こんにちは、リブラです。さそり座キローンのスティーブン・スピルバーグのホロスコープリーディングです。
このサイトの「celebrty search」欄に「steven spielberg」で検索をすると、スティーブン・スピルバーグのホロスコープを見ることができます。
スピルバーグの8室(対人関係のハウス)はみずがめ座0度から始まりみずがめ座23度で終わります。
このハウスには、主要な天体はありません。
スピルバーグの8室(共感のハウス)の支配星座はみずがめ座で、その支配星である天王星(変革)は12室(潜在意識~集合意識のハウス)のふたご座天王星として存在します。
みずがめ座のエレメントは風で不動サインです。みずがめ座は常識に囚われず独自のユニークな考え方を重視する星座です。
スピルバーグは対等で自由を尊重する交流に共感し、その交流によって意識変革が起きると固い信頼の絆が結ばれるのでしょう。
7室が対人関係全般だとすると、8室は共感が通い、信頼構築がなされる関係です。簡単に言えば、心の内を明かすことができる関係です。とくに関係を結んでいなくても安心して秘密の話ができる交流ならば、それは8室の管轄です。
スピルバーグの8室の支配星座はみずがめ座なので共通の話題で共感が通わないと信頼構築は難しいのでしょう。
スピルバーグが結婚した現在の妻のケイト・キャプショーも前妻のエレミー・アーヴィングも女優で、映画という共通の話題でつながったと思われます。
エレミー・アーヴィングとは1985年に結婚し、息子のマックスが誕生しますが1989年に離婚しています。
脚本家の父と女優の母を持つエレミーは、仕事重視であまり家庭的ではなかったそうです。
ケイト・キャプショーは元教師でどうしても女優の夢を捨てきれず、離婚をしてシングルマザーとして一児を育てながらソープドラマ(メロドラマ)の仕事をしていました。そして、1984年に公開された「インディージョーンズ魔宮の伝説」のウィリー役を演じ、スピルバーグと出会ったのでした。
女優になる夢を自ら勝ち取る強さと子育てをする母親としての優しさの両方を備えていたのがケイトで、エレミーにはそのバイタリティーがなかったようです。
スピルバーグと再婚したときには、お互いの前の結婚のときの子どもを連れてきて一緒に暮らしました。そして、ふたりの間には3人の子どもたちが新たに生まれ、アフリカ系アメリカンの養子も2人引き取ったので子どもたちは全員7人です。
かに座アセンダントのスピルバーグが家族と共に暮らす時間を何よりも幸せに感じていることを理解し、「カラーパープル」や「アミスタッド」などのアメリカの人種差別の問題の映画を撮る思いにケイトも共感して、大家族の親になる決心をしたのだと思います。
お互いバツイチの子持ちで落ち着いた結婚でしたが、当初はスピルバーグの意識を変えるような大きな和解がありました。
スピルバーグが19歳のとき両親の離婚でショックを受けて以来、ずっと断絶していた父にケイトのとりなしで再会でき、父に対する恨みが溶けたのでした。
スピルバーグの両親の離婚は母の不倫が原因だったのですが、父は母を守るためスピルバーグから恨まれる濡れ衣を被っていたことがわかり、誤解が溶けたのでした。
ケイトと結婚したのが1991年で、この年はスピルバーグの8室にトランシットのみずがめ座土星が滞在している年でした。
ケイトとの結婚は喜ばしいものでしたが、26年間も恨み続けていた父と和解しなければならないプレッシャーはスピルバーグにとって試練だったことでしょう。
でも、土星のエネルギーは逃げずに取り組むと必ず大きな成果をもたらしてくれます。
スピルバーグは離婚で彼を傷つけた両親を許すことで、自分自身の離婚で背負った罪悪感を許すことができたから、晴れて7人の子どもたちの父親として幸せに暮らすことができたのだと思います。
スピルバーグの8室みずがめ座の支配星の天王星は彼の12室(潜在意識)にあるので、ケイトとの信頼関係がもたらした父との和解は、巡り巡って彼の12室(潜在意識)の意識変革に働いたのだな、とホロスコープから読み取りました。
次回はティール・スワン著「自分を愛せなくなってしまった人へ」の解説を、次々回は「ヒロインの旅」の解説の続きを、その後「スピルバーグのホロスコープリーディング」を予定しています。
わたしのサロン、リブラライブラリーではあなたの心のしくみをホロスコープで解説し、心の制限、葛藤が引き寄せる現実問題にセルフヘルプで立ち向かえるようサポートします。
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新メニュー(月の欲求・土星の制限の観念書き換えワーク、
キローンの苦手意識を強味に変えるワーク)が加わりました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。