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自分を愛せなくなってしまった人へ―自らに光をともす29の方法
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こんにちは、リブラです。今回は、ティール・スワン著「自分を愛せなくなってしまった人へ」の解説の続きです。
ツール2 自分は受け取るのにふさわしいと知る
・受け取るのにふさわしいのか、受け取る権利があるのか
「受け取るのにふさわしい」ことと「受け取る権利がある」ことの違いを理解することはとても重要です。
「受け取るのにふさわしい」と思うことは、自分が必要とするものや欲しいものに値する存在だと心の中で深く知っているのです。
「受け取るのにふさわしくない」と思うことは、自分に必要とするものや欲しいものを受け取るに値しないと信じていることになります。
これは受け取る、受け取れない以前の、自尊心(自分を尊重する、大切にする心)の問題であることがわかります。
「自分が何かを受け取るにふさわしい」と思う人は、自分の価値を信じているのです。
他者から奪い取る必要もなく、自分が望むものは何でも得られると信じているのです。
これは「自己愛」(自分を慈しみ愛を注いでいる)現れです。
「受け取る権利がある」という考えは、自分が他者から受け取るのにふさわしいと主張する権利を信じているということです。
このような考えを持つことは、自分の望むものを手に入れる能力に対する不安の現れで、その不安を「他者から与えられるべきだ」という考えで覆い隠しているのです。
ちょっとした言葉の使い方の違いに見えるかもしれませんが、日頃どんな言葉を使うかは、その言葉の印象がくり返し脳裏に浮かんでセルフイメージを構築すること考えたら、すごく重要なことです。
自分に対して価値がないような言葉を使い続けていると、その印象が絶えず潜在意識に刻み込まれて「価値がないわたし」というセルフイメージを自動的に纏うようになります。
何か素敵なこと、欲しいもの、ピンとくるチャンスなどに遭遇する度、「いいなあ、でもわたしには無理」という囁きが追いかけてくるなら、危険信号です。
「受け取るにふさわしくないわたし=価値がないわたし」のセルフイメージをすでに纏っている可能性があります。
これは習慣により無意識に刷り込まれ強化されたイメージなので、意識的にくり返し「最適なセルフイメージ」を送り込んでいくしかありません。はじめは違和感ありますが、慣れると楽しい作業になります。
「最適なセルフイメージ」が構築されて、見えないベールのように肉体を覆うエーテル体に保持されると、その波動に見合った現象が引き寄せられるのを体験します。1度でもその体験をすると、「価値なしのわたし」のセルフイメージに戻りたいとは思わないでしょう。
「最適なセルフイメージ」は、「いま、ここ、現在」の自分が、今日からでも意識的にイメージでき、それらしい振る舞いをできるものに設定するとよいでしょう。背伸びしすぎたり、ギャップがありすぎると、そのイメージを信じる前、嘘臭くてしらけてしまいます。
わたしがヒプノセラピースクールに通っていた30代の頃、講師の心理学博士は、好きな鳥をイメージしてみなさいと言いました。
どんな鳥が好きなのか?(わたしはそのとき、カラスが好きと答えました)
なぜ好きなのか?(わたしは、カラスの賢さとどんな環境でも生き抜く力強さしぶとさが好きだと答えました)
「それが現在のあなたがなりたいイメージ」と言われて、納得したのです。
可愛らしさも綺麗さも優雅さもいらないから、賢く現実を生き抜く力を確立したい。
それがあれば、確かに自分らしく胸を張って生きられる・・・と当時は思いました。
そして、わたしの現実はそのセルフイメージ通りになりました。
検査技師と内視鏡技師の仕事で、現実を生きてくのになんの不満も不足もありませんでした。
でも、それではライスワーク(食べるていくための仕事)とライクワーク(好きな仕事)止まりだったのです。
40代半ば頃、わたしはどうありたいのだろう?と思ったとき、再び、いま、好きな鳥はどんな鳥だろうか?と自問してみました。
わたしはかつて写真で見たことがある緑の羽と胸の赤のコントラストが美しい、ケツァールというグアマテラの国鳥が思い浮かびました。
なぜ、それが好きなんだろう?と問うと、自分に合った自然な森と一体になって生きているように見えるから、と答えが返ってきました。
ケツァールは森の緑に紛れているため、たまにそれを見つけた人はラッキーだった思わせる、存在するだけで価値ある鳥なのです。
そこでわたしは、それまで自分を仕事の型の中に当てはめて生きていたことに気がづき、人生の後半は自分の方ペースに合わせた仕事をしたいのだな、と方針を決めることができたのです。
わたしは、その頃から「自然の摂理」を「核となる価値観」にして、どんな選択・判断にも「自分に適合する・しないの選択」を採用してケツァール風のセルフイメージを構築し、今に至っています。
だから今のわたしの生活は、わたしに適合したものに囲まれて、マイペースで好きなことで貢献し生きているような環境です。
好きな鳥を思い浮かべると、潜在意識が求める適合したセルフイメージを鳥の種類や特徴を使って伝えてきますから、それを手がかりにセルフイメージの構築を試みるとよいでしょう。
「価値ある自分(受け取るにふさわしい自分)」のイメージがエーテル体に保持されて、それに見合う現実が展開してきます。
次回は「パスワーク」、次々回は「パラマハンサ・ヨガナンダのホロスコープ」、その後「自分を愛せなくなった人々へ」に続きます。
わたしのサロン、リブラライブラリーでは、あなたの心のしくみをホロスコープで解説し、
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新メニュー(*月の欲求・土星の制限の観念書き換えワーク、*キローンの苦手意識を強みに変えるワーク)
が加わりました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
