝、活力

 

・大いなる意識に身を委ねるにあたり、誓いの言葉を考えて書き出してみる

例)

「私の中の普遍的意識よ。私に湧き起こる心配、不安を許し、あなたにそれらを委ねます。

私よりずっと良い形でそれらを解決する力があなたにはあると信じます」

 

・感謝を送る

 

誓いの言葉を届けたら、それが聞き届けられる前感謝の気持ちを伝える。

感謝の意識は受けとるために最も適した波動域だ。

 

第2週目の瞑想のステップ

 

第1ステップ

第1週目の「身体の部分」の導入瞑想に入る。

 

第2ステップ

自ら抑制してきた意識に気づき、リセットしたい特定の感情を選択する。

その感情によって湧き上る態度についても観察する。

 

第3ステップ

内なる高次の存在に「これまでどんな人物として生きてきたか」を告白し、「どんな感情を手放すか」を宣言する。

 

第4ステップ

この自己抑制的な状態を内なる高次の存在に委ね、あなたにとって望ましい形で解決してくれるように頼む。

 

「あなたという習慣を断つ」第11章より、要約

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Risa Spiritual Channelさんの動画に「身体の部分」導入法の別バージョンの「水位上昇」の瞑想誘導が収録されています。

全身が水に浸かるイメージを心地良く感じられる人はこちらの誘導をお勧めします。

 

 

わたし自身は「水位上昇導入法」の瞑想誘導の方が前回ご紹介した「身体の部分」導入法よりも自然にトランス状態になるので、こちらを使うことが多いです。

 

瞑想第2週(目的;気づき受容と宣言委ねる3ステップの習得は、瞑想に入る前に自己抑制的感情気づきが必要です。

 

瞑想第1週で心と身体の緊張(ベータ波状態)をリラックスモード(アルファ波~シータ波状態)に移行するのに慣れたとしても、エゴが健在な瞑想外のときにネガティブな感情と向き合うのはなかなか難しいものです。

 

エゴは本音と建前を分離して、根底にある感情を隠してしまいます

エゴは自分の弱さを認めるのが大嫌いですから。

 

この瞑想第2週のワークをするにあたって役に立つのがホロスコープです!

 

ご自身のホロスコープを眺めて、月がどの星座なのか、どのハウスに存在するのかがわかれば、1番感情が動くポイントが掴めます。

月はインナーチャイルドを象徴します。

誰にとっても繊細で感受性の強い子ども意識のキャラクターが月星座に反映されます。

 

「怒り」だけに特化するなら、土星がどの星座なのか、どのハウスに存在するのかがわかれば、逆鱗のツボがわかります。

 

「コンプレックスや劣等感」だけに特化するなら、キローンがどの星座なのか、どのハウスに存在するのかがわかれば、弱みのツボがわかります。

 

今回の第2週のワークは、自己抑制的感情気づきがないと始まらないので感情を司る月を使ってわたしの実例を基に解説しましょう。

 

わたしの月は、バランス感覚がポイントのてんびん座です。

8室(共感のハウス)に存在します。

 

親密な交流において共感信頼が通えば充実し、それが損なわれると欠乏感不安が発生します。

 

月が象徴するインナーチャイルドは「永遠の子ども意識」なので、どの星座・どのハウスにあったとしても自身の未熟さ脆弱さを痛感します。

だから、インナーチャイルドは欠乏感や不安の火種を常に抱えていることになります。

 

もちろん、通常モードでは大人意識が仕切っていますから、未熟で脆弱なインナーチャイルドの感情は潜在意識に留められ表面に出てきません

 

けれども、サバイバルモードになると欠乏感や不安に火がつき、その感情が主人格を乗っ取ってパニックに陥ることもあるのです。

 

わたしの場合、8ハウスのてんびん座月がバランス感覚を失うと「怖れ」の感情で2ハウスのおひつじ座木星のチャレンジの足を引っ張ることがあるため、今回は「怖れ」の感情をターゲットに選びました。

 

てんびん座月の「怖れ」の感情の過去を振り返ったとき、母の感情的な言動が父の怒りに火をつけ、父から八つ当たり的な暴力を振るわれ、心と身体の痛みと恐怖を感じた記憶が甦りました。

