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パスワーク(新装版)―自己のすべてを受け入れ統合された意識で生きる
2,700円
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こんにちは、リブラです。今回は「パスワーク」の解説です。
第3章子ども時代の傷を再創造して克服しようとする衝動
・成熟した愛の欠如
子ども時代に受けとれなかった愛は、大人になっても無意識に探し求めて生きることになります。
その状態(成熟した愛の欠如)は世代から世代へと受け継がれていきます。
親も成熟した愛を受けとっていないので、子どもが望んでいる成熟した愛を与えられません。
しかし、それは問題ではありません。
「成熟した愛の欠如」に気づき、認め、無意識の期待や思い込みを手放し、現実の状況をとのつながりを整理し直せばよいのです。
そうすれば、「成熟した愛」を人に差し伸べられるようになり、愛の連鎖反応が始まります。
改善策は、あなたの内にだけあるのです。
人はみな、子どもころの憧れや挫折と、大人になった現在の困難や問題との間に強い関係があることを習慣的に見過ごしています。
この関係をしっかり把握することは、「成熟した愛」を自身の内側から呼び起こすために欠かせません。
「成熟した愛の欠如」によって傷ついた心の痛みや恨みの存在を、認めてはじめて、許しのプロセスが始まります。
そうすれば、両親は子どもが思い、期待するほどには、完全無欠でないことに気づきます。
わたしたちは、この世に誕生した瞬間から、生き残りをかけた「人間ゲーム」に無意識に参戦しています。
これがわたしたちが、逆境やトラブルや試練を「悪いもの」とみなしてしまう「人間ゲーム」の最大のトラップなのです。
生まれた瞬間からすでに「人間ゲーム」が始まっていると気づかないから、未熟な親の理不尽な扱いに傷つき、そんな自分を「愛されないみじめな存在」と烙印を押し、「自己嫌悪」の足かせを自らつけて引きずるようになります。
最初から「成熟した愛」を持った親をあえて選んで生まれて来る魂は、転生を始めたばかりで様子を見にきたという感じなのでしょう。
たくさん転生の旅を未熟なエゴの進化に貢献する魂が、いったいどんな意図があって「闇」ない人生に転生するというのでしょうか?
「闇」を「光」と同じだけ愛している「大いなる存在」が、「闇」の世界を「光」が冒険して統合するゲームとして人間の転生を設計したのです。「光」のもとに生まれて人間のコスチュームを着て「光」の人生を生きることに、どんな冒険があるというのでしょう。
どうしようもない未熟な親にズタズタにされた子ども時代がある人ほど、その親を恨んでいる場合ではないのです。
そういう人の魂は、「人間ゲーム」の上級者です。
ぬるい「人間ゲーム」はつまらないから、毒親設定であえて「人間ゲーム」の難易度を上げて生まれてきたと認識しましょう。
自分自身の魂が「人間ゲーム」をより楽しむために転生前に設定したトラップだと認めたら、この世は全く違ったものに見えてきます。
被害者意識は吹き飛び、いかにこの危機を乗り越えて生き残ってやろうか、という意識変革が起こるはずです。
悪役のキャストを恨み、その設定を嘆いて、ハードな「人間ゲーム」の攻略は可能でしょうか?難しいですよね。
全知全能の神の分霊の魂が、愛を込めてわざと難しくしているのですから。
それを忘れて生まれ、無意識に参戦しているわたしたちは、自らの魂が設定した人生に真剣に取り組まないと、攻略できずにタイムリミット(人生の終わり)を迎えることになります。
なかなか難しいゲーム設定になっているので、わたしたちは輪廻転生して「人間ゲーム」の経験を積んでいくわけです。
もちろん、自分が計画したものなので、答えは自分の内側に隠してあります。
「人間ゲーム」の設定に振り回されて、目の前の逆境・試練・自身の持ち札(資質)を嘆いていては、自身の内側に隠された答えには辿りつきません。
現実として突きつけられる逆境・試練・自身の持ち札(資質)をヒントに、トライ&エラーをくり返しながら、自分の「人間ゲーム」はどんなものを攻略したくてこの設定かな?と魂の意図を推理していくしかありません。
自身のホロスコープを持っている方は、それを眺めて攻略方法を練ってみましょう。
1~12室の中で、星が集中して存在しているのはどこのハウスでしょう。
星が集中しているハウスは、そこにたくさんの才能を置いてあるから、「それを使ってしっかり取り組もう!」という魂のメッセージとして読んでみましょう。
出生時間不明の人は、星座の火(おひつじ座・しし座・いて座)、地(おうし座・おとめ座・やぎ座)、風(ふたご座・てんびん座・みずがめ座)、水(かに座・さそり座、うお座)の4つのエレメンツのうち、自身の天体はどのエレメンツが多いかな?と眺めると、大まかな人生攻略アイテムが見えてきます。
火が多い人は活動しないと何も始まりません。行き詰まったら立ち止まるより、純粋な衝動と直感に従い動いてみるだけで、スムーズな展開が始まります。
地が多い人は、現実化・具現化することに力を入れましょう。言葉は話すより文字にして残し、行動は何をしたのか、思い出せるように痕跡を残しましょう。そうして、時間軸上に自分がやったことが並んでくると、これから何が必要で、どこに向かった方がよいのか、具体的な方針が浮かんできます。
風が多い人は、情報収集したり、情報発信をしてみましょう。情報のネットワークを広げていくと、共鳴・共振する人や情報に出会えて問題解決のヒントをいつでも得られるようになるでしょう。
水が多い人は、人の感情の動きを感じて観察してみましょう。感情に飲み込まれずに感情を感じ観察できるならば、「成熟した愛」を他者に差し伸べられます。最もミラクルな感情のパワーを扱う能力を備えています。自分自身の愛の欠乏感さえ克服できれば、喜びや感動の多い人生が待っています。
次回は「パラハマンサ・ヨガナンダのホロスコープリーディング」を、次々回は「自分を愛せなくなってしまった人へ」の解説を、その後に「パスワーク」の解説を予定しています。
わたしのサロン、リブラライブラリーではあなたの心のしくみをホロスコープで解説し、心の制限、葛藤が引き寄せる現実問題にセルフヘルプで立ち向かえるようサポートします。
詳しくはこちら をご覧ください。
新メニュー(月の欲求・土星の制限の観念書き換えワーク、
キローンの苦手意識を強味に変えるワーク)が加わりました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
