こんにちは、リブラです。
今回はリサ・ロイヤル著「プリズムオブリラ―銀河系宇宙種族の起源を求めて」の解説です。
第7章アルクトゥルスの扉
「大いなるすべて」の一部が琴座のプリズムを通過して分裂したとき、一部の意識たちは非物質的な状態にとどまることを選択した。
非物質的領域から、元型(アーキタイプ)、天使、指導霊、インスピレーションなどの形で奉仕することを指向するこれらの意識たちは、アルクトゥルス(牛飼い座の一等星)の近くに集まった。
アルクトゥルスの領域には、「時空の扉」あるいは「時空の交差点」と名付けられるようなものがある。銀河系宇宙一族が散在する、ほぼ全域に通じている「時空の扉」がそこにはあった。
その「時空の扉」を通して銀河系宇宙一族の意識たちを援助することが自分たちの使命であると、アルクトゥルスに集まった意識たちは理解した。
アルクトゥルスの意識たちの使命とは、人間型(ヒューマノイド)の存在に対して理想像と進化の方向性を示すことだった。かれらは人の存在の奥深くから、磁石のようにポジティブな可能性や統合へと向かう流れを引き出す性質を本質的に備えている。
アルクトゥルスの意識たちは、人間型(ヒューマノイド)生命体に天使的な奉仕することで物質的な現実を学ぶことを選んだ。
かれらはエーテル的存在で、目に見えない存在の気配、また、創造する力や無条件の愛の高まりとして感知される。
アルクトゥルスの意識たちは、接触する個々の観念に対応する姿で現れるので、天使や宇宙人やフューチャーセルフ(未来生)として認識される(その個人の潜在意識が望むイメージを借りて現れる)。
そして、人間型(ヒューマノイド)生命体以外にも、植物、鉱石、動物などの王国であるデ-ヴァ界(植物、鉱石、動物などの集団的自我)に働きかけて、進化の行く末にある理想像を指し示している。
アルクトゥルスの意識たちは、少数ではあるが肉体的な存在を体験することを選ぶ者もいる。この場合、通常の誕生のプロセスを経ずに人間の肉体に入り込む(ウォークイン)。
なぜなら、通常の誕生の過程を経て生まれてくるカルマ的な必然性が、かれらには本来ないからである。
アルクトゥルスの意識の主要な奉仕は、感情の癒しである。地球上で極度の苦痛をともなう死(あるいは生)を経験した人間の魂は、アルクトゥルスのエネルギー領域において癒され、生気が与えられる。
地球上で誕生するすべての魂は、生まれる前に必ずアルクトゥルスの領域を通過する。アルクトゥルスの領域を通過することによって、誕生を目前に控えた魂はそこで癒され、新しい人生における選択や願望は強化される。
アルクトゥルスの意識たちは、「宇宙の助産師」として物質界での誕生と死のプロセスを助け、大きな変容を遂げるときも支援する。
アルクトゥルスの意識からすると肉体としての生とセクシャリティは同様なエネルギー表現として映る。虐待などの肉体的苦痛のみならず、性的な苦痛にもアルクトゥルスのエネルギーは癒しの功を奏し、加害者、被害者の双方の癒しに働く。このような癒しに関わるとき、アルクトゥルスの魂が人間の魂との合意の上でウォークインすることがある。
また、「時空の扉」には、アルクトゥルスの「対の片われ」と呼ばれるアンタレス(蠍座の一等星)領域と結ぶ点がある。地球に誕生する魂の多くはアルクトゥルスの波動のみを経由して生まれてくるが、その前にアンタレス領域を通過する魂もある。
アンタレスは、地球が位置する銀河系宇宙(天の川銀河)とアンドロメダ銀河とを結ぶ次元の接点でもある。これら両銀河の接点は、肉体を持つ種族たちが、その起源(大いなるすべて)を思い起こし、過去の確執を昇華させるのに必要な抽象概念(存在や意識)を強化し、集合意識や細胞レベルの進化に関与する。
アカシックレコードを学ぶためにゲリーの「ノウイングスクール」に通っていたころ、度々「12のロゴス」という言葉を耳にしました。
地球に転生しようとやってくるソウルグループたちは、必ず「12のロゴス」を通過することになり、そのとき、地球転生のルールや地球で生きて行くために必要なガイダンスを受けるということでした。