わたしの言葉は理解されず、問答無用で張り倒されたのでした。

 

おひつじ座土星持ちの両親の間では暴言や暴力も本音でぶつかるコミュニケーションだったのかもしれませんが、調和を愛するてんびん座月(インナーチャイルド)のわたしにとってそんな日常は恐怖でしかありません。

 

その「怖れ」の感情の下でわたしの心と身体がほんとうに感じていた自己抑制的感情は、「絶望感」でした。

 

わたしは「怖れ」に遭遇する度、逃れられない「絶望感」に打ちのめされ、最悪なことが次々襲ってくる未来を考えていたのです。

 

気づき

どんな些細な「怖れ」であったとしても、それを感じる度に「絶望」して未来までも真っ暗にしてしまう思考パターン気づきました。

 

受容

「わたしはどんな些細な『怖れ』でも『絶望』して未来を真っ暗に考える弱さから目を背けていたことを認め、受容します」

 

「高次の自分」に委ねる自己抑制的感情の宣言

「わたしはこれまでの一生を、どんな些細な『怖れ』でも『絶望』して未来を真っ暗に考える弱さから目を背ける人として生きてきました

 

そして、わたしは「水位上昇」導入法の瞑想に入り、内なる高次の自分(魂意識)に上記の宣言を告白し、『怖れ』とそれに紐づけされた『絶望感』大いなる意識委ねました。

 

堅く凍り付いていた『怖れ』が溶けて水になり、『絶望感』「水位上昇」で空間を満たす水の中で薄まり、やがて消えていくのを感じました。

 

すると、静かでニュートラルなエネルギーで満たされ、自然に感謝の気持ちが湧いてきました。

 

瞑想下(アルファ波~シータ波状態)ではエゴの思考による邪魔が入らないので、自分のほんとうの感情を認め受容し、手放したい感情を大いなる意識委ねることが素直にできます。

 

月が1室(本人のハウス)にある場合

自分自身の個性や性質、特にアイデンティティに関することが欠乏感と充実に関わり感情が動きます。

 

月が2室(所有のハウス)にある場合

自身の所有する能力や価値観に関することが欠乏感と充実に関わり感情が動きます。

 

月が3室(表現のハウス)にある場合

自身の表現能力に関することが欠乏感と充実に関わり感情が動きます。

 

月が4室(基盤のハウス)にある場合

自身の心の支えになる考え方や生活環境が欠乏感と充実に関わり感情が動きます。

 

月が5室(至福と創造性のハウス)にある場合

至福の追求によって目覚める個性や創造性が欠乏感と充実に関わり感情が動きます。

 

月が6室(貢献のハウス)にある場合

貢献の喜びの循環が欠乏感と充実に関わり感情が動きます。

 

月が7室(パートナーシップのハウス)にある場合

対人関係が欠乏感と充実に関わり感情が動きます。

 

月が8室(共感のハウス)にある場合

共感や信頼構築が欠乏感と充実に関わり感情が動きます。

 

月が9室(探求のハウス)にある場合

未知の世界への精神的な探求が欠乏感と充実に関わり感情が動きます。

 

月が10室(天職のハウス)にある場合

社会的な活動が欠乏感と充実に関わり感情が動きます。

 

月が11室(グループシップのハウス)にある場合

組織やグループとの交流活動が欠乏感と充実に関わり感情が動きます。

 

月が12室(潜在意識~集合意識のハウス)にある場合

自身の潜在意識やスピリチュアルな存在とのコンタクトが欠乏感と充実に関わり感情が動きます。

 

月(インナーチャイルド)の星座別のキャラクターについては過去記事をリンクしましたので参考にしてください。

 

おひつじ座の月

おうし座の月

ふたご座の月

かに座の月

しし座の月

おとめ座の月

てんびん座の月

さそり座の月

いて座の月

やぎ座の月

みずがめ座の月

うお座の月

 

次回も「あなたという習慣を断つ」の解説を予定しています。

 

わたしのサロン、リブラライブラリーではあなたの心のしくみをホロスコープで解説し、心の制限、葛藤が引き寄せる現実問題にセルフヘルプで立ち向かえるようサポートします。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

新メニュー(月の欲求・土星の制限の観念書き換えワーク、キローンの苦手意識を強味に変えるワーク)が加わりました。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。