こんにちは、リブラです。今回は、ティール・スワン著「自分を愛せなくなってしまった人へ」の解説の続きです。

 

ツール15 遊びを大切にする

・遊び心の再発見

 

あなたという存在の最も自然な状態は、楽しんいる状態です。

ですから、感情に波長を合わせてそれに気づくときのように、遊びの衝動に波長を合わせる必要があるかもしれません。

 

自分の衝動に注意を払うと決心してください。

あなたは毎日その衝動を感じているはずです。

 

ワクワクしているときには、誰かを抱きしめたい衝動に気づくように、ぜひ、遊びたい衝動にも気づいてください。

この世にやってきた目的は遊ぶことなのですから、思い切り遊んでください。

 

ほんとうの自分とのつながりを失ったとき、あなたの喜びや目的も失われてしまいます。

それを取り戻すには、進んでリスクを冒し、自分の喜びに価値を置かなければなりません。

 

このようなリスクを負うとき、あなたは自分の人生のすべてを進んで変えると約束しているのです。

仕事の選択においても楽しむことを優先すれば、それによって得られるお金はおまけのように感じるでしょう。

 

「遊びのためにリスクを冒すこと」ができる人は、「自分を愛すること」の上級者だと言えるでしょう。

「これやりたい!」「ここ、行きたい!」と思っても、大抵は、「仕事が・・・」「時間が・・・」「お金が・・・」といろいろな制限がかかります。

 

それらのハードルを越えてでも自分の喜びを手に入れようとするとき、「自分を愛すること」の強い表れと潜在意識に伝わります。すると潜在意識は、「わたしはこれらのハードル越えるリスクを冒してまで、喜び・楽しみを優先してもらえる存在なのだ」というセルフイメージを創ります。

 

このセルフイメージは、潜在意識の奥につながる集合意識に送られます。

集合意識は森羅万象・万物の意識ですから、このセルフイメージに共振・共鳴する現象が実際に起きて、そのセルフイメージに相応しい人生に変わるのです。

 

わたしが小学生のときに一番強く感じた衝動は、顕微鏡で生命の神秘を覗き見たい。ホロスコープで自分の人生を読んでみたい、というものでした。

 

その衝動はとても強かったので、500円のお小遣い10か月貯め、競馬好きの父親に高利貸しをして、小学生なのに2万5千円の顕微鏡でミクロの世界を楽しんでいました。

わたしの潜在意識はこのとき「顕微鏡を楽しんで見ているセルフイメージ」を創ったのだと思います。

だから父から進学を反対され、銀行員になることを強要されても自分の意志を貫いて臨床検査技師になれたのだと思います。

 

このセルフイメージの現象化は、その後もおもしろい形で現れ、わたしの家にはオリンパスの双眼の光学顕微鏡があります。

ある薬剤師さんが歯科医師の旦那様の遺品整理で、不要になった高価な顕微鏡を譲ってくださったものなのです。

 

それがわたしの手元に届いたとき、わたしの潜在意識の現象化のパワーって凄いなと思いました。

わたしは検査技師を辞めてしまったいまでも、ミクロの世界で遊ぶことに事欠かないのです。

 

ホロスコープを読むことは、いまではわたしの生業になり、これが天職だと思っています。

10歳のときは、電卓を使いながらかなりアバウトなホロスコープをコンパスと定規で描いて作りましたが、全然読めなくて途方に暮れたものです。

 

でも、なぜか諦めきれず、10代も20代も30代も40代も、ずっとわたしの趣味であり続けていたのです。

いろいろ読み方を研究して、自分の実際の人生と照らし合わせて、読めたときにはわたしのホロスコープを設計したわたしの魂の愛を感じました。

 

ホロスコープリーディングを仕事にできるレベルまでわたしを導いてくれたのは、わたしの喜びだったと思います。

喜びの傾向は、金星のあるハウスや金星の星座を見ると予想がつきます。

 

わたしは9室(探求のハウス)に金星があるので、簡単には解明できないもの、未知なるものを探求するときワクワクします。答えが得られなくても、謎が少しずつ解けてくるときに至福を感じます。

 

顕微鏡を初めて覗いてミクロの世界を垣間見た小学生のときのワクワクも、56歳のいま、仕事でホロスコープを読むワクワクも、この9室の金星の働きだと思います。

 

そして、さそり座の金星だから、見えない真実・本質の神秘を見えるレベルに持って来て明らかにするとき、無上の喜びを感じるのだと思います。

 

こんな喜びを感じながら毎日仕事ができるのはほんとうに幸せなことですが、それも10歳のときのわたしが潜在意識に刻んだセルフイメージのおかげです。

謎だらけでチンプンカンプンだったけれど、少しずつ謎が解明されていくのが楽しくて「星を読む人」のセルフイメージが備わったのでしょう。

 

わたし自身「遊び」が幸せな人生の導きをしてくれたと実感があるので、今回のティールが言っているこの世にやってきた目的は遊ぶこと」というのは、ほんとうだなと思います。

 

次回は「パスワーク」、次々回は「ガガーリンのホロスコープリーディング」、その後「自分を愛せなくなった人々へ」に続きます。

 

わたしのサロン、リブラライブラリーでは、あなたの心のしくみをホロスコープで解説し、

心の制限、葛藤が引き寄せる現実問題にセルフヘルプで立ち向かえるようにサポートします。

詳しくはこちらご覧ください。

 

新メニュー(*月の欲求・土星の制限の観念書き換えワーク、*キローンの苦手意識を強みに変えるワーク)

が加わりました。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。