こんにちは、リブラです。さそり座キローンのスティーブン・スピルバーグのホロスコープリーディングです。
このサイトの「celebrty search」欄に「steven spielberg」で検索をすると、スティーブン・スピルバーグのホロスコープを見ることができます。
スピルバーグの12室(潜在意識~集合意識のハウス)はふたご座5度から始まりかに座10度で終わります。
このハウスはふたご座11度のドラゴンヘッド(魂の目的)と19度の天王星(変革)があります。
ふたご座11度のドラゴンヘッド(魂の目的)は、6室(貢献のハウス)のいて座7度の水星(思考、知性)と180度で葛藤ハードアスペクトをとっています。
ふたご座19度の天王星(変革)は、6室のいて座26度の太陽(本来の自己)と180度で葛藤ハードアスペクトをとっています。
また、ふたご座11度のドラゴンヘッド(魂の目的)と19度の天王星(変革)のコンジャンクションは、4室(基盤のハウス)のてんびん座10度の海王星(直感、イマジネーション)と120度の協調するアスペクトをとっています。
スピルバーグの12室(潜在意識~集合意識のハウス)の支配星座はふたご座で、その支配星である水星(知性、思考)は6室(貢献のハウス)のいて座水星として存在します。彼のふたご座的(ゲーム感覚的)な潜在意識の世界観は、貢献のハウスでいて座的(楽観的)な知性を使って表現されます。
ふたご座のエレメントは風で活動サインです。ふたご座はコミュニケーションすることで情報収集し、それを伝達して人脈を広げていくことを好む星座です。
12室の支配星座がふたご座であるならば、内なる自分の世界観を多くの人々に伝えて、集合意識の共鳴(多くの人々の感動)をフィードバックとして感じたいと望むことでしょう。
「僕は監督をしているとき、観客のことを考えるがことが好きなんだ。だって僕はその観客だからね」-スピルバーグ-
スピルバーグのふたご座ドラゴンヘッドは、いて座水星と180度で葛藤します。
ドラゴンヘッドのサビアンシンボルは、
ふたご座11度「新たに開放された土地が開拓者に新しい経験の機会を提供する」
ふたご座12度「黒人の少女が都会で自己の自立のために戦う」
スピルバーグの潜在意識の世界は、実際の映画作品よりももっと奇抜で複雑でおもしろい世界なのではないかとわたしは思います。
彼が自身の潜在意識の中身をビックリ箱のように開いて見せたいと思うのですから、人々が驚くことを想定するのです。
ふたご座ドラゴンヘッドはいたずらの仕掛人役が大好きなはずですから。
ところが、同時にスピルバーグのいて座水星は、「人々の心を明るくさせ、映画の世界に没入する楽しみを与えてあげよう」という動きをするのです。
両者の葛藤が統合された結果、誰が観てもわかりやすく、おもしろく、夢中になれる<新しい経験を提供する>作品となったのでしょう。
「ジョーズ」も「激突」も「E.T」も「未知との遭遇」も「インディージョーンズ」も「ジュラシックパーク」も、確かに映画の世界に引き込まれて、映画の中でしか味わえないことを観ることで体験できたのだと思います。
また、スピルバーグ自身がユダヤ人であり、失読症であったりしたため、周囲からの偏見に苦しんだことも彼の潜在意識に刻まれた情報でしょう。
だから、彼のドラゴンヘッドは「カラーパープル」や「シンドラーのリスト」などの人種差別の問題をクローズアップした映画を創らずにはいられなかったのでしょう。
明るい方を見ていたい楽観主義のいて座の星たちは抵抗したと思います。
でも、基盤のハウスのてんびん座海王星がビジュアルアートで人類の愛の真実が伝わるように、イマジネーションで支えて協力をしたから完成したのでしょう。
海王星は夢をイマジネーションで降ろしてきます。
スピルバーグはその海王星が基盤のハウスにあり、潜在意識~集合意識ハウスのドラゴンヘッドと天王星のコンジャンクションと協調するアスペクトをとっていますから、夢のイマジネーションの方が現実よりもリアルで確かなものに感じ、彼の人生を変え、自己実現になり、魂の目的に向かわせるものと信じていたのだと思います。
「僕の悩みの種はイマジネーションが止まらないことなんだ。朝起きても気持ちが高ぶって朝食が食べられない。エネルギーが尽きてしまうこともない」
「僕は夜にだけ夢を見るんじゃなくて、1日中夢見ているんだ。生きる糧として、夢を見ている」-スピルバーグ-
次回はティール・スワン著「自分を愛せなくなってしまった人へ」の解説を、次々回は「ヒロインの旅」の解説の続きを、その後「ヴォイスダイアローグいて座キローン編」を予定しています。
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キローンの苦手意識を強味に変えるワーク)が加わりました。
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