こんにちは、リブラです。

今回は「試練を課して具現化を促す厳しい教師」の土星(サターン)さんをゲストにお招きして、2024年のお話をしようと思います。

 

リブラ「サターンさん、昨年3月8日から滞在中のうお座はいかがでしょうか?

2025年5月25日までうお座に落ち着かれるご予定ですよね」

 

サターン「今のうお座は、なかなかおもしろいことになっているぞ!

 

現実性と具現化の星であるサターンと、非現実のイメージや霊性の海王星が、これまた空想・妄想のアナザーワールドの本拠地のうお座に同居しているのだ。

 

そうめったにある組み合わせではないだろう。

こういう取り合わせを「大いなる存在」が仕組んだわけだから、意味ある必然なのだ」

 

リブラ「この組み合わせにはどのような意味があるのですか?」

 

サターン「『物質がつくった物質』と考えると、どうしても限りがあるだろう?だから、奪い合い、争いが起こる。

 

しかし、『無限の可能性がつくった物質』だと考えたらどうだろう?」

 

リブラ「確かに無限に湧いてくるイメージがありますね。無限に湧いてくるならば、争わないですね。

 

『驚天動地』という本で量子物理学者のゴスワミ博士の物質になる以前の素粒子の話で、時間や空間を超えた領域を<可能性領域>と呼んでいたのを思い出しました。

 

わたしちが『確かな現実』と思っているのは、実は<時間・空間の領域>なんですよね。

 

<可能性領域>からつくり出されるのが、<時間・空間の領域>。

 

つまり、この世にあるものはすべて<可能性領域>からつくり出されたもの。

 

『物質がつくった物質』の方が幻想で、<可能性領域>からつくり出されたものが真実ということになりますね」

 

サターン「人間のエゴはどうしても五感で感知できるものを確実と思い込む。

 

けれども、それでは3次元世界の中だけに閉じ込められて、永遠に「時間と空間」の虜となってしまう。

 

自然界の法則では、すべては<可能性領域>から生まれる。

<可能性領域>は何でできているかと言えば、『波』だ。

 

そして、『波の状態』に影響を及ぼし『粒子の状態』にさせるのが<観察>だ」

 

リブラ「<観察>により<可能性領域>が特定され、粒子の状態(物質化)になるのですね。

 

そうだとすると、それはうお座の管轄であり、海王星(イマジネーション、スピリチュアリティ)と土星(具現化)の共同創造ですね。

 

ということは、今年は意識で描いたことが具現化しやすい時期ということですか?」

 

サターン「そのとおりだ。しかし、わたしはおいしいことばかり言って釣ったりしないぞ!

 

むしろ警告する。意識に昇るものが具現化しやすい時期だからこそ、意識のスクリーンに描くものに注意しなければならない。

 

とくに、繰り返し考えていること、フォーカスを当てることは、それが具現化されてもよいのか?注意する必要がある。

 

具現化を望んでいないならば、すぐさま考えを切り替えるべきだ。

自分の意識のスクリーンに描き繰り返し焦点当てるならば、それは自分が望むことに限定すべきだ。

 

さらにもっとよいのは、自分も望み、他の多くの人々も望むであろうことを意識のスクリーンに描き繰り返し焦点当てることだ。

 

うお座は<ワンネス意識>とつながることを最も尊重する。

個としての自分より、全体とひとつになっている自分の在り方を大切にする。

 

だから、うお座に土星があるときは、個人的な望みより、全体にとって喜ばしい望みを描いた方が具現化しやすい

 

リブラ「そうはいっても、見えない<可能性領域>の波から望みを具現化するのは夢のように聞こえます。

 

無から有を生み出すことは、わたしたち人間にとってはハードルが高いですよ。

 

物質界の現実を見て、一喜一憂する状態から抜け出せないわけですから」

 

サターン「それを可能にするのがうお座土星だ。

 

うお座は物質世界の理から1番遠く、スピリチュアル領域がホームグラウンドだから、『信じる』パワーですべての障害を超えるのだ。

 

人間は誰でもその機能が使えるはずだ」

 

リブラ「プラシーボ効果のことですか?

はい。確かにその機能をわたしたちは備えています」

 

サターン「プラシーボ効果意識のスクリーンに描き繰り返し焦点を当てることで現実化するが、そこに『信じる』パワーを加えると奇跡的な効果が生まれる。

 

せっかくうお座に土星滞在中なのだから、これを機にプラシーボ効果の使い手になってほしいものだ」

 

リブラ「わたしの今年の努力目標が決まりました!

わたしは『信じる』力を強化して、プラシーボ効果の使い手になります!

