こんにちは、リブラです。みずがめ座土星でみずがめ座アセンダントのガガーリン(人類初の宇宙飛行士)ホロスコープリーディングです。
このサイトの「celebrty search」欄に「gagarine」で検索をすると、ガガーリンのホロスコープを見ることができます。
ガガリーンの10室はいて座12度から始まりいて座28度で終わります。
このハウスには、いて座23度の月(心のよりどころ、インナーチャイルド)があり、1室(本人のハウス)のうお座17度の太陽(本来の自己)とうお座25度の火星(モチベーション)のコンジャンクションと90度で葛藤するアスペクトをとっています。
また、このいて座の月は、2室(所有のハウス)のおひつじ座25度の天王星(自己変革)と120度で協調するアスペクトをとっています。
さらに、このいて座の月は、6室(貢献のハウス)のかに座22度の冥王星(潜在能力)を頂点として、1室(本人のハウス)のみずがめ座22度の土星(現実性、観念)とヨッド(60度・150度・150度)の2等辺3角形を形成しています。
ガガーリンの10室(天職のハウス)の支配星座いて座は、火のエレメントで柔軟サインです。
いて座は明るい未来を目指して意識を統合させると、奇跡的なチャンスを呼ぶ性質があります。
10室をいて座が支配するならば、明るい未来をイメージして自身の可能性を信じて行動すると、チャンスと幸運が後からセットでついて来ます。逆に暗い未来をイメージして怖れにに駆られて行動すると、ネガティブスパイラルにハマってネガティブな事象がついて来ます。
ガガリーンが「空を飛ぶこと」を夢見たのは12歳のときでした。
ナチスドイツの占領下にあるとき、ドイツ軍とソ連軍が空中戦で互角に戦い不時着した味方のソ連のパイロットを見て、憧れを抱いたのでした。そのとき以来、ガガーリンの夢はずっとパイロットでした。
ですから、宇宙飛行士はガガーリンの天職だったと言えるでしょう。
いて座の10室らしく、ガガーリンの宇宙飛行士への道は、不思議な幸運に味方されています。
彼は1室のみずがめ座土星で、自分自身のできる努力を積み重ね能力や体力のテストをくぐり抜けていっただけなのですが、農村の大工の息子であることや身長が158センチしかないこと、ボストークの設計技師長コロリョフに気に入られたことがすべて幸運に働きました。
名もない田舎の青年が世界初の宇宙飛行士になる方が、話題を呼ぶだろうという上層部の考えや、カプセル型の宇宙船ボストークは小さいので背が低いガガーリンにサイズがピッタリだったことなどが、彼の宇宙飛行への夢をしっかり現実のチャンスにつなげたのでした。
うお座の太陽と火星がいて座の月と90度なので、ずっと一緒に訓練を続けていた仲間の中で自分が第1号に選ばれたことに少なからず葛藤があったようです。
その気持ちがあったからこそ、後に続く仲間のためにも何が何でも成功させようと心に決めていたのでしょう。
1961年4月12日にボストークに乗船したときのガガーリンは、とても寛大に楽天的に操縦席に座って整備や確認で発射が遅れるのも気にせず、辛抱強く待っていました。
発射前からハッチが閉まる信号が届かず、再度ボルト締め直すようなハプニングがあり、気の小さい人間ならば不安に駆られるような待ち時間でしたが、ガガーリンは操縦席に閉じ込められたまま鼻歌を歌い、スタッフを信頼して発射を待っていたのでした。
無重力状態に入ったことを知らせる装置もなかったので、操縦席にクマの人形をぶら下げて宙に浮くのを確認することにしたのはガガーリンのアイディアです。
108分間の飛行中、回転が止まらなかったり、機体に亀裂が入る音やコーティングが焼けているの感じ、モジュールの切り離しも成功しなかったけれど、大気の熱が幸運に働きモジュールのケーブルを焼き切ってくれました。
そして、強い気圧で頭上のハッチが噴き飛んだとき、ガガーリンは自力で脱出しました。
ほんとうは、高度4キロの地点で自動的に脱出シートが外れてパラシュートでゆっくりと降りる予定でしたが、ガガリーンは手動でそれをしなければなりませんでした。
いくら過酷な訓練を積んだとはいえ、宇宙飛行でこんなトラブルに見舞われたら冷静な対処は難しかったと思います。
でも、この日は、トランシットの天体もガガリーンを応援していたのです。
1961年4月12日のトランシットの太陽はおひつじ座21度、天王星はしし座21度でガガーリンのいて座の月と協調するグランドトラインを形成していました。
また、ヨッドの頂点にあたるかに座22度の冥王星には、トランシットのかに座17度の火星が重なる位置にありました。
子どもの頃からの夢を宇宙を飛ぶことで果たせることで、ガガーリンの月は満たされて、怖れが入り込む隙がなかったのでしょう。
この状態ならば、いて座は最高の働きをして幸運を呼びます。
その幸運のエネルギーはおひつじ座のチャレンジ精神としし座のエンターテイナーとしての最高の見せ場をつくることをグランドトラインのエネルギーを循環させて応援したのでしょう。
また、トランシットの火星はヨッドの頂点のかに座冥王星に力を与え、宇宙を飛ぶことでガガーリンの夢を叶えるだけでなく、彼の機転の効いたみずがめ座土星のトラブルシューティングで有人宇宙飛行から生還を果たし、その後のソ連の宇宙開発事業に大きく貢献できたのです。
こういうところは、幸運だけでなくガガーリンのヨッドがもたらす特別な才能も寄与していたと思います。
次回はティール・スワン著「自分を愛せなくなってしまった人へ」の解説を、次々回は「パスワーク」の解説の続きを、その後「ガガーリのホロスコープリーディング」の続きを予定しています。
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キローンの苦手意識を強味に変えるワーク)が加わりました。
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