「12のロゴス」は12個の魂で、なんと地球が誕生してからずっとその任務のために地球と一体化してそこに固定されているというのです。
地球転生の来訪者のために、何十億年も同じ場所に固定化されている存在をわたしは退屈な任務でかわいそうとそのときは思いました。
でも、その後すぐにことの「プリズムオブリラ」を読んで、「12のロゴス」はアルクトゥルスの魂たちだと思いました。
アルクトゥルスの魂たちは「人間型(ヒューマノイド)の存在に対して理想像と進化の方向性を示すことが使命」で「人の存在の奥深くから、磁石のようにポジティブな可能性や統合へと向かう流れを引き出す性質を本質的に備えている」のですから、「完全な二極性調和」と「無条件の愛」と「癒し」の存在です。
何十億年地球に張り付けられていたとしても「大いなるすべて」と共鳴して、「無条件の愛」と「癒し」を放射し続けるのでしょう。
アルクトゥルスの意識は、奉仕や貢献を喜びとしています。かれらが「天使や宇宙人やフューチャーセルフ(未来生)として認識される(その個人の潜在意識が望むイメージを借りて現れる)」というのもうなずけます。
「ノウイングスクール」で習ったリチュアルに従って、高次元存在を召喚してヴィジョンクエストをしたとき現れたアセンデッドマスターたちの面々は、あまり人間的な姿をしていなくて、エーテル的な半透明だったり、光や炎や巨大な睡蓮の花だったりしたからです。
「ノウイングスクール」の同期生たちとヴィジョンクエストのシェアリングをしたときも、「ミカエルは凄いイケメンだった!」と話している人は何人かいましたが、炎(ミカエル)が地球の創生について熱く語るのを汗だくで聴く体験をしたのはわたしだけでした。
この本のアルクトゥルスの章を読んでいて思い出したのは、わたしのエネルギーヒーリングの先生であるレバナが話した天使のイメージです。
レバナが見た天使は、人間よりも大きく3メートルぐらいで羽の内側にたくさんの目がついているということでした。公園でポツンと寂しげにベンチに座っている老婆の周りを、ひとりの天使が羽を広げてたくさんの目でしばらく見つめていたそうです。
すると老婆は何か思いついたかのように明るく微笑んでフワッと立ち上がり、元気よく歩いていったそうです。スーパーで万引きをしようとしていた男性が3人の天使が取り囲まれ羽の内側の目に見つめられたときは、しきりに周囲キョロキョロ見回した後、品物を棚に戻して立ち去ったそうです。
さり気なく自然に本人の意識に働きかけ、けして自由選択を侵害しないやり方で貢献する天使の存在は、アルクトゥルスの意識ならではの「無条件の愛」と「癒し」なのだと考えると、とても納得がいくのです。
わたし自身は、セッション中によくアルクトゥルスの意識のサポートを感じます。深い共感が通うセッションでは必ずその場に関わってくれてると確信しています。
ひたすら黒子に徹した貢献をしようとする存在なので、見たり聞いたりすることは難しいですが、わたしたち人間が苦痛を感じたり、悲しみに打ちひしがれたり、絶望したり、恐怖に苛まれているときは必ず傍らにいて「無条件の愛」と「癒し」を放射してくれます。
アルクトゥルスの意識たちは、わたしたち人間に理想像と進化の方向性を示すために必要とあらばすぐに駆けつけてサポートしてくれます。
かれらの意識がいつも共にいることを忘れなければ、「時空の扉」を超えて多次元的な情報に触れることも可能なのです。
リサは「ギャラクテックルーツカード」のアルクトゥルスのパラレルカードの解説で「わたしは無条件の愛を与えられるだろうか?無条件の愛を完全に受け取ることができるだろうか?と自問し、その答えがノーであるならば、その理由を探しましょう。それがあなたの次の霊的学びへと導いてくれるはずです」と言っています。
わたしのサロン、リブラライブラリーではあなたの心のしくみをホロスコープで解説し、心の制限、葛藤が引き寄せる現実問題にセルフヘルプで立ち向かえるようサポートします。
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