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自分を愛せなくなってしまった人へ―自らに光をともす29の方法
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こんにちは、リブラです。今回は、ティール・スワン著「自分を愛せなくなってしまった人へ」の解説の続きです。
ツール28 境界線を定める
・自分を見捨てるのをやめる
自己信頼への旅において最も重要なことの1つは、自分を守るために健全な境界を作り、自分自身を頼りにすることです。
自分を信じられなくなる理由は、自分を見捨てる傾向があるからです。
それは、自分の感情に耳を傾けなかったり、尊重しないことによって起こります。つまり、感情的境界線を超える行為によって起こります。
あなたはネガティブな感情にどう対処していますか?その感情から逃げ出していませんか?
あるがままの感情とともにいられると言い切れますか?
あなたは自分を見捨てるような人を信頼できますか?もちろん、答えはノーでしょう。
それならば、自己信頼のためにネガティブな感情から逃げないことを証明する必要があります。
それには自分の感情に向かい合い、無条件でありのままの自分と一緒にいることです。
ネガティブな感情を経験しているときに自分を見捨てる習慣を壊せたなら、いつも自分自身と一緒にいると信じられるようになります。自分の中に、深い安らぎの感覚を得られるに違いありません。
不安も自信の無さも、チャレンジや変革へのためらいも、自己否定や依存も、自己信頼の欠如から発生します。
別な言い方を変すると、自己信頼ができていれば、不安や自信無さや自己否定や依存から解放され、チャレンジや変革に躊躇なく挑めるのです。
自己信頼を手に入れたら、ネガティブな感情から解放されるだけではなく、様々な良いことがおまけでついてきます。
自己信頼は魔法の杖みたいな活躍をします。
自己信頼の習慣を獲得したい気分になってきませんか。
さて、その方法ですが、特別なコツも難しいテクニックも要りませんが、根気や忍耐は少し必要です。
ネガティブな感情に駆られたとき、その感情を避けずにしっかり感じて、その感情の根源の意識に寄り添う気持ちを持つことです!
わたしたちはネガティブな感情に駆られるとき、まず、その感情が発生した原因を探したり取り除こうとしがちですが、ほんとうはそのネガティブな感情そのものに向き合うことが求められているのです。
なぜなら、ネガティブな感情で最もダメージを受けているのは、「いま、ここ、現在の自分(大人意識)」ではなく、無防備なまま過去の暗い記憶に閉じ込められているインナーチャイルド(子ども意識)だからです。
ネガティブな感情に駆られているときその感情を避けたり押し込んだりすることは、過去の古傷の痛みに泣き叫んでいるインナーチャイルドを独りぼっちで冷たい牢獄に置き去りにするようなものです。
インナーチャイルドは、要らない存在でもお荷物な存在でもありません。わたしたちの未熟なエゴが進化成長するために無くてはならない存在です。様々な感情を体験したくて人間の転生をしているわたしたちの魂(神の分霊)も、最も関心を注いでいる存在です。
インナーチャイルドを誕生させるためにわざわざトラウマになるような現象をイベントとしてブループリントに設定するくらい、わたしたちの魂はネガティブな感情に興味深々なのです。
わたしたちは嫌なこと・怖いことを考えただけでも、それをありありとイメージに描いたり、ネガティブな感情に囚われたり、身体で感じたりする機能を持っています。
実際に嫌なこと・怖いことが起きていなくても、想像しただけでその感情を体験できるように脳内で神経伝達物質が分泌されるしくみになっています。
つまりわたしたちは、創造主から感情を感じやすい身体をプレゼントされているのです。
このことからも、創造主が人類に何を望んで身体をデザインしたのか、うかがい知れます。
ポジティブな感情もネガティブな感情も避けたら、創造主の意図に反する生き方をしていることになります。
ネガティブな感情に駆られたら「いま、わたしはどんな感情(怒り、悲しみ、嘆き、悔しさなど)を通過しているのだろう」と、感情の種類にフォーカスしてみましょう。
感情の種類を特定したら、その感情を体験した1番幼い頃の記憶を遡ってみましょう。
何が起きてその感情を体験したのかは、無理に思い出す必要はありません。
ただ、そのネガティブな感情に傷ついて苦しんでいる幼い子どもの隣に寄り添いましょう。
インナーチャイルドは、本人の大人意識が自分の存在を気づいてもらえただけで絶望感から救われ、感情の痛みも和らぐのです。
インナーチャイルドは大人意識の感情を握っていますから、インナーチャイルドの痛みが和らげばネガティブな感情の原因が何ひとつ解消されていなくても、感情に苦しめらることはなくなります。
そして、外側の世界の悩みの種が解決しなくても、インナーチャイルドのご機嫌が良ければ幸せな感情でいられることを知るでしょう。
ネガティブな感情に駆られる→その感情と向き合って感じる→その感情の種類を特定する→その感情を体験した1番幼い自分(インナーチャイルド)を思い出す→苦しんでいるインナーチャイルドの隣で寄り添うイメージをする→ネガティブな感情が和らいでいくのを体験する。
このプロセスが何回かくり返されると、その度にインナーチャイルドの信頼度が増します。
インナーチャイルドが本人の大人意識を信頼することは、心の闇の部分に光が届いているということです。
1番ネガティブな感情が発生しやすいところが癒されたということです。
このプロセスが定着するまでは、少し時間がかかります。その代わり効果は絶大です!
自分を責めたり批判する声は聞こえなくなり、1番の弱みが安全に守られているという安心感に支えられ、自己信頼は一生ものの宝物になります。
そして、ネガティブな感情に脅かされずに守られているインナーチャイルドは、存分にポジティブな感情を感受できるのであなたの幸せを増幅させる存在に変わります。
次回は「ヒロインの旅」、次々回は「マーガレット・ミッチェルのホロスコープリーディング」、その後「自分を愛せなくなった人々へ」に続きます。
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詳しくはこちらご覧ください。
新メニュー(*月の欲求・土星の制限の観念書き換えワーク、*キローンの苦手意識を強みに変えるワーク)
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