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自分を愛せなくなってしまった人へ―自らに光をともす29の方法
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こんにちは、リブラです。今回は、ティール・スワン著「自分を愛せなくなってしまった人へ」の解説の続きです。
ツール3 最も重要な決断をする
・幸せになるという決断
自分を愛したければ、「自分が感じていることに注意を向けて、それを人生で最も重要なこと」にしなければなりません。
幸せを人生の1番の目標に決めるのです。
母親が自分の生活を犠牲にして、子どもを育てるのはなぜでしょう?
それは、自分本位で生きるよりも、そうする方が自分の気分がよくなると思うからです。
人はなぜ、誰かに結婚を申し込むのでしょう?
それは、相手が承諾してくれれば自分の気分がよくなると思うからです。
それが自分本位のことであろうとなかろうと、よいことであろうとなかろうと、わたしたちがすることはただ一つの理由―その行動によって、自分がもっと幸せになれるという思い―からなされるのです。
幸せはこの宇宙で唯一の、動機となる力です。
自分を愛することは、幸せのための仲介者(「どうやって?」)を省くことです。
幸せなアイディアがひらめくと、わたしたちがついやってしまうのは、「どうやって?」と考え込んでしまうことです。
ごく当たり前の流れで自然にやってしまいますが、この行為が「自分を愛する道」から外れさせ、幸せを遠のかせるのです。
「どうやって?」と考え始めた瞬間から、「幸せを人生の1番の目標にする」から逸れて、「どうやって幸せになるか?」が人生の目標にすり替わってしまうからです。
そして「どうやって?」を探してさまよううちに、どんどん「幸せ」は後回しにされ、何を目標にしていたのかわからなくなってしまうのです。
幸せなアイディアが降りてきて、「どうやって?」という問いかけが追いかけてきたら、「どうするのが幸せ?」と自問してみましょう。
この問かけをすることで、「幸せを1番にする決断」に軌道修正できます。
幸せに至る道は、無数にあります。だから、「どうやって?」と方法を問うよりも、「どうするのが幸せななのか?」を自分に問う方が早いのです。「どうやって?」と問いかけると、無数にある選択肢からたったひとつの方法を選ぶことになるので、迷宮にハマってしまいます。
手段や方法や条件を最優先して「どうやって?」と考えることは、目的地が定かでないのに、電車で行こうか、自動車で行こうか、飛行機で行こうか考え込んでいるのと同じです。
「どうやって?」と幸せに至る手段にこだわっていると、「幸せ」を目的にしないので不本意な選択を無意識にしてしまい、望まない結果を手に入れてしまうことも多々あります。
望んで結婚し、妻や夫になったはずなのにその結婚生活を嘆いたり、望んで子どもの親になったはずなのに、自分の生活を犠牲にしているように感じるのは、いつの間にか手段や方法が目的になり、幸せな現実が見えなくなっているのが原因です。
「幸せ」には、手段も方法も条件もありません。
自分自身が「幸せになると決断」したら、その瞬間からわたしたちの潜在意識は「幸せ」にフォーカスし、そこに向けて動き始めます。
顕在意識は「幸せ」にフォーカスして選択を決めますから、自分のために最良のものを選んでいる自覚があります。
それは、自分を愛する行動なので、潜在意識の方は「わたしはわたしの幸せのために最良の選択をする人」という自己愛に溢れたセルフイメージを構築します。
そのセルフイメージは集合意識に送られ、森羅万象・万物に伝えられ、あらゆる物事が「幸せ」に至る道を開いてくれるようになります。
こんな森羅万象・万物に愛されている状態を呼ぶためにも、「どうやって?」を手放さなければなりません。
自分を幸せな気分にさせる選択を瞬間的に決断する技を磨きましょう。
自分を幸せな気分にさせる選択の傾向がわからないときは、ホロスコープの金星星座が役に立ちます。
金星おひつじ座だったら、自分が自分のために好きなように選んでいるところを意識しましょう。幸せの種火に火がつくはずです。それが毎瞬・毎瞬の選択に度重なるごとに、「自分の幸せのために最良の選択をする人」のセルフイメージが幸せな気分と共に強化されます。
金星おうし座だったら、自身の所有を愛する自分に捧げるつもり選んでみましょう。
金星ふたご座だったら、好奇心のそそるものを選んで、愛する自分をワクワクドキドキさせてみましょう。。
金星かに座だったら、「いま、この瞬間の自分」が最も幸せに感じる選択をしましょう。
金星しし座だったら、自分らしさが輝いているかどうかで選びましょう。
金星おとめ座だったら、自然な安定感・安心感が感じられるかで選びましょう。
金星てんびん座だったら、自分の美意識・バランス感覚に照らし合わせて選びましょう。
金星さそり座だったら、本物・本質重視で選びましょう。
金星いて座だったら、未来の希望を感じる選択をしましょう。
金星やぎ座だったら、合理的・機能的であるかで選びましょう。
金星みずがめ座だったら、何か新しい試みを含んでいるかどうかで選びましょう。
金星うお座だったら、幸せなイメージが湧いてくるかどうかで選びましょう。
次回は「パスワーク」、次々回は「ベートーヴェンのホロスコープ」、その後「自分を愛せなくなった人々へ」に続きます。
わたしのサロン、リブラライブラリーでは、あなたの心のしくみをホロスコープで解説し、
心の制限、葛藤が引き寄せる現実問題にセルフヘルプで立ち向かえるようにサポートします。
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新メニュー(*月の欲求・土星の制限の観念書き換えワーク、*キローンの苦手意識を強みに変えるワーク)
が加わりました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