 

ところで、見えない『可能性領域』の波の働きを信じるにはどうしたらよいですか?」

 

サターン「まず、自己信頼。次に自分の可能性。それを信じることができれば、意識のスクリーンに描いた望みの具現化の可能性を信じることは容易い」

 

リブラ「了解しました!

 

それでは、うお座土星が1~12ハウスに入ったときの『夢を信じて具現化すること』のポイントも教えてください」

 

サターン「うお座土星が1ハウスに入っている人は、自分の描くヴィジョンを軸にしてそのイメージと合いそうな場やグループに溶け込んでみることだ。

 

そこでの共通目的を見つけ出しフォーカスすれば、自分のヴィジョンを信じることを強化して、大きな夢が共同創造される流れに乗る」

 

現在2ハウスにうお座土星が入っている人は、自分の価値観で選んだものを個性の表れとして所有し、その価値観のイメージと合いそうな人々と交流すると、自分の個性を信じることを強化して共通の夢が膨らみ共同創造の流れに乗る」

 

現在3ハウスにうお座土星が入っている人は、自分の表現したい世界観をイメージし、そのイメージと合いそうな人々と交流し、それに共鳴する人々に遭遇すると、自分の世界観を信じるこが強化され、共通の夢が膨らみ共同創造の流れに乗る」

 

現在4ハウスにうお座土星が入っている人は、望むライフスタイルのヴィジョンをイメージし、そのイメージに合いそうな人々と交流し、それに共鳴する人々に遭遇すると、自分の描くライフスタイルのヴィジョンを信じるこが強化され、共通の夢が膨らみ共同創造の流れに乗る」

 

現在5ハウスにうお座土星が入っている人は、自由な時間に空想の世界でアナザーワールドを創り出し、そのイメージに合いそうな人々と交流し、それに共鳴する人々に遭遇すると、自分の描くアナザーワールドを信じるこが強化され、共通の夢が膨らみ共同創造の流れに乗る」

 

現在6ハウスにうお座土星が入っている人は、好きなことで貢献し<与える⇔受け取る>が循環しているところをイメージし、そのイメージに合いそうな人々と交流し、それに共鳴する人々に遭遇すると、自分の描く貢献のヴィジョンを信じるこが強化され、共通の夢が膨らみ共同創造の流れに乗る」

 

現在7ハウスにうお座土星が入っている人は、望む人間関係の在り方をイメージし、そのイメージに合いそうな人々と交流し、それに共鳴する人々に遭遇すると、自分の描くパートナーシップの在り方を信じるこが強化され、その夢の共同創造の流れに乗る」

 

現在8ハウスにうお座土星が入っている人は、望む信頼構築の在り方をイメージし、そのイメージに合いそうな人々と交流し、それに共鳴する人々に遭遇すると、自分の描く信頼関係や絆の在り方を信じるこが強化され、その夢の共同創造の流れに乗る」

 

現在9ハウスにうお座土星が入っている人、望む探求で得られる成果をイメージし、その探求のイメージに合いそうな人々と交流し、それに共鳴する人々に遭遇すると、自分の探求の可能性を信じるこが強化され、その夢の共同創造の流れに乗る」

 

現在10ハウスにうお座土星が入っている人は、自分の望む社会的活動のヴィジョンイメージし、そのヴィジョンのイメージに合いそうな人々と交流し、それに共鳴する人々に遭遇すると、自分の描く社会的活動のヴィジョンを信じるこが強化され、その夢の共同創造の流れに乗る」

 

現在11ハウスにうお座土星が入っている人は、自分の望むグループシップのヴィジョンイメージし、そのヴィジョンのイメージに合いそうな人々と交流し、それに共鳴する人々に遭遇すると、自分の描くグループシップのヴィジョンを信じるこが強化され、その夢の共同創造の流れに乗る」

 

現在12ハウスにうお座土星が入っている人は、心をニュートラルにして、意識のスクリーンに望むヴィジョンイメージし、そのヴィジョンのイメージに合いそうな人々と交流しその夢を語ってください。それに共鳴する人々に遭遇すると、自分の描く夢のヴィジョンを信じるこが強化され、個人の潜在意識~集合意識に至るまでの共同創造の流れに乗る」

 

リブラ「サターンさん、2024年の『夢を信じて具現化すること』のポイント、ありがとうございます!

 

次回は、2024年について、ウラヌス(天王星)さんにインタビューします」

 

わたしのサロン、リブラライブラリーではあなたの心のしくみをホロスコープで解説し、心の制限、葛藤が引き寄せる現実問題にセルフヘルプで立ち向かえるようサポートします。

 

詳しくはこちら をご覧ください。

 

新メニュー(月の欲求・土星の制限の観念書き換えワーク、キローンの苦手意識を強味に変えるワーク)が加わりました。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。