明けましておめでとうございます、リブラです。

 

今回は、2020年を数秘で読もうと思います。

 

数秘では同じ数字が重なるとその数のエネルギーが強調されていると捉えます。

今年は「20」がダブルです。「2と0」の組み合わせが強調されています。

 

「0」は創造主(神、ソース、大いなる存在)を表し、「2」は女性性を表します

今年は「女性性で大いなる存在とつながること」が強調されているのです。

 

これを言うとスピ系のお話が好きな方でも、たいてい「?」という顔で「それってどんな年?」と尋ねます。

「女性性」も「大いなる存在」もとても抽象的に感じられ、それを聞いてもイメージが浮かんでこないからでしょう。

 

「女性性」も「大いなる存在・神・創造主・ソースエナジー」も言葉としては何を示すかわかっていても、そこに混乱を発生させるのは、わたしたち人類の根深い「女性性と男性性にまつわる」歴史が根底にあるからです。

 

だから、今日は、神さまと女性性のつながりを、アカシックレコードにアクセスしてお話しようと思います。

 

てんびん座神話でも登場してきますが、最初、金の時代と呼ばれる神さまも人間も天使もフェアリーも動物も植物も鉱物も、すべてとコミュニケーションできる時代がありました。

個という存在に分かれていても、意識でひとつにつながっていることが当たり前だったレムリアと呼ばれる時代です。

 

この時代は形に現れるものが個別になっただけなので、みんな集合意識でつながる「1個の存在」として自分を感じていたのです。

形のない神さまも人間も天使もフェアリーも動物も植物も鉱物も、みんな自分を「創造主」として一体感を持っていました。

 

今のわたしたちに例えれば、頭の髪の毛からつま先の爪まで同じDNAでデザインされた唯一無二の存在。

「髪の毛も足の爪も脳も顔も心臓も内蔵も、全部わたし」という一体感です。

右手が左手と叩いたり、左足が右足に踏みつけられりすることがないのと同じくらい自然に、レムリアの頃はお互いの共栄共存を楽しんでいたのです。

 

でも、それは「形のない神さま」の壮大な計画のほんの始まりに過ぎなかったのです。

「形のない神さま」は、形あるあらゆるものに宿るだけの冒険では飽き足らず、個別の形に宿ったら自分が創造主であることを「忘れる」ハンディキャップを付けました。

 

人間は「形のない神さま」のその意図を1番強く表す存在として創られました。

身体の細胞の集まりにそれぞれの役割を持たせ、その身体を管理させる意識(生存本能)を宿らせるところまでは、他の動植物と同じです。

人間には、「形のない神さま」がそのまま分霊として宿り、転生の瞬間からそれを忘れることにしました。

 

もちろん、忘れっぱなしでは人間の転生から出られなくなってしまうので、ちゃんと覚醒して人間の転生から卒業するシステムも創りました。

神さまは分極していない存在なので、極性を統合できたら覚醒するシステムにしてあるのです。

進化した動植物には、雌雄の性別がそれぞれの身体に用意されていますが、そのどちらかに身体が傾くホルモンも備えられています。

身体やホルモンなどの環境設定で、男性性や女性性に傾く性の極性の分離の負荷が付けてあります。

 

そのため、男性に生まれると男性性(与える性質、支配性、闘争本能)が強くなります。

女性に生まれると女性性(受けとる性質、柔和な性質、母性本能)が強くなります。

も、神さまは両性を備えていますから、身体やホルモンでどちらかの性質に傾いて振り回されているうちは、覚醒に至りません。

女性が男性性を発揮したり男性が女性性発揮したりすることで、両極の統合が果たせるか?というとそれだけでは叶いません。

 

キューピットの矢が当たったかのような一過性の恋で、身も心も愛する者同士がひとつになったら覚醒するのか?といえば、それはゼロではないにしろかなり難しいことです。釈迦様でも、愛する妻子を捨て出家してから覚醒したくらいですから。

 

わたしたち人間は生まれた瞬間から、「愛の欠乏感(分離感)」を持つようになっています。

これは遠まわしに覚醒を希求するように備わった機能なのです。

 

元々人間の本質は「形のない神」で、個である肉体に宿っていても意識はあらゆるものとひとつにつながり、「分離することがない」のを忘れているがゆえの「愛の欠乏感(分離感)」なのです。何かで埋めなければ欠けたままで満たされない存在ではありません。

 

それが思い出せないうちは、自身の外側のものに心を奪われ、愛の源泉である自身の本質(魂意識)に目覚めることはないのです。

その一方、これだけ難易度を上げていても覚醒は忘れないで欲しいので、「見えない神さま」はわたしたちが「愛の欠乏感(分離感)」に苛まれながらも、やがて本質(魂意識)に目覚めることを望んでいるのです。

 

だから、わたしたちが自身の内側にフォーカスし、愛の源泉を探そうと試みればいつでも「大いなる存在」とつながるにようにもしてあるのです。それがわたしたち人間のすべてが持っている「神の女性性=神聖さ(神秘性)、受けとる力」です。

 

「神の男性性=創造性、与える力」は、この世に様々なものをゼロから創造し、与えます。

「神の女性性=神聖さ(神秘性)、受けとる力」は、その与えたものを受けとって神聖さ(神秘性)で育みます。

 

わたしたち人間は「神の女性性」を承認しさえれば、「見えない神」が与えるものを受けとって、自らの神聖さでそれを育むことができるのです。

 

「2020年」は、わたしたちが承認していない「神の女性性=神聖さ(神秘性)、受けとる力」を自ら認めることで、一人一人の内なる神と直につながりを持つ年になるだろうと思います。

 

次回もこの続き、「女性性の誤解と『神の女性性』の可能性』についてをお話を予定しています。

 

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最後まで読んでくださり、ありがとうございます。