こんにちは、リブラです。今回は、ティール・スワン著「自分を愛せなくなってしまった人へ」の解説の続きです。

 

ツール19 幸せを選択する

・自分自身に誠実になるエクササイズ

 

自分を愛し、幸せになるには、自分や他人に対して誠実でなければなりません。

誠実になるとは、自分の潜在意識に気づくことを意味します。

 

それは、最も深い恐れや不安、思考や感情、欲求などを明らかにするということです。

わたしたちがそういったものを意識化させて理解できるようになるまでは、ネガティブな感情に振り回されて矛盾した選択ばかりすることになるでしょう。

 

真実は他の思考によって隠されていることが多いのです。

その思考を剥がして真実を見つけるまで、わたしたちは健全な感情も幸せも手に入れられません。

 

次の文章の空欄を埋めて、思考が隠している「自分の真実」を認めるエクササイズをしてみましょう。

 

①わたしは自分に(  )と言っていますが、真実は(  )です。これを紙1枚分具体的な真実で埋めていく。

②わたしは他人に(  )と言っていますが、真実は(  )です。これを紙1枚分具体的な真実で埋めていく。

③わたしは(  )のふりをしていますが、真実は(  )です。これを紙1枚分具体的な真実で埋めていく。

 

思考がさせている「ふり」に気づいて、自分の真の思考、真の信念、真の感情、真のニーズに正直になることが必要です。

真実が内なる調和を見つける鍵なのです。

自分に正直でいる方法とは、自分自身に問うことです。

 

わたしはこのワークをやってみて、びっくりしました。

「わたしは本を読むことをめんどうくさいと思っていた」ことがわかったてしまったのです。

 

①わたしは自分に( 読書大好き )と言っていますが、真実は(全部読了した本は少ない )です。

②わたしは他人に( 読書大好き )と言っていますが、真実は(全部読了した本は少ない )です。

③わたしは( 読書大好き )のふりをしていますが、真実は(好奇心で拾い読みするのが好き )です。

 

という結果になりました。

どおりで家にある大量の本は「積んで置く」だけで読了しない本が増え続けるわけです。

 

みんな中途半端な読みかじりなので、処分することもできず「積んで置く」状態になってしまっています。

 

わたしの思考は「忙しくてじっくり読んでいる暇がないから読み終わらないだけ。少しずつ読み続けていこう」と言いますが、毎晩枕元に「積んで置く」状態の本を眺めてうれしいかといえば、それは嘘でほんとうはうんざりしています。

 

確かに本を買うときと、はじめて手にとって内容を拾い読みするときは幸せです。

でも、知りたかった情報を読んで好奇心を満たしてしまうと、全部読む気力は失せてしまうのです。

 

何を隠そう、ワーク本は不得意中の不得意です。

だから、ブログ記事にして強制的に熟読して読了に漕ぎつけようという目論見で、「パスワーク」と「自分を愛せなくなった人々へ」を選んだ次第です。

 

とうとう真実を言ってしまいました。

わたし自身も今日、この記事を書いていてはじめて気がつきました。

 

わたしの真実は「好奇心で拾い読みするのが好き」。

だからこれを隠さず認めることが自分に対して誠実になることになります。

 

「好奇心で拾い読みするのが好き」という性質がそんなに強くあったなんて驚きです。

わたしは時間さえあったら読了したいのかとばかり思って「本を積んで置いた」わけですから。

 

確かに、ブログ記事にしている本でさえも、2冊同時進行です。

1回分の読みかじり量で記事を書いて、ちょっと放置しないと飽きてしまってその本に集中できないのです。

実際は5~10冊くらいを毎日「つまみ食い」しています。

 

「好奇心で拾い読みするのが好き」という性質は、とてもふたご座っぽいけれど、わたしにふたご座の天体はありません。

しかし、わたしの4室(基盤のハウス)はふたご座がルーラー(支配星座)です。

 

ふたご座は性質の違う双子のキャラが仲良く共存しているので、2面性があるのです。

1つのことをやっているときに、もうひとりのキャラがアイディアやインスピレーションを降ろして協力してくれるのはいいのですが、そのアイディアやインスピレーションの方に「好奇心」が向いてしまうと、元々やっていたことに関心を失い飽きっぽくなってしまうのです。

 

わたしの精神基盤はふたご座で「好奇心」によって働くことを認めて使わなければなりません。

集中力の権化のさそり座に金星(喜び)も火星(モチベーション)も海王星(直感)もあるから、わたしは粘り強く1つのことに集中するタイプだと思ってきたのですが、天体すら持っていない4室(基盤のハウス)ルーラーのふたご座にこれほど影響を受けていたなんて驚きでした。

 

わたしの潜在意識は「好奇心」を満たしたくて本を収集しているのですから、「好奇心」を失った本を無理に読もうとするのは自分の真実に抵抗する行為になってしまいます。

 

なんだか気が散ってやる気が起こらないのは、「好奇心」が失せていたからという真実にたどり着いたのです。

おもしろいのは、この真実に気づいていないのにもかかわらず、無意識に2冊の本を「読みかじり」しながら記事を書くモチベーションを維持していたことです。

 

意識の約8割は潜在意識が占めると言われているとおり、思考でコントロールしているつもりいても気づかずに潜在意識のルールに従っていたのでしょう。潜在意識の支配力恐るべし。

 

自身の潜在意識のパワーに抗っていては、幸せになれないというのはほんとうです。

 

「好奇心」をさらに尊重して選択基準にしていくと、もっと自分の潜在意識の可能性を拡大できそうです。

今回のワークをじっくりやると、潜在意識の扱い方のキーワードが見つかりますよ。

 

次回は「パスワーク」、次々回は「フレディ・マーキュリーのホロスコープ」、その後「自分を愛せなくなった人々へ」に続きます。

 

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詳しくはこちらご覧ください。

 

新メニュー(*月の欲求・土星の制限の観念書き換えワーク、*キローンの苦手意識を強みに変えるワーク)

が加わりました。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。