こんにちは、リブラです。

 

5月26日にはトランシットの土星おひつじ座入りするので、今回はトランシットのおひつじ座海王星がわたしのてんびん座水星と月にハードアスペクトをとったとき、どんな葛藤現象を引き起こしたのかについて、シェアしようと思います。

 

わたしのホロスコープは、2室(所有のハウス)のおひつじ座木星が8室(共感・信頼構築のハウス)のてんびん座水星と月の合と、てんびん座太陽に対して180度のハードアスペクトをとっています。

 

自分自身のことならチャレンジ精神旺盛なおひつじ座木星が働き、他者との共感を通わせるシーンではバランスを尊重するてんびん座月と水星と太陽が働きます。

 

おひつじ座てんびん座は真逆な性質ですから、1つしかない身体で対立する選択が浮上し、葛藤の綱引きをする配置にあります。

 

それに加えてわたしの2室と8室は、インターセプトハウス(ハウスの始点の星座と終点の星座の間に挟まれる星座が存在するハウス)です。

 

2室はうお座で始まっておひつじ座が挟まれおうし座で終わり、おひつじ座木星がサンドイッチの具みたいに押込まれています。

 

8室はおとめ座で始まっててんびん座が挟まれさそり座で終わり、てんびん座月水星と太陽が具として押込まれています。

 

挟まれた星座の天体は、本人にとって意識しづらい傾向にあります。

 

通常モードでは、2室はルーラーのうお座が仕切り、おひつじ座木星は鳴りを潜めている状態です。

 

通常モードでは、8室はルーラーのおとめ座が仕切り、てんびん座月と水星と太陽は鳴りを潜めている状態です。

 

ただし、天体のアスペクトが反応して葛藤を発生するときは活性化するので、激しくその星座や天体の性質を意識することになります。

 

長期滞在するトランシットの天体がインターセプトハウスの挟まれた星座に滞在するとき、特にそこにハードアスペクトをとる天体が元々のホロスコープに存在する場合はトランシットの天体がそのハードアスペクトの天体を刺激するので、葛藤現象を実感する絶好のチャンスなのです。

 

ですから、わたしはちょうどトランシットのおひつじ座海王星がインターセプトハウスに入る時期を狙い、葛藤現象の起こす火種を探していました。

 

わたしのパソコン、購入して7年目に差し掛かりメモリー不足の傾向が現れてきたので「メモリー増設の初チャレンジをしてみようか!」とわたしのおひつじ座木星さんが提案しました。

 

おそらくトランシットのおひつじ座海王星さんが火付け役だったと思いますが。

 

すると、わたしのASCにいるみずがめ座土星さんも「古いパソコンでメモリー増設のチャレンジを経験して、ダメなら新しいパソコンに買い替えるという順番なら、悔いなく挑戦できるからそれいいじゃないか。賛成!

早速、参考になるメモリー増設動画や記事を検索して情報を集めよう!」とやる気満々です。

 

みずがめ座土星さんに釣られて同じ風エレメントのてんびん座月ちゃん水星さん太陽さんも、メモリー増設動画をたくさん視聴しながら情報収集できて安心感を得られたのか、おひつじ座木星さん提案に協力的でした。

 

おとめ座冥王星さん天王星さんは、パソコン内蔵のCPUとの互換性や増量可能な量を調べて返金保証付きのメモリーを購入して準備を進めてくれました。

 

ですから、メモリー増設するにあたってはなんの葛藤も発生しませんでした。

 

パソコンのマザーボード(メモリーを装着する場所)にたどり着くまで、ネジを外したり、隠れたバネを見つけてスライドした板を外したり、パズルのような障害物の組み合わせを解くのに時間を要しましたが、難攻不落の城を落とすような快感におひつじ座木星さんは大喜びでした。

 

メモリーの装着もしっかりマザーボードカチッと入るコツを掴めたときは、もう、増設が成功したような気分になり、パソコンがサクサク働いているヴィジョンしか浮かびませんでした。

 

ところが電源を入れたとき、視聴した動画にはどこにも出てこなかった全て英語の画面が現れ、唖然としました。

 

メモリーを増やしたことを警告する内容で、「continue」「BIOS step up」「diagnose」のボタンのうち、どれかを押さないことにはその先に進めないようになっていました。

 

ここでわたしの直感担当の9室(探求のハウス)のさそり座海王星さんおひつじ座木星さんは、「continue(続ける)」を押せばいいと主張します。

 

しかし、てんびん座月ちゃん水星さんが恐怖に慄いて「専門用語のオンパレードの英語画面が『continue』の次の画面で出てきたら対処不可能だよ。『continue』を押す前に、パソコンに詳しい人に聞いた方がいいよ」と抵抗しました。

 

ここからおひつじ座てんびん座葛藤現象が表面化していきました。

 

2室おひつじ座木星さんは「自分のチャレンジなんだから自分の衝動や直感に従って作業を進めるべきだ」と主張し、

 

8室てんびん座月ちゃん水星さんは「信頼できる人に尋ねてからでも遅くはない。情報を得てから行動すべきだ」と主張し、

 

わたしはかつてわたしのパソコンを直してくれた人に連絡して、アドバイスを求めました。

 

その結果、「メモリー増設に成功していればWindowsが起動するはず。Windowsが立ち上がらずに警告画面が出たということは、何か問題が発生したということ。

メモリー増設の成功率は3回に1回くらい。

 

電源を切って元のメモリーに戻して、メモリー消費を抑える方法でも探して試した方が良い」というアドバイスをもらいました。

 

指示通り元のメモリーに戻すとWindowsが立ち上がり、パソコンが起動しているのを見てほっとしたら、

てんびん座月ちゃん水星さんは「やっぱり聞いておいてよかったじゃん。メモリー増設以外の安全な手段でメンテナンスを試していく方がパソコンと仲良くなれるよ、きっと」と言って、その日のうちにメモリーの返品リクエストをしました。

 

ところが、翌日になって昨晩アドバイスをもらった方から連絡があり、「あの警告画面はメモリー増設後の事前チェックのために親切(?)で入れてあるものらしいから、もう1度試してあの画面出たら『continue』を押せば起動するはずだ」ということを知らされました。

 

ここでやっとわたしは我に返って、外界の出来事に反応して動いていた(自分の意思が不在だった)ことに気がつきました。

 

風星座の月は情報不足に不安を募らせます。

風星座の水星は情報や知性を働かせて解決しようとします。

風星座の土星は確かな情報や根拠に現実性を感じます。

風星座の太陽は情報や知性を頼りに理想的な状態を描きます。

 

わたしの風エレメント4天体たちは、自分の理解を超える出来事に遭遇してパニックになり、人の意見に振り回されっぱなしだったのです。

 

わたしがさそり座海王星さんの直感やおひつじ座木星さんの衝動を無視して、風エレメント勢びいきの選択をする傾向をこの葛藤現象を通して気づかせてくれたのです。

 

わたしが風エレメント勢びいきでいる限り予定調和的選択をし続け、おひつじ座木星さんのもたらすチャンスや幸運を見逃すでしょう。

 

おひつじ座は、冒険によって新しい自分を見出し、新境地を拓くことに生きがいを感じる星座だからです。

 

何が起こるかわからないようなハプニングやリスキーなスリルに生きる実感を感じるのです。

 

おひつじ座海王星がこの先14年滞在し、今月26日には土星おひつじ座入りする時期を迎えるのですから、先の不安なんて抱えたらきりがありません。

 

むしろ、何が起こるかわからないハプニングでハラハラドキドキしていろいろな自分を見つけて楽しむ方が、瞬間、瞬間の活き活きとした喜びを体験できる絶好の機会になります。

 

特におひつじ座をインターセプトハウスに持っている人は、自分の中のチャレンジ精神や開拓精神や冒険者を解放するチャンスです。

 

そんなおひつじ座海王星土星の勢いに乗るためにも、わたしのてんびん座月ちゃんが抱く怖れの対策が必須と今回痛感しました。

 

月は感情を司り、インナーチャイルドを象徴する天体だからです。

 

次回は、てんびん座の月が抱く怖れについて、今回の葛藤現象を例に深掘りしていこうと思います。

 

わたしのサロン、リブラライブラリーではあなたの心のしくみをホロスコープで解説し、心の制限、葛藤が引き寄せる現実問題にセルフヘルプで立ち向かえるようサポートします。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

新メニュー(月の欲求・土星の制限の観念書き換えワーク、キローンの苦手意識を強味に変えるワーク)が加わりました。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